イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
「そうだなぁ。記念にみんなの写真を撮っておこうか」
はるなのスマホで子どもたちのコスプレ姿を順番に撮り、はるなの格好も前、後を撮り、そして下から接写する。
「3人で一緒にも撮ろう。ほら、そこに並んで。ママはしゃがんだ方がいいな。」
はるなは男の子を抱き寄せるようにしてしゃがみ、胸は見えないが太腿は生の脚が剥き出しで、よく見るとパールのショーツが光りに反射して輝いている。
3人の記念写真を撮ると、その格好のままではるなは夕食を作りにキッチンへ
「スマホにいっぱい撮ってやったからな。特にはるなの姿はな。慎一に送るときはよく選んで送るんだな。しかし、こんな格好で堂々といれるんだから、たいした牝犬だね。」
支度をしているはるなの尻を撫でて揉んでからアナルの尻尾を弄って捩じ込む。
「写真撮ってる時にはるなの股間が輝いていたのは、おまんこがヌルヌルに濡れてパールに垂れてたからなんだな。ほらな」
おまんこにくい込んでるパールを押し込むと指に淫汁が付き、それをはるなに見せてから舐める。
夕食が出来上がりみんなで食べていると、お姉ちゃんがパパに私たちのコスプレ姿を送ったのとはるなに聞く。
はるなはお姉ちゃんにどの写真を送ろう言う。
24/10/31 19:56
(9A7hZdVa)
ゆうかちゃん
「ママ・・・さっきの写真、パパに送ったの?」
子供は時に、残酷な言葉を平気で言ってしまう・・・
少しはカモフラージュしたとは言っても、この格好は・・・。
その上、私達が皆んな写ってるって事は誰か第三者が撮影している
事を証明してしまう・・・。
公平さんは色んなアングルから撮影している。
子供達は可愛く撮られているが、私の写真はギリギリ服を着ている
そんな感じ・・・。
猫耳を着け、ベビードール姿は慎一さんには見せた事の無い私の
ふしだらな内面の様・・・。
はるな
「そうね・・・皆んなで選んで、パパに送ろうね・・・」
ゆうかちゃんも慎吾ちゃんも気兼ねする事なく、私の痴態が映る画像
を見ている・・・。
恥ずかしい・・・純粋無垢に見られて、ドキドキしている。
慎一さんが嫉妬してしまうんじゃ無いか・・・。
そう思うと更に興奮していた。
3人揃って、カメラ目線で誰かに撮られてる事は明白だった。
慎一さんに疑念を持たれるのは必至だった。
(おはようございます、公平さん。
今日は免許更新してお仕事です。
公平さんは連休じゃ無いのかな?
私はちょこっと観光に行って来ます。
家族とですよ・・・。
今日もお仕事頑張って!
いってらっしゃい!)
24/11/01 04:08
(tP5vUIlD)
子どもたちに言われて写真を見て、はるなは悩んでいる。
子どもたちとはるなの後から覗き込んで
「ふっふ どれを送るか悩んでるのかい。それとも自分の痴態を見て興奮してるのかな」
お尻の尻尾を弄りながらはるなの耳元で話す。
「子どもたちのだけをたくさん送ればいいんだよ。慎一がはるなもしてるとは思わないぜ」
慎一に子どもたちのコスプレ姿を送り、夕食を食べ終わったころに慎一から電話がかかってきた。
慎一
「すごく可愛いなぁ。今日はハロウィンだったんだね。ママが選んだのみんな似合ってるよ。 こっちはねぇ、コスプレ姿で街に出て来てるけど、そっちにはそんな人はいないよなぁ。…」
慎一は子どもたちといろいろ話し、子どもたちも喜んでいて、はるながコスプレをしていることは出てこないまま電話はおわった。
はるなは自分のコスプレ姿の事がでなくてホッとしている。
お姉ちゃん
「ママ パパが言ってたけど、この格好でお外に出よう。向こうはみんなそうしてるんだってパパ言ってたよ」
はるなは唖然として返事を濁してるが
「ママはまだ後片付けがあるし、もう外はくらいから」
男の子もお姉ちゃんと一緒に行きた、行きたと…
俺は「そうだなぁ。ママは片付けがあるから、みんなが手伝ってそれから外に行ってみようか」
はるなを助けることなくニヤニヤしながらはるなを見る。
子どもたちも手伝って夕食の後片付けがはじまる。
その間に俺はフランケンの様な格好で顔に包帯を巻いて出てくる。
「行く前にママの格好は動物だから、これを付けて逃げたりしないようにしないと」
子どもたちの前ではるなの首に首輪を嵌めてリードを付け乳首の鈴を鳴らす。
「ヨシ、それじゃすべり台がある公園まで行こうか」
外に出ると男の子がはるなのリードを僕が持ちたいと言ってはるなのリードを渡す。
(おはようございます。もう更新に行ってますか?俺は雨の土曜日まで仕事ですよ。家族とお出かけは泊まりですか?雨が心配ですね)
24/11/01 08:30
(dZ0EeBHs)
公平さん
「ふっふ どれを送るか悩んでるのかい。
それとも自分の痴態を見て興奮してるのかな」
子供達に急かされて画像を送る事にためらう私の
お尻の尻尾を弄りながら更に続けた。
公平さん
「子どもたちのだけをたくさん送ればいいんだよ。
慎一も、はるなまでしてるとは思わないぜ」
そう言われて安堵すると共に、少し残念な気がしていた。
子供達のコスプレ姿を送り、夕食を食べ終わったころ
慎一さんから電話がかかってきた・・・。
慎一さん
「すごく可愛いなぁ・・・今日はハロウィンだったんだね。
ママが選んだのみんな似合ってるよ。 こっちはねぇ、コスプレ姿で
街に出て来てるけど、そっちにはそんな人はいないよなぁ・・・」
結局、慎一さんは子供達といろいろ話し、子供達も喜んでいる。
私のがコスプレの話は出てこないまま電話はおわった。
私は自分のコスプレ姿の事を送らずに済んでホッとしていた。
ゆうかちゃん
「ママ・・・パパが言ってたけど、この格好でお外に出ようよ。
向こうはみんなそうしてるんだってパパ言ってたよ」
はるな
「そうね、都会じゃそんな人も居るものね・・・ママはまだ後片付けが
あるし、もう外はくらいから」
なんて事言うの・・・私は唖然として返事を濁してるが・・・。
慎吾ちゃんもゆうかちゃんと一緒に行きた、行きたとゴネ出してしまう。
公平さん
「そうだなぁ。ママは片付けがあるから、みんなが手伝ってそれから外に行ってみようか」
私に助け舟を出す事もなく、ニヤニヤしながら私を見ている。
子供達も手伝って夕食の後片付けがはじまる。
その間に公平さんはフランケンの様な格好で顔に包帯を巻いて出てくる。
公平さん
「行く前にママの格好は動物だから、これを付けて逃げたりしないようにしないと」
子供達の目の前で、私の首に首輪を嵌めてリードを付け乳首の鈴を鳴らす。
公平さん
「ヨシ、それじゃ・・すべり台がある公園まで行こうか」
はるな
(え!・・・ほ、本当に行くの?・・・)
私の動揺にも関わらず公園まで恥ずかしい格好で行くしか無いのだ。
まるで子供達に引き連れられる様に連れ出される。
慎吾ちゃん
「公平おじさん・・ボク・・ママのリード持ちたい!」
ゆうかちゃん
「ええ!ゆうかも持ちたいい・・・」
外に出ると慎吾ちゃんとゆうかちゃんまでが私のリードを僕が持ちたいと言って
公平さんにねだっている。
公平さんは楽しげに私のリードを渡してしまう・・・。
子供に首輪を着けられて、リードを引かれる・・・。
いやらしい気持ちなんて無い事が更に私に羞恥心を掻き立てた。
24/11/01 20:38
(bOgHTRgP)
男の子がはるなのリードを持って「ママ行くよ。さあ、おいで」
はるなは重い足取りで表へと子どもご主人さまに連れ出される。
子どもたちが前でその後ろにリードを引かれたはるなが鈴を鳴らし痴態を晒して歩き、その後ろに俺がついて歩く。
はるなの尻尾を弄ったりパールのショーツを引き上げる。
そのたびに立ち止まり声を漏らすはるなを、男の子は「立ち止まったらダメ おいでおいで」とはるなを牝犬のように思ってリードを引っ張る。
公園へ行く途中で、本物の犬の散歩をしている女性に出くわす。
女性は子どもたちのコスプレ姿を見て、2人とも可愛いねぇ どこまで行くの?と話しかけてくるが、畦道は暗くはるなの姿ははっきり見えないようだが、連れてる犬ははるなの尻を嗅いでいる。
「あの犬 ママを自分と同じ仲間だと思っているのかな?(小声で)雄犬だろうな。牝犬はるなの淫臭がして興奮したんじゃないかな。ひっひっ 淫汁も垂れ流してるしな」
公園に着くと街灯はあるが薄暗くその中で人が歩いているがはわかり、こっちに向かって歩いてくる。
ウォーキングの女性も子どもたちのコスプレ姿を見て笑うが、俺とはるなの姿を何度も見て、特にはるなの姿を見直し怪訝な顔をして公園を出て行く。
「あのおばさんは、完全にはるなの姿を見て変態 淫乱女って思ってるぜ。こんな田舎だからなぁ」
子どもたちははるなのリードを離して公園の遊具で遊び始める。
はるなの顔は赤くなり昂揚して、俺を見つめてくる。
「裸同然の格好で人に見られて感じて、牝犬の穴は疼いているようだな。チンポ欲しいんだろう。こんなとこでしかも子どももいるのになぁ」
遊んでる遊具から離れたベンチに座りパールのショーツを脱がして、俺の上に座らせおまんこに突っ込んやると、はるな自ら脚を広げて腰を上下させる。
「びちょびちょじゃないかよ。俺のズボンもパンツも濡れてるぜ。そんなに腰を振って ド淫乱な牝犬だ」
はるなは腰を上下動かしながら乳首の鈴の音が鳴らないよう、両手で胸を押さえ揉んでいる。
「このままおまんこに出しても拭くものがないから漏らしたまま帰るのか?」
出そうになりはるなを叩くと、はるなはおまんこからチンポを抜いて、そのまま咥える。
か
24/11/01 21:31
(dZ0EeBHs)
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