イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
子どもは寝たわと連絡があり、部屋に入って行き、すぐにはるなを抱きしめ背中からお尻を撫でながらキスをする。
「今日のはるなは変態で淫乱で、とても淫らで恥知らずな、可愛い牝犬だったよ。子どもたちの前でも大胆に痴態を晒してさ」
全裸にしてはるなを抱きかかえて布団へ運び、首から脇、胸、背中と全身をくまなく舐め回し、所々にキスマークを付ける。
「はるなは知らない男でも女でも観られるのが感じる牝犬なんだな。このエロい身体に淫乱おまんこやアナルを見られて へっへ まぁそれが可愛いんだがな」
足の先から太腿も舐めて、最後におまんことアナルをじっくりと舐め回し弄ってから、チンポを両穴に突っ込んてたっぷりと何度もはるなを愛してやる。
疲れ果て抱き合ったまま2人とも眠ってしまう。
(ロリコンでは全くないですよ。はるなさんみたいな女性が好きです!
流れ的に慎一を出していきますね。これでと思うのがあれば言ってください)
24/11/03 00:48
(MlDkHQqv)
子供達が眠ってしまい、準備は整った。
ゆうかちゃんはもしかして、タヌキ寝入りなのかも・・・。
そう思うが、十二分に蓄積された欲望はもう止まらない・・・。
公平さんに電話を掛けてしまう・・・。
はるな
「公平さん・・・子供達は眠ったわ・・・待ってるから・・・」
もう、貞操なんて私には無かった・・・正確には無くされてしまっている。
拒むどころか、招き入れてしまっているのだ。
公平さんはすぐに現れる・・・。
玄関先でお尻を撫でられながらキスをする。
公平さん
「今日のはるなは変態で淫乱で、とても淫らで恥知らずな、可愛い牝犬だったよ。
子どもたちの前でも大胆に痴態を晒してさ」
そのまま、全裸にされて、抱きかかえられて布団へ運ばれる。
首から脇、胸、背中と全身をくまなく舐め回わされ、、所々にキスマークを付けられた。
公平さん
「はるなは知らない男でも女でも観られるのが感じる牝犬なんだよな・・・
このエロい身体に淫乱おまんこやアナルを見られて・・・へっへ まぁそれが可愛いんだがな」
つま先から太腿も舐められ、最後におまんことアナルをじっくりと舐め回し弄られおちんぽを
両穴に突っ込まれ、たっぷりと何度も愛された。
それは、慎一さんは全く知らない私の今の姿・・・。
公平さんに開発された身体はどんな事でも対応できる。
羞恥調教によって、見られる喜びまで刻まれた。
れっきとした変態メス犬奴隷・・・。
ゆうかちゃんにも自分の素質が遺伝していると感じる。
でも、後悔はしていなかった・・・お互いに求め合って
疲れ果て抱き合ったまま2人とも眠ってしまう。
(あはようございます、公平さん。
今日はお休みですね、ゆっくりして下さい。
昨日は雨が凄かったですね・・・クルマで移動するのも怖かった。
でも、今日は秋晴れの予報です。
あっという間にお休み半分過ぎちゃいます・・・)
24/11/03 05:25
(JZR3QeRC)
朝目覚めて横で寝ているはるなの身体を触っていると、はるなも目覚め2人で浴室へ行きシャワーを浴び、すぐにバックからおまんこにチンポを嵌めたまま身体を洗ってやる。
「昨日も出したけどまた勃ってきたよ。慎一が帰ってきたらこんなに何度もはるなを愛せないからな。嵌められるときは嵌めないと」
ズンズン ズンズンとおまんこの奥へと突き、アナルに指を入れて弄っていると、はるなのおまんことアナルは収縮してキュッキュッと蠢き、俺のチンポと指を締めつけてくる。
おまんこに出すとはるなのおまんことアナルを洗い、俺のチンポを舐めてくれていると子どもが起きてきたので、はるなは慌てて浴室から出て行く。
その間に、俺はこっそりと家を出る。
昼に慎一から連絡があり、週末に引越しをして日曜日にこっちに帰ってくるから。はるなと子どもたちも明日帰らすので、今日部屋の片付けを手伝ってやってくれと言ってきた。
俺はいつでも手伝うから任せておけと
それを聞いてはるなの昼の休憩に呼び出し病院の近くまで車で行く。
「慎一から聞いたけど明日向こう戻るんだな。それで今の家の片付けを今日、はるなと一緒に手伝ってくれっさ。俺たちのことわかってないなぁ」
車に乗り込んだはるなは直ぐに俺のチンポを咥える。
「夕方また迎えに来てやるからな。…」
今度は、はるなのズボンを脱がしおまんことアナルを舐め、ベトベトに舐めて別れる。
(はるなさん、おはようございます。
今日は昨日と打って変わっていい天気です。お出掛けは昨日だけだったんですか?)
24/11/03 10:21
(UY7cK0RJ)
朝、目を覚ますと公平さんが一緒に眠っている。
はるな
(うふふ・・・そう言えば眠っちゃたんだ・・・私達・・・)
公平さんも目を覚まし、二人で浴室に向かう・・・。
子供達が目を覚ます迄、また抱いてくれる・・・。
慎一さんが帰って来れば、今程の頻度では逢えない・・・。
公平さんもそう思っているのかいつもより激しい。
そう言えばこの間、慎一さんからこっちのお片付けと向こうの
お片付けと言われているのだった・・・。
本当にその時は間近に迫っているのだ。
子供達を送ってお仕事に出る。
今となっては、私の正装であるボンテージハーネス・・・。
看護服の下にこんな卑猥なモノを着ている看護師っているのかな。
そう思ってしまうほど・・・。
それ位キリキリ縛られるのが病みつきになってしまった。
それに、お仕事中のオス達の視線・・・。
視姦される快感も知ってしまった身体・・・。
お昼休みに、公平さんから連絡があって病院の近所で逢う事に。
慎一さんから電話があって、今日慎一さんのところに戻ると言われた。
クルマに乗って、シートの影に隠れてフェラチオしながら、公平さんを見上げる。
公平さん
「あいつも判ってないなあ・・・なあ?俺たちの事・・・」
はるな
「グチュ・・・はふう・・・う、うん・・・」
(公平さん、おはようございます。
昨日、書き込みして出発でした。
日帰りなので早く行って、早く帰ってくるつもりで・・・。
でも、帰りは17キロの渋滞・・・。
夫と交代で帰ってきたのは20時頃・・・。
さっき目が覚めたところです。
今日は公平さんはお休みですか?
私は連休最終日・・・ちょっとお疲れ気味です)
24/11/04 09:12
(CjInzTfa)
車の中で俺のチンポを咥えてしゃぶってるはるなのズボンを脱がせる
「ほおぅ、何も言わなくてもはるなはこれを着けて仕事してたのか。ふっふ たいした牝犬だよ。それでこんなに濡らしてさ。いろんな男に見られるようにしながら仕事してたのか!牝犬 ヌルヌルでべちょべちょでアナルまでベトベトだ」
尻をムギュッと掴んでバチッバチッと叩き、ボンテージハーネスを緩めてアナルとおまんこ両穴に指を同時に入れて弄る。
更にびちょびちょにして指を抜くと、ハーネスをきつく締めてやる。
「疼いたまま帰るまで牝犬の淫臭を漂わせながら、また男たちにこのエロい牝犬の身体を見られて嗅がれて仕事しろ。それで牝犬はるなは喜ぶんだろう。まあ、男だけじゃなく同性からは変態女って思われるかもな」
はるなの口からチンポを抜き、車から降ろし
「仕事終わったらそこの公園に来いよ。今でも匂うおまんことアナルを慎一の所へ行く前に嵌めてやるからさ。」
はるなはもどかしそうに俺を見ながら病院へと戻って行く。
そして、はるなは仕事が終わると公園に来ていて、周りには年寄りが散歩したりベンチで談笑したりしている近くの木陰に入って、チンポを直ぐに咥えさせてから、はるなのスカートをめくり上げボンテージハーネスを外して、おまんことアナルにチンポを突っ込みながら
「どうだった。牝犬はるなのこの身体を見てくれる奴はいたか?近づいて嗅ぎにきた奴は へっへ ほら、今も爺さんがはるなを見てるんじゃないのか?患者かな」
(はるなさん、こんにちは。昨日は良い天気でみんな出掛けて予想外に渋滞したんですね。今日も良い天気だけど家で休養ですか?)
24/11/04 15:50
(RLkJwMxC)
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