若くて可愛い男の子を…

さっきから後ろの男の人の手がお尻に当たってる
もう、満員でこっちは動けないんだから、そっちが手を避けてくれればいいのに

えっ　この感触って掌？
ひょっとして痴漢　まってよ僕は男だよ

乗車した直後から後ろでもぞもぞ動いてた手が本格的に触り出して戸惑ってしまう
中学2年で羞恥心が1番強い年頃　　
助けてを求める事はもちろん周囲に状況を知られる事すら避けようとしてしまう

ちょっと止めてよ　お願いだから手を離して

心の中で必死に訴えるが後ろの男に通じるはずも無く触り続けられてしまう

なんか変な感じ　嫌なのに、、嫌なのに、、

初めての感覚に戸惑っているとようやく手がお尻から離れた

やっとやめてくれた　

一瞬このまま下車駅まで触られてもいいかって思ってしまった自分に対して
顔を真っ赤にして恥じてしまう

安心したの一瞬　お尻から離れた手はズボンのポケットの中に
おちんちんを掴まれてしまう

よろしければお相手をお願いします
年齢は変更していただいて大丈夫です

（顔を真っ赤にして恥ずかしながら必死に耐える君を見て、今度はズボンのポケットに手を入れオチンチンを擦り出すと、直ぐに君のオチンチンが大きくなり出す)

ほら、気持ち良いのかい？
オジサンに触られて勃起するなんて恥ずかしいねぇ？
（そんな事を君の耳元で囁きながらポケットの中の手を激しく擦る)
ほら、パンツが我慢汁でヌルヌルになって来たねぇ？
ふふ、もっと気持ち良くして欲しいかい？
オジサンのマンションに来たら物凄く気持ち良くして上げるよ…

パンツ越しに触れてるおちんちんが意に反して勝手に勃起してしまう

あぁ　ダメだよ　硬くなるな
でも気持ちいい　男の人ひ触られてるのに、何でこんなに気持ちいいの

オナニーとは比べ物にならな快感に支配されて、オジサンのされるがままになってしまう
耳元では自分のおちんちんがどれだけイヤらしい状態なのかオジサンが囁いてる

そんなこと言わないで、でもどんどん気持ち良くなっちゃう

快感と羞恥が極限状態で正常な判断が出来ない時に誘われてしまう
無言で頷いてしまいます
オジサンと一緒に電車を降りても勃起が治らず不自然に鞄で隠しながら歩きます

ふふ、ほら部屋に入りなさい…
（恥ずかしそうにしてる君の手を引っ張り部屋の中に入れると優しく頬にキスをして君の服を脱がし出す)

ほら、怖がらなくても大丈夫だよ…約束通り物凄く気持ち良くしてあげるから…
（そう言って君のパンツを脱がすと我慢汁で濡れてパンパンに勃起した亀頭に舌を這わす)

初めて会った知らないオジサンの家に来ちゃった
何故か悪い人には思えなかった
いや、付いて行きたいから良い人だと思い込もうとします

頬にキスされ、あっと言うまに服を脱がされた

勃起した自分のおちんちんから出る我慢汁の量に驚いてしまう
いつもより一回り大きくなったように思える

オジサンがまだ大人になりきらないおちんちんを舐め始めた
知識としては知っていてもオナニーでは絶対に味わえない快感に体が震えだす

お、おじさん、、汚いよ
あぁん、、なんか変だよ、、腰のへんが痺れて力が抜けていくよぉ

女の子のように喘いでいることに本人は気づいてません