イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
慎一と居酒屋に飲みにいき、慎一ははるなに電話をかけて話している。今日見たはるなの動画をはるなと思ってないから、普段通りにしゃべっている。
慎一
「うん うん 公平が手伝ってくれたから助かったよ。はるなからも礼を言って」と電話を代わる。
はるなは慎一に動画を見られたことを気にして話す。
公平
「いやぁ、全然大丈夫。すごかったけとねぇ。また今度もお願いしますよ。たっぷりとお礼してね」
慎一に代わる。
店を出て慎一にもう一軒だけ行こうと言って風俗へ連れて行く。
慎一は戸惑っているが、これから接待で行くかもしれないから勉強だと、抜きキャバへ入る。
通路を挟んで座り女の子が付くと
「俺ら明日田舎に帰るから最後の夜なんで頼むよ」
慎一はオドオドしながら女の子に話しかけられながら、ズボンを脱いでチンポを出し、咥えられると気持ちよさそうな顔して俺の方を見ている。
「たまにはいいもんだろう。たっぷり抜いてもらえ」
しばらくして慎一は出すと、次の女の子が来てまた加えてもらい満足そうにしている。慎一は2発、俺は1発出して店を出る。
公平
「これは、今後の仕事の接待のためだからな。向こうじゃこんな店はないけど出張すればな」
慎一
「ほんとに来てもいいのか。でも、初めてだけど気持ち良かったよ。嫁さんにあんなふうに舐められたことがなかったから」
公平
「そうなのか。そんなふうには見えないけどなぁ。まあ、奥さんにわからないように出張のときは行けよな…でも、交際費はここまでならいいぜ」
慎一
「わかったよ。そうする。 はぁ、気持ち良かったよ」
翌日、はるなにはノーパンで待ってろと連絡し、業者のトラックで荷物を運び家に着く。
業者が荷物を手際よく部屋へ運び込んでくれ、はるなが荷物の置き場所を指示している横で尻を触る。
(はるなさん、おはようございます。今日は寒いより寒すぎです!天気も曇りで寒い1日みたいで、頑張ります)
24/11/07 10:20
(s3nZieyN)
公平さんと慎一さんは引越しの準備が終わって飲みにでも
行ったのか、少しお酒の入った様な声で電話が掛かった。
慎一さんは、あんなふじだらな動画を見て私だと気付いていない。
話ぶりから知っていて話している気配は無かった。
でも、公平さんがすぐ近くに居る・・・。
いつ知られてもおかしく無い。
ドキドキしながら慎一さんと話していると、公平さんに代わると言って
突然、公平さんに代わった。
公平さんは慎一さんを前にして、私の動画と今日の引越し作業を掛けて
あからさまに私を責める・・・。
私と公平さんしか判らない会話だが、慎一さんが聞いていると思うと
さらに私を興奮させた・・・。
慎一さんが判らないまま、羞恥調教を受けている様だ。
そして、慎一さんがまた電話を代わって話を終えた。
翌日、二人は荷物と共に帰ってきた・・・。
私は公平さんに言われた通り下着を着けていない・・・。
とうとう、慎一さんと公平さんが一緒にいる生活が始まる。
24/11/08 06:08
(16prtdhm)
業者が部屋への荷物を運び終わって帰ると、慎一は居間ではるなは自分たちの寝室の整理している。
「奥さん、これはこっちでいいんだよね」
はるなの下着と縄が入ってる箱を開けて持って行き、スパッツの後から手を突っ込んでアナルを弄りアナルパールを入れてから渡す。
「こっちの穴なら濡らすことはないかな?」ニヤッとして尻を叩き荷物を取りに行く。
片付けながらすれ違ったり誰もいないところでも、おまんこを弄ってやる。
昼飯を食べ終わると午前中は子供たちも頑張って手伝っていたが、それも飽きてしまい遊びはじめ、慎一は整理しながらも子供たちの相手を
はるなは寝室の整理をしていている。
「このベッドでお前たちは寝るんだな・・・」
庭で子供たちと遊んでる慎一をはるなに見せながら、ベッドに手をつかせてベッドの下にしゃがんだ俺はスパッツをずらして、アナルパールを出し入れしおまんことアナルを舐める。
ベッド横の庭から子供たちがママ〜と呼んで手を振っている。
「子供たちと慎一に部屋に戻って来ないでって言ってやれ。ママは今気持ちからってさ。へっへ それにしても牝犬のおまんこはよく濡れてるじゃないかよ。こっちにも淫汁が付いてるしな」
ずらしたスパッツの裏側を見てはるなに言う。
はるなはベッドから降りてスパッツをずらしたまま四つん這いで俺のチンポを咥えてくる。
はるなの頭を押さえ根元まで咥えさせる。
「今ここでは嵌めれないけどな」
慎一が部屋に戻るようなことを子供たちに言ってるのが聞こえ、はるなと俺はまた荷物整理をする。
はるなはスパッツを穿くと股間の所は色が変わりよく見れば濡れているのがわかるがはるなは気づいてない・・・
(はるなさん、こんにちは。今朝も寒かったですね。もう布団から出るのがイヤな時期になってきましたね。早起きのはるなさんは特にね。)
24/11/08 12:20
(RKDxDFkS)
引越業者の人が荷物を運び終わって帰った。
慎一さんは居間で私は自分達の寝室の整理している。
公平さん
「奥さん、これはこっちでいいんだよね」
私の下着と縄が入ってる箱を開けて持ってきてスパッツの
後から手を突っ込んでアナルを弄りアナルパールを入れられてから
手渡された・・・。
はるな
「はうう・・・いや・・・今は・・・」
公平さん
「こっちの穴なら濡らすことはないかな?」
公平さんはニヤッとしてお尻を叩き、また荷物を取りに行く。
整理をしながら、すれ違ったり誰もいないところで、おまんこを弄られる。
お昼になって昼飯を食べ終わると午前中は子供たちも頑張って手伝っていたが
それも飽きたらしく遊びはじめ、慎一さんが整理しながらも子供達の相手をして
私は引き続き寝室の整理をしていている。
公平さん
「このベッドでお前たちは寝るんだな・・・」
庭で子供達と遊んでる慎一さんを見させながらベッドに手をつかせられ
公平さんはしゃがんでスパッツをずらして、アナルパールを出し入れし
おまんことアナルを舐め始めた。
庭からは死角になって私が窓を掃除している様にしか見えない。
庭からは子供達がママ〜と呼んで手を振っている。
公平さん
「子供たちと慎一に部屋に戻って来ないでって言ってやれ。
ママは今気持ちからってさ・・・へっへ それにしても牝犬のおまんこは
よく濡れてるじゃないかよ・・・こっちにも淫汁が付いてるしな」
はるな
「・・・意地悪です・・・」
スパッツをずらされ、裏側を見て言った。
私はベッドから降りてスパッツをずらしたまま四つん這いで公平さんのおちんぽを
咥えて奉仕する。
公平さんは私の頭を押さえ根元まで咥えさせられる・・・。
公平さん
「今ここでは嵌めれないけどな」
慎一さんが部屋に戻るようなことを子供達に言ってるのが聞こえ、慌てて公平さんと
私はまた荷物整理を始めた。
私は慌てて、スパッツを穿くと自分では気付かなかったが、股間の所は色が変わり
よく見れば濡れているのがわかる程だったのだ。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしたね、寒いですけど風邪ひかない様に
頑張って下さい、いってらっしゃい)
24/11/09 06:42
(1Z.ZMbxg)
戻って来た慎一と荷物の箱を開けて整理していると、はるなが別の箱を持ってくる。慎一の後ろに立ち俺の方に尻を向けている。
慎一の目を盗んでスパッツの上から尻を掴んで揉みおまんことアナルパールをニヤけながら弄ってやる。
「何か匂わないか?箱かな?」
慎一ははるなと俺の方に顔向けクンクンとする。
慎一
「何も匂わないぞ。なあ」
とはるなを見上げる。はるなは笑いながら部屋を出て行く。
その後もはるながトイレから出てきた時に、弄ってたのかと言いながらおまんことアナルを触ってやる。
ある程度部屋の片付けが終わり、外に晩御飯を食べに近くの居酒屋へ行き、俺がトイレに立つとしばらくし、はるなもトイレに来る。
女子トイレに入りすぐにバックからおまんこにチンポを突っ込み、数回ガンガンと奥まで激しく突いて抜く。
「いい具合に濡れてるじゃないかよ。2日ぶりおまんこを味わいたいが、また後だな」
店を出て帰り道でも、子供たちが公園で慎一と少し遊んでる間にも暗がりの中で触って弄る。
家に着くと慎一は子供たちと風呂に入るが、その時お姉ちゃんが「今日もママも一緒に入ろうよう」と
はるなと俺は顔を見合わせ驚くが、はるなが「まだ片付けがあるから、今日はパパと入るの久しぶりなんだからゆっくり入ってきなさい」
慎一と子供たちが風呂に入ると、風呂場の近くで、はるなを抱き寄せたっぷりとキスをし、スパッツを脱がせる。
「俺もだけどはるなはずっと疼いたまま我慢してたんだろう。出てくるまでおまんことアナルに突いて突いてやるからな」
廊下の壁に手を付かせてアナルパールを抜くと代わりにチンポを嵌める。
「感じてばっかりじゃなく、出て来るかを見とけよ」
(こんにちは、はるなさん。今日も昼間は暖かくいい天気ですね。起きるのは辛いけど今は気持ちいい!
休みの今日はゆっくりできそうか?)
24/11/09 11:11
(bqMrqx8E)
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