イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
男の子から逃げるように寝室へ入り、着替えてるはるなにミニスカートを穿くように言うとちゃんと穿いて出てきた。
「ちょっと短いけど、その分弄りやすい嵌めやすいな。そうし欲しくてこれにしたんだな。しっかりした牝犬だね」
ニンマリとしながら尻を触るとショーツも穿いていない。
その格好で夕食の支度をはじめたはるなのアナルに尻尾付きのパールを突っ込んでやる。ミニスカートの後ろは裾から尻尾がハミ出しているのがわかる。
それでもはるなは俺と子どもたちしかいないので、そんなに気にせずキッチンで料理を作っている。
俺はその間、尻尾を引っ張ったり下からパイパンのおまんこを覗いたりしていた。
「ミニだから牝犬はるなの匂いが凄くしてるぜ。まあ、これだけ淫汁が垂れてたら匂うよな。子どもにはわからんけどな」
ときどきキッチンのシンクに手をつかせておまんこにチンポを入れたりもして弄ぶ。
お姉ちゃんがキッチンに来てはるなの姿を見て
「ママ お尻から尻尾が生えてる」と笑いながら言う。
はるなは「これはこんなふうになってるスカートよ」と笑いながらお尻を振る。と男の子がはるなのスカートを覗く。
夕食が出来上がりみんなで食べている時も、横に座って足を揃えてるはるなの股間に手を差し込み、おまんこを弄ったりしている。
その時、玄関のチャイムが鳴り誰かが訪ねてきた。
はるなが玄関へ行く。
24/10/26 22:33
(JEjFPhZR)
子供達の事は気になるが、公平さんの指示には逆らえない。
私はミニスカートを履いて食事の用意をし始める。
同時に公平さんがやって来て、私を見て満足気・・・。
しかし、恥辱の責めはそれだけでは終わらない。
股間を弄り出したと思うと、アナルにバールを捩じ込んだ。
ミニスカートから尻尾が垂れている。
おねえちゃんが駆け寄って・・・
おねえちゃん
「ママ・・・尻尾が生えてるみたいだね・・・」
不思議そうに、自分の母親の痴態に気付いた。
はるな
「もうすぐ、ハロウインでしょう・・・コスプレしてるのよ・・・
公平おじさんに見せてって言われたのよ・・・」
苦しい言い訳・・・何だか子供にまで嘲笑されているみたい。
慎吾ちゃんも不思議そうに下から見上げる。
尻尾を引っ張られると、抜けない様にお腹に力を入れる。
本当に誤魔化せているんだろうか?。
食卓を囲んでも公平さんは手を休めない・・・。
その時、玄関に誰か来たみたい・・・。
はるな
「はーい・・・ちょっと待って下さい・・・」
私はそのままの格好で来訪者の前に出てしまった。
(公平さん、おはようございます。
人の目を意識させられて、視姦の感覚も覚えさせられていますね。
子供達も苦しい言い訳に納得するはずも無い・・・
どんな気持ちだろう?・・・。
今日はお休みですね、ゆっくり休んでね)
24/10/27 05:02
(yRNhDAGC)
はるなが玄関の扉を開けると、知らない男が入ってきて
「こんばんは、お久しぶりですね。奥さん。覚えてないかなぁ、西島です。この前の慎一の同窓会でご一緒したんですがね。 慎一は帰ってますか 」
西島ははるなの生脚からミニスカート、そして胸、顔とニヤッとしながら、何度もはるなの姿を見ている。
はるなは西島の顔を覚えてないが、今朝チンポを咥えている時に俺がしゃべっていた男だと。
はるなは西島に、慎一はまだこっちに戻っては来てないが、もうすぐここに越してくる事、これから俺のところで働く事を説明している。
すると西島は玄関の上がり框に座って、はるなの脚から股間を覗き込むように見上げて話しを聞いている。
はるなが中々戻って来ないので、俺は子どもたちと様子を見ると、西島が座り込んでいて、はるなは中腰になり話しながらミニスカートの前を、西島に見られないよう押さえて、お尻を突き出すようにしているので、半ケツでアナルの尻尾が出て揺れている。
やっと戻ってきたはるなに
お姉ちゃんは、「ママの尻尾揺れてたよ。でも可愛いね」
「あいつにも尻尾が見えてたかな?しかし、いやらしくスケベな顔をしてはるなの身体、脚や股を下から見てやがったな。はるなも穿いてないから牝の淫臭が匂っていたんじゃないか」
飯を食べながらはるなのおまんこを触り指に付いた淫汁を匂いで舐める。
「今の方が匂いも味も濃いようだよ。太腿にも垂れてるしな」
子どもたちがいる前なのでボソボソと話す。
(おはようございます。天気予報は雨予報が晴れてまた暑くなりそうですね。
視姦や子どもはあまり出さないようにしましょうか?)
24/10/27 09:32
(O.UVJr0W)
玄関の扉を開けると、知らない男が入ってきた。
西島
「こんばんは、お久しぶりですね奥さん。覚えてないかなぁ、西島です。
この前の慎一の同窓会でご一緒いたんですがね。 慎一は帰ってますか 」
西島はそう言いながらも、生脚からミニスカート、そして胸、顔とニヤつきながら
何度も姿を視線を向ける。
私は西島さんの顔は覚えてないが、今朝チンポを咥えている時に公平さんが
しゃべっていた男だと何となく判った。
はるな
「慎一さんはまだこっちに戻っては来ていないんです。
もうすぐここに越して、公平さんのところで働く予定なんです」
慎一さんが戻っていないと判ると、西島さんは玄関の上がり框に座って
私の脚から股間を覗き込むように見上げて話しを聞いている。
完全に病院のエロい看護師は私だと確かめているみたい。
はるなが中々戻って来ないので、公平さんは子どもたちと様子を見にきた。
西島さんが座り込んでいて、私は中腰になり話しながらミニスカートの前を
西島さんに見られないよう押さえて、お尻を突き出すようにしている。
半ケツでアナルの尻尾が出て揺れているとは思っていない・・・。
どう思ったか分からないけど、やっと西島さんが帰ってくれて
戻ると・・・。
お姉ちゃん
「ママの尻尾揺れてたよ。でも可愛いね」
公平さんは耳元で・・・
「あいつにも尻尾が見えてたかな?しかし、いやらしくスケベな顔をして
はるなの身体、脚や股を下から見てやがったな。
はるなも穿いてないから牝の淫臭が匂っていたんじゃないか」
ご飯を食べながら、公平さんはおまんこを触り指に付いた淫汁を匂いで舐める。
公平さん
「今の方が匂いも味も濃いようだよ。太腿にも垂れてるしな」
子どもたちがいる前なので耳元で話す。
(こんにちは、公平さん。
別に視姦も輪姦も表現としては嫌じゃ無いですよ。
どんな気持ちなんだろう?と思いを巡らせた次第だよ。
気にしないでね)
24/10/27 11:17
(M2/lHA2a)
食べ終わって子どもたちはテレビを、はるなは後片付けをしている時に、俺のスマホが鳴り見ると西島からだった。
電話に出ると慎一が地元に戻って来て、お前の所で働くんだって、朝会ったときになんで言わなかったと。
俺はさっき慎一の家に行って嫁さんに会って聞いと…
俺がはるなと居たのを知らない西島は、さっき見たはるなのことを話し出すので、後片付けをしている、はるなにも聞かせるようにスピーカーにしてキッチンへ行く。
西島
「やっぱエロい女だよ。病院で見たって言ってた看護師と同じだよ。出てきた格好が生脚にミニスカでエロ女のフェロモンをプンプンさせてるんだ。女とか人妻ではなく牝の匂いだな。あれは。 それでさ、俺のチンポが立ってきてヤバいから座り込んだんだけど、また慎一の嫁は屈んでミニスカの脚を開き気味で、前を押さえてまんこを触ってるんじゃないかと思うぐらい腰を動かすんだ。俺に私を見てってみたいにさあ。 あれで一発抜けるぜ。へっへっ これからは病院に行くのが楽しみになったぜ。お前も今のうちに行ってあの嫁さんの姿見たほうがいいぜ」
西島はずっとはるなの事を話していて、俺は相槌を入れながらはるなは俺の牝犬奴隷なんだと、ニンマリとしながら横にいるはるなのおまんこやアナルパールを弄っている。
はるなは西島の言ってることに違うと、俺を見て首を横に振ったり俯いたりしている。
最後にはるなも呼んで飲もうと言って電話は切れた。
「西島に牝犬の姿を見せたかったみたいだな。あいつが言ってフェロモンってここからの匂いだろう」
しゃがんでミニスカートの中に頭を入れてべちょべちょになってるおまんこを舐めアナルパールを抜いては入れるが、喘ぎ声を出しイキそうになるので止めて子どもたちの部屋へ行く。
(こんばんは、はるなさん。今日もやはり暑かったです。日曜日ゆっくりできましたか?)
24/10/27 18:59
(9ajvvwSN)
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