痴漢に居座られ…

「いやらしい女め…種付けされながら逝ってしまえ…」
悶絶するりさの身体に密着し、乳首を吸いながら密着正常位で射精する。

とろけそうな程熱い膣の一番奥で、巨根が何度も脈打って熱々の精液を吐き出す。
淫らな熱が りさの理性を徐々に溶かし、膣奥を巨根に貪られる快楽を脳に焼き付けていく。

（アッ　アンッ　逝く～）
りさが逝くと同時におじさんも中に出してしまう

（アンッ）
奥におじさんの熱い精液の感覚にまた感じてしまうりさ

「膣奥に出される快感…癖になるまで仕込んでやるよ」
自分の身体の下で何度も絶頂し、快楽に身悶えするりさの様子を見てニンマリする。

射精後もりさに覆い被さり、膣奥に栓をするようにチンポを挿入したままにする。

しばらく膣奥を小突いた後、やっとチンポを引き抜く。
膣穴が巨根の形にパックリと開き、尋常じゃない量の精液がドロリと垂れ落ちる。

（ハァハァ……おじさん……凄い……ハァハァ）

何回も逝かされてぐったりしているりさ

「朝まで犯してやるよ…」
まだ戦闘状態のチンポをりさに見せつける。
愛液と精液に塗れた肉棒は、雄々しく勃起したままであった。

体位を変えながら、夜通しりさを犯し続ける。
若い身体をむしゃぶり、綺麗な肌を歯形と親父の体液で汚し、子宮がタプタプになるまで種付けしたのであった…

(翌日以降の展開に移ろうと思いますが、希望の展開ややってみたいプレイなどはありますか？)