イメプレ

散々感じさされて散々苦しめらて亮一の思考は麻痺寸前
2本の指を入れられお尻の穴を広げられても少し痛いだけでされるがまま
そのうち2本指がすんなり出し入れ出来るようになると小さく喘いでしまう

ほら、もうこんなに拡がったよ…
（二本の指で君のアナルをグチュグチュと淫らな音を発しながら掻き回し責め続ける)
ふふ、そろそろかな？

（そう言って君の後ろに回ると、君のアナルと私のペニスにローションを塗り、勃起した亀頭を君のアナルに押し当てる)

ほら、入れるよ…

（そう言うと、君が逃げられない様に腰を掴み押し当てた亀頭をゆっくりとと押し込み出すと、君のアナルが段々と拡がって亀頭が入り出す)
痛がっても入れるからねぇ…

背後に回られ腰を押さえ付けられる
なにするのオジサン　もうこれ以上は止めて
指2本で解されてたとは言え大きなオジサンのチンポがすんなり入るはずも無く
亮一にはメリメリメリとお尻の穴が裂ける音がした気がする
痛い　痛いよ　オジサン許して

ほらほら、痛いかい？
じゃあ息を吐いてトイレで息む様に気張りなさい…
ほら、息むとお尻の穴が開くから私の亀頭も呑み込めるよ…
（そう言って君が必死に許しを求めてもグイグイと君のアナルに押し込み続ける)

ほら、段々とお尻の穴が開いて私のペニスを呑み込み出したよ…
ほら、もっと息みなさい…

そうそう…もう亀頭が半分入ったから、もう少しで全部入るよ…
（そう言って首を振り必死に嫌がる君を押さえ付け、グイグイとお尻の穴を抉開け亀頭がメリメリと君の肛門の肉壁を押し拡げながら亀頭が入ってしまう)

ほら、亀頭が入ったよ…強い処が入ったから後は簡単に入るからねぇ…
（そう言って、ゆっくりと君のアナルの奥深くまで私のペニスを沈める)

ほら、痛いかい？苦しいかい？
でも未だ入れただけだから、今からが本番だよ…
（そう言いながら、君の奥まで入れたまま後ろから手を回し、君の両方の乳首を刺激し出す)
ほら、少し馴れるまで乳首を気持ち良くしてあげるよ…

奥まで入ったオジサンのチンポ　動かないでいてくれるうちに痛みが和らぎ肛門がむず痒い変な感じです
深く刺さったチンポの先は自分のおちんちんを裏側から押されてるようで下半身の力が抜けていく
オジサンがまた乳首を触り出した　さっきより全然気持ちいい
ううぅぅ
上半身が仰け反り肛門でオジサンのチンポを締め付けちゃう