イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
多目的トイレに入るとすぐに服を脱がされ体の変化を見せつけられる。
お仕事中にこんなに感じていたなんて・・・。
まざまざと見せつけられて公平さんの存在をわからせられる。
そして、膣から溢れ出る白濁液を掬い上げられ、乳首に塗られた・・・。
アナルのバールを弄られながら唇を重ねる。
舌を絡めると公平さんも興奮している事が感じられた。
公平さんといる時は、既に人妻である事は忘れている。
そんな事考えるまも無く、手摺を持たされてバックから挿入された。
イジワルにどっちの穴が希望だと聞いておきながら問答無答と言う感じ。
これからと言う時にドアーがノックされ、誰か待っているみたい。
壁一つ遮断されてはいるが、羞恥心を甚振られるのは更に強くなる。
公平さんも更に興奮している様だ。
恥ずかしくって声も上げられない。
それは公平さんも同じで、普段よりは早く中出しされた。
そして、便座に座らされビデーで洗浄し、衣服を整えたがショーツは
取り上げられた。
ノーパンの状態で多目的トイレを出る。
車椅子に乗った男の人が待っていたが、公平さんが起点を効かせて
言い訳してくれたが、怪訝な顔をされてこれも恥ずかしい。
そう言えば、うちの患者さんだったんじゃ無いかと思うと尚更。
二人は振り返らずに電車の乗り場に向った。
(公平さん、おはようございます。
昨日は覗けなくてごめんなさい。
お仕事だったんですね、お疲れ様です。
今日はお休みですか?)
24/09/16 05:04
(M4wNPCCN)
はるなは駅に着くとノーパンでアナルにパールを入れたままスパーで買い物をし、知り合いに会うと普段通りノーパン笑顔で話している。
家に入ると服を脱がして全裸にならせる。
「よく普通の顔して話せるね。ノーパンでおまんこをヌルヌルにさせて、しかもアナルにパールを入れてるのにさあ。はるなは凄いね。良い物を買ってきてあげたよ。これ」
昼間ぶらついているときに買った、ボンテージハーネスを見せ、おまんこにもローターを入れて、足下から穿かせていく。
下半身はTバックで腿と腰を絞り、胸は三角形の穴からそれぞれを出して胸を絞り、首輪とリードを付ける。
「可愛いよ。牝犬みたいで似合ってるね。ほら、自分の姿を見てみな」
外の窓ガラスの前に立たせる。
首輪を嵌めて胸は強調するように突き出て、乳首に鈴があって、絞られた腰から尻は小さいショーツみたいで辛うじておまんこの割れ目は隠れている。
「よし、これで晩飯を作ってくれるかな。新しい牝犬はるなの服を着れたんだよ。 」
はるなはガラスに映った自分の姿見て恥ずかしげでどこかうっとりとした顔に見える。
「気に入ったのかな?ふっふ」
唇を重ねて舌を絡めながら、尻をパチン パチン パチンと叩く。その度に乳首の鈴がチリン チリンと鳴る。
その格好でキッチンへ行き料理の支度を始める。
(最高の俺の理想の女になってきたぜ。)
エロい格好のはるなを眺めながら、リビングへいきベランダの窓を開けて手摺りに縄を括り付けリビングのドアまで縄を引っ張って結ぶ。
料理を作っているはるなに近づき、乳首を弾いたり、ハーネスの上からおまんこのローターやアナルのパールを弄ってちょっかいをだす。
料理の用意ができ2人テーブルに座ると、はるなの目線はリビングへ
(はるなさん、こんにちは。
子供さんの具合は大丈夫でしたか?今日は休みだけど外は蒸し暑いままですね)
24/09/16 12:33
(gWUA2DMC)
駅を出ると公平さんは少し離れて着いて来る。
私は帰りにお買物して帰るけど、今日はいつもとは違う。
ノーパンノーブラの状態なのだ。
スーパーには、ご近所の奥さん達もいるんだ・・・。
そう思うと恥ずかしいと感じるが、夫以外の男の人とこんな
関係になってしまった私にはその恥ずかしさも少し違う・・・。
すれ違う奥さん達に、普通に笑顔で会話をしている自分に
驚いている。
家に着くと、公平さんは昼の間に買ってきたと言うモノを見せて
今着ている服を脱ぐ様に言う。
ただの皮の紐のだと思ったそれはハーネスと言ってボンテージ
ファッションの一つだと説明される。
それを装着されると、胸を絞り出す様な形になり、局部はかろうじて
隠される・・・着物とは言い難いモノだった。
窓に映ったその様子は、とても卑猥・・・。
公平さんの飼犬になった事を自覚させられる。
それを着ながら食事の用意を始める。
キッチンに立つ私に、公平さんはちょっかいを出す。
しばらく見えないと、何かダイニングでコソコソしている。
食事の準備を終えて、席に着くとロープが目に入る。
何を考えてるのかなんとなく解ってきた。
(公平さん、おはようございます。
連休で疲れ気味ですけどお仕事出ています。
公平さんもお仕事ですか?
今週も頑張って!)
24/09/17 08:05
(KRRno7r4)
「このおかず美味いね。気になるかい?あのロープ 」
食べながらハーネスの紐で搾り出された胸を弄り、脚を開かせ股のところから指を入れ淫汁を掬い舐める。
「はるなのおまんこはずっとトロトロの淫汁が溢れているね。あのロープも牝の淫汁で汚れるんだろうな。どうなるのかわかってるんだろう」
ハーネスの紐の横からクリをグリグリと弄る。
ご飯を食べ終え片付けが終わると、うつむき加減でリビングにやって来る。
首輪のリードを持ち、下半身のハーネスの紐を解きおまんこのローターとアナルのパールを取り出し、おまんことアナルを交互に弄りながら。
「さあ、跨って俺がベランダのところで待ってるから、そこまで来るんだよ」
縄にはベランダにたどり着くまでに何箇所も瘤が有る。
はるなが跨ぐとパイパンのおまんこにくい込ませて尻をパチンパチンパチンと叩き、リードを延ばしてベランダの外へ俺は行く。
「ゆっくりでいいからちゃんとくい込ませたまま歩くんだ。止まったらこうしてやるからな」
ベランダから縄を掴んで揺らすと、その揺れでおまんこに更にくい込む。
「牝の綱渡りの開始だ。ほら、俺のチンポが欲しいんだろう。来いよ」
首輪に繋がってるリードをクィクィと引っ張る。
立ち止まりながらも少しづつ歩き始めるはるなの姿をニヤニヤと眺めている。
途中ハァハァと立ち止まり股をギュッと締めているので
「公平さんの牝のはるなは頑張ってます。待っていてくださいって言いながら歩くんだ」
リードを引っ張り縄を揺らす。
24/09/17 15:39
(Wge/W4Cy)
食事の最中にロープを見ながらどうされるのか想像していた。
ベランダからこのリビングまでそのロープは張られ、何ヶ所も
コブが作られていた。
丁度股間の高さ程に張られ、なんと無く跨がって歩かされるんだろうと
予想はついたが、そんな事をされる自分の姿を想像する。
腕を後手に拘束されて、股間で綱渡りをする感じ・・・。
クリにもアナルにもあのコブが当たって・・・。
動くたびにグリグリと・・・。
想像するだけで、ご飯が進まない・・・。
公平さんは食べないと身体に悪いと言われるが・・・。
絞り出された胸と股間をハーネス越しに弄られる。
私が恥ずかしい気持ちを抱いている事を見透かす。
食事を終えると腕を後手にハーネスで固定され、首輪のリードを引かれる。
そして、ロープを跨らされてベランダに向かって歩く様に言われる。
公平さん
「公平さんの牝のはるなは頑張ってます。待っていてくださいって言いながら歩くんだ」
そう言って立ち止まると、ロープを引っ張る。
はるな
「は、はるなは・・・公平さんの牝犬のはるなは・・・頑張っています
待っていて下さい・・・」
既に痛さを超えて、自分に酔い出していた。
(公平さん、おはようございます。
夏休み終わって、連休終わるとお仕事に行きたく無くなりますね。
少しずつ涼しくはなっているけど・・・。
まだ昼間は真夏・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい!)
24/09/18 04:59
(s2yNCtpm)
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