イメプレ

　美香と前園の性行為を見せつけられて、奈々のアソコが疼いてたまらなくなっていました。
　やっと、自分に番がまわってきたのです。

「奈々さんのマンコもうとろとろじゃん。
　感じてぬらしてたのか？」

　割れ目を開くと、中の肉襞までピンク色でした。
「あんまやってないんだな。
　仰向けに寝てごらん」
　言われたとおりに奈々は仰向けに寝ると、前園が奈々の下腹部に枕を敷いた。その上覆い被さり、後ろからチンポを挿入して、子宮を突いていく。

　お腹が圧迫されて、より前園のチンポを感じさせられてしまう。
「あん♥　あん♥　あん♥」
　奈々の肉襞は細かく、ざらついていて、チンポに強い刺激を与える。

「奈々さんのオマンコ、数の子天井じゃん？
　これ、たまんねぇ。
　でるぅっ」

　前園のチンポの根本にゾクゾクとした快感が走り、上がってきた精液を搾り取られる勢いで射精する。

奈々さんのマンコには前園の焦らしテクは通じずあっという間に射精させられてしまった。
奈々「なんだ。呆気ない。美香さんはあれだけ楽しませて私はすぐなんだ。つまんないの。」
と言って奈々さんは秋川先生に
「先生。奈々のマンコ疼いたままなんです。次の生徒お願い出来ませんか。」
と頼んだ。
前園は勃起していなかった。

「しょうがない。鬼頭の息子を使うか。
　あいつの息子ならイケるだろう。
　鬼頭良和、奈々の相手をしてやれ」
「はい」
　良和の海パンは勃起していないにもかかかわらず、大きく盛り上がっている。
　良和は、奈々を四つん這いにさせて、後ろから規格外の太さのイチモツを挿入していく。さらに親父と同じくチンポにパールを埋めている。

　秘裂が大きく広げられて、お腹を満たしてくる。
「お腹がいっぱいになるぅ」
　パールでGスポットを責められ、亀頭でポルチオを責められると、たまらない快感が襲ってくる。
　さらにクリを捻り上げられると、腰がビクビク痙攣する。

　さしもの、奈々も鬼頭のチンポの前にはなすすべもなくイカされまくり、メス堕ちしてしまう。

　カリ下にパールを埋め込んでいることで、肉襞の密着度が低下するために、肉襞に刺激を受けづらくなるために、快感度低下して、イキずらくなり、その結果、女をイカせまくることができるというわけでした。

　奈々の名器でも鬼頭のチンポに翻弄されて、腰をうねらせて、メス顔を晒して、イキまくっていた。
「いいっ、もっとちょうだぁい♥」