イメプレ

経験人数豊富で誘われれば簡単に股開くヤリマンビッチと知らされた佐伯は、遠慮無く沙織にチンポをしゃぶらせる。
躊躇いなく他人棒にしゃぶりつき、自らオナニーする姿は経験豊富だという嘘も事実にしか見えない。
そして沙織から半ばお持ち帰りの許可を貰うと…♪

「はぁ…♪はぁ…♪時間ならいくらでもあるぞ！何なら明日会社を休んでハメまくっても良いくらいだ！
今更嫌だって言ってももう遅いからな？このままラブホに連れ込んで滅茶苦茶にしてやる…♪
沙織の爆乳揉みまくりながら、ヤリマンマンコに何発も精液ぶち込んで孕ませてやるぞ…！」

イキ狂うには程遠い沙織にはまだ余裕があるが、爆乳美女の沙織に誘惑された佐伯の頭にはヤル事しかない状態。
手早く衣服を整え、沙織が隆にお持ち帰りされることを連絡している間に、佐伯は会計を素早く済ませてしまい…。
そして呼び出したタクシーに乗り込むと…。

『近くのラブホテルまで頼む』

タクシードライバーにはっきりとそう告げ、隣に座っている雌をこれから喰う事をアピール♪
はぁ…はぁ…と息を荒げ、これからの出来事に興奮している佐伯。
肩に腕を回してブラウス越しに爆乳を激しく揉み回し、沙織の身体を滅茶苦茶にすることしか頭に無いのが伺えてしまう。
沙織も隆の命令とは言え、初対面の男に喰われることに興奮していて…。

近くという事もあり、ラブホへはそれほど掛からずに到着。
おつりを払う間すら惜しいとばかりにお金を払い、沙織を連れてホテルへと連れ込む。
部屋を選び、エレベーターで二人きりになった途端に、沙織を背後から襲い…♪

『はぁ…♪はぁ…♪このエロ女が！滅茶苦茶に犯して私の肉便器に堕としてやるぞ！』

ブラウスを乱暴に剥ぎ取り、ボタンが弾けると同時に沙織の爆乳が露わになる。
タイトスカート越しに沙織のお尻に勃起チンポを擦り付けながら、男を夢中にさせる爆乳を激しく揉み回す佐伯。
隆には性処理便器として他の女と比較されながら使われているが、沙織の女の魅力はかなり高く、本来ならセックス出来るのはかなりの幸運。
自分の身体が佐伯の理性を崩壊させて、ヤル事しか頭に無い雄に変貌させた事に女としての自信を覚えていく♪
佐伯の責めに沙織も我慢する事無く感じ、乳首責めで甘イキを繰り返しながら、部屋へと連れ込まれていく…♪

『ふぅ…ふぅ…さっさとマンコ出せ…私のチンポをハメまくってやる…♪
今日から沙織の爆乳は私の物だ…私のチンポでしか生きられない身体に仕込んでやるぞ！』

経験豊富な隆は沙織とヤれる状況でも余裕があり、一方的に沙織をイキ狂わせて雌堕ちさせていた。
一方…佐伯は完全に沙織の雌の魅力にヤられて理性を失い、ギンギンチンポをハメる事しか考えていない。
既に雄の魅力で隆に敗北している佐伯だが、沙織は自分が佐伯のチンポに夢中な淫乱女を演じ、初対面のチンポとのセックスを楽しもうと思っている。


（いつも隆に理性を蕩けさせられてしまう沙織なので、今回は男性側が我慢出来ない…みたいな感じでしたいと思います♪
実際、沙織みたいな爆乳清楚美女が実はヤリマンで…とかあったら、間違いなく目で追って頭の中でオカズにしちゃってますね♪
それでワンチャンどこかでヤれる機会無いかな…とか思いながら、一緒に仕事しつつ、厭らしい目で見る事になると思います♪
いつも沙織が隆のチンポとテクに敗北してイキ狂う姿が多いので、ヤリマンビッチっぽく、積極的に誘惑してエロエロな姿を見せてくれるのは新鮮で興奮します♪）

私のお持ち帰りＯＫのサインに、服装を慌てて整えると、私に隆君に連絡するように言われて…♪
隆君にLINEを送ります♪

『隆君が言ってた通り二人っきりになったら、いっぱいセクハラされちゃった♪
今も、チンポおしゃぶりしながらホテルに誘われたから…♪
今日は佐伯さんの肉便器になってくるね♪』

「あんっ♪嬉しいです♪佐伯さん♪
今…里原には嘘の連絡をしました…♪
これで…ホテルに連れ込まれて…いっぱい気持ち良くなれますね♪♪」

お会計を佐伯さんが終えると、手を引かれタクシーに乗せられて♪
運転手さんにラブホまでと私とこれからセックスすることを勝ち誇る様に伝えると、自分の女のように私の肩に腕を回してブラウス越しに爆乳を揉み回しながら…ホテルまで…♪
移動中も、佐伯さんの耳元で甘く切ない喘ぎ声を漏らし…興奮を煽り続け…♪
ホテルに着くと、部屋を選びエレベーターで二人きりになった途端に、背後から襲いかかる佐伯さん♪

「あんっ♪慌てなくても…いいのにぃ♪時間はたっぷりありますから…♪私を…佐伯さんの肉便器にしてぇ…♪あんっ♪もぉ…強引なんだから…♪」

耳元で甘く囁くと、我慢の限界の佐伯さんにブラウスを強引に破られ…ボタンが弾けて爆乳が顕に…♪
爆乳を揉みながら…お尻に勃起チンポを擦り付けながら、部屋に連れ込まれて…♪


ヤル事に必死な佐伯さんを見て、普段隆君の前の自分と重ねてしまう私♪
そんな余裕が女としての自信に…♪

部屋に着く頃にはガツガツした佐伯さんの責めに何度も甘イキしちゃってて…♪
オマンコはトロトロヌルヌル状態♪

ハメることしか考えられなくなってる佐伯さんの耳を舐めながら…

「そんなに焦らないで…？♪私は逃げないから♪
そんなに興奮してたらすぐに射精しちゃうよぉ？♪
それはもったいないよね…？自慢じゃないですが、私のオマンコ…凄く気持ちいいって言われてるの♪
チンポから精液搾り取る最高の穴だって…♪
まずは少し落ち着くために…私のオマンコを佐伯さんにも味わってほしいの♪」

息を荒げてる佐伯さんの耳を舐めながら囁き…
服を脱がせます…♪
私も…服を脱ぎ…レースの下着をゆっくり脱ぎ捨てて全裸になると、佐伯さんを優しくベッドに寝かせて…

「まずは私の厭らしいオマンコの味を確かめて？♪
ヌルヌルトロトロのオマンコジュース…佐伯さんにいっぱい舐めてほしいなぁ…♪
上手くできたら…私も…お口でしてあげる…♪
居酒屋での便器フェラ…凄く気持ちよかったでしょ？♪ほらっ…口を開けて…舌を伸ばして…ヌルヌルパイパンオマンコ舐めて…♪」

佐伯さんの顔に跨ると、口を開き舌を必死に伸ばす佐伯さんが可愛く思えて…♪
一気に腰を下ろしてパイパンオマンコを口に押し付けて、強制クンニを♪

「あぁぁ♪佐伯さんのエッチな舌に舐められるのいぃ♪沙織のエッチなオマンコとジュース…舐めてぇ♪♪手で扱くけどイッちゃダメだよ？♪
ちゃんと我慢して…このエッチなオマンコに出して…肉便器のヌルヌルオマンコに生でハメたら…気持ち良く射精できるよぉ…♪」

佐伯さんの顔の上で腰を前後に動かして、ヌルヌル愛液を擦り付けるように…♪
私の顔面騎乗位に興奮して、必死に舌を出してオマンコやクリを舐めてくれる佐伯さん♪
焦らす様に、チンポを唾液たっぷり絡めた手でシコシコして責めます♪



（我慢できない佐伯さんに、クンニさせちゃいます♪もっと焦らして…最高の射精をさせてあげちゃう♪
その前に、佐伯さんに私のオシッコ飲ませたいけど、大丈夫かな？
実際、隆君みたいな人が同じ職場にいたら、オカズじゃなくすぐにヤラれちゃうよぉ♪）

すみません、今日、明日はちょっと忙しく、続きは出来ても明日の夜になると思います。
お返事が遅く申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

わかりました
大丈夫です♪
楽しみに待ってますね♪

早く沙織のマンコにチンポをハメて中出ししたいのに、沙織は焦らす様に服を脱ぎ、爆乳を露わにして挑発してくる。
佐伯の服も脱がせてベッドに寝かせると、顔面騎乗位でエロエロマンコをクンニする様に言ってきて…。

『レロレロ♪ジュルルル♪沙織のオマンコ…舐めれば舐めるほど愛液が溢れて来てるぞ♪
特に剥き出しのクリトリスが相当弱いみたいだな？乳首と一緒に弄るとすぐにイキまくるじゃないか♪』

沙織のクリに吸い付きながら、両手で爆乳を揉み上げ、指先で乳首を捏ね繰り回す。
クリと乳首責めで今日一番の絶頂を迎えながら、沙織は佐伯にも反撃とばかりに手コキをして来て…。

『おっ♪おっ♪ダメ…ダメ…そんなにされたら出ちゃうって…』

沙織の責めに悶えながら責め返すも、先ほどと違って手コキで気持ち良くなってしまい、集中して沙織を責める事が出来ないでいる。
そのせいで沙織に与える快楽が弱く、沙織はかなり余裕を取り戻し…。

『あっ♪もうダメだって！これ以上我慢出来ない…はっ…早く沙織のマンコに入れさせてくれぇ…』

降参とばかりに沙織とのセックスをお願いする佐伯。
最初の強気な態度が嘘の様に沙織にセックスを懇願している。


（遅くなってすみません。ただ、明日からも忙しく、お返事が飛び飛びなるかも知れません…。
週末まで頑張ればまた落ち着いて楽しめると思うので、少し間が空くかも知れないのをご承知おき下さい。

今日は仕事疲れで眠気が凄いのと、受け身でのレスが思ったよりも文章が進まず、かなり短めです。
沙織に誘惑して貰うこと自体はとても興奮出来るのですが、それに対するお返事が上手く出来ないため、次の私のお返事で攻守逆転予定です。
やはりドマゾ豚の沙織を便器として責め倒す文章の方が気分が盛り上がり、文章が捗るので…わがままですみませんが、逆転しても大丈夫ですか？）