イメプレ
1:元上司に
投稿者:
まなみ
◆72oRlPaI/I
2024/09/30 15:06:57(97AATRKZ)
まなみが罠と知らずに引き返せないドアを開けてしまうとこちらのものと思いニヤリと笑うたか。
「やあ、まなみくん。久しぶりだね。最後に会ったのはいつだったかな?」
まだ相談事は言わないでたわいない話をしながら昔のようにまなみの身体をいやらしく舐めるように見る。
(旦那のいない間に俺の女にしてやるからな)
24/09/30 17:28
(icDgp9Fb)
「はーい」
インターフォンが鳴ったのでモニターをみてみると、そこには元上司のあなたが…
(えっ…な、なんで…)
疑問に思いつつ、出てしまった私。
「は、はい…なんでしょうか…」
とりあえず話があるとのことで玄関をあけてしまいます。
そのままリビングにあがってもらい、お茶をだして話をきくことに…
24/09/30 17:29
(97AATRKZ)
「わざわざすまないね。実は今日はまなみくんに辛い真実を教えに来たんだよ。」
そういうとたかはカバンから偽りの横領資料を出してまなみに見せる。
「賢いまなみくんはこれが何かわかるよね?」
本来は旦那に確認すべきことだが慌ててしまい簡単な偽りの資料を本物と思ってしまう。
「これが会社にバレたら旦那がどうなるのかもわかるよね?今これを知ってるのは私だけなんだがね。」
まるでまなみになにか要求したそうに言う。
24/09/30 17:35
(icDgp9Fb)
「えっ…こ、これは…」
出されたのは金額があきらかに違っている書類。
これを主人が作成して大損してしまったとのこと。
本来ならば解雇確定なのだが、元上司の貴方がなんとかするという。
ただしそれには条件がある…
「条件…とは…」
すると向かいに座っていた貴方は私の隣へ座り、肩を寄せてくる
私は戸惑っています。
(追加設定です。旧姓は小泉真奈美といいます。旧姓のころから気に入っていつかは抱きたいと思っていました)
24/09/30 17:39
(97AATRKZ)
「賢いまなみくんは私が言わなくてもわかってるんじゃないのかい?」
肩に置いた手は抵抗できないまなみの胸にゆっくり這わされていき、昔のセクハラしていた頃のようにいやらしい手つきで触る。
「旦那が出張に行ってる間君が小泉真奈美として私の性処理をするならなんとかしてあげるよ。どうするんだい?」
あくまでは強制しようとしないがまなみに拒否権はなくたかに従うしかなかった。
24/09/30 17:46
(icDgp9Fb)
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