若くて可愛い男の子を…

お腹の裏側が暖かくなってきた
オジサン射精したんだぁ
僕どうしちゃったんだろ　途中ではあんなに痛くて気持ち悪くて嫌だったのに
オジサンのおちんちんで凄く感じちゃった

でも、、こんなこと誰にも言えないや

ほら、君のアナル凄く締まって気持ち良かったよ…
じゃあ綺麗に掃除して貰おうか？
（そう言うと君のアナルからペニスを引き抜き、君の胸の上に座ると汚れたペニスを君の口に押し当て、無理矢理に君の口の中に押し込む)

ほら、どうだい？自分のアナルと私の精液の混じった臭いと味は？
ふふ、嫌嗅い？
でも、嫌がってる割には又オチンチンが勃起して来てるねぇ？

（そう言いながらも嫌がる君に無理矢理に舌奉仕をさせながら君の乳首を摘まんで刺激する)
ほら、乳首を触るとオチンチンがビクビク反応するねぇ…
もっとして欲しいのかな？

オジサンだ気持ち良かったって言ってくれた　なんかうれしい

あぁ　また口に入れられる
苦いし生臭い　でも綺麗にしなくちゃオジサンに叱られる

えっ　また大きくなっちゃったの
一生懸命舐めてたからオジサンに指摘されるまで勃起してるのに気づかなかった

乳首も気持ちいい　オジサン続けてください
もっとしてください

ふふ、随分と私好みの変態になって来たねぇ…
じゃあ、もっと苛めてあげようか？

（そう言って君の顔に座ると私のアナルを口に押し当て、君の乳首を刺激しながら君のペニスを舐め出す)

ほら、しっかり舐めなさい…
今度は君の童貞を奪うからねぇ…
でも、簡単に射精出来ない様にして寸止めの苦しさを味わって貰うよ…
（そう言いながら私の口の中で大きくなった君のペニスの根元を紐で縛ってしまう)

さぁ此で勝手には射精出来ないから凄く苦しくて気持ち良さに悶え苦しむ事になるよう？

もう嫌がらずにオジサンのアナルに舌を突っ込んで舐める
嫌なことの後には必ず気持ちいいことが待ってる
オジサンの飴と鞭に染まってしまう亮一

僕のおちんちん縛ってどうするのオジサン
えっ射精出来ないのに出させて貰えないの

一気に不安になる