イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
夜の公園・・・駅近で帰りに近くを通っていた。
暗くなると人通りも少ないが、遊具とトイレが有り、外周を
ウオーキングやランニングをする人が時折いる。
そんな公園に二人は来た。
すれ違う人は私達をどんな目で見ているのか・・・。
こんな時間にウオーキングするでも無くこの公園に来ている二人を
そんな中で、自分の写真を見せられる・・・。
その中で顔はぶれてはっきりしないが、公平さんのペニスがアナルに
刺さって乳房を揉まれている姿がはっきりと写っていた。
その写真をトイレの個室に置いて来いと言うのだ。
顔が解らないとは言え、自分の痴態を同性に晒すなんて・・・。
正常な私ならきっと拒絶しただろう。
しかし、そんな自由は私には無い、公平さんの言う事に刃向かう
事は出来ないのだ。
でも、それは自分が求めた事だと自分を責める。
お尻を叩かれトイレに向かう・・・。
女子トイレは薄暗い周辺でひときは明るく照明がついている。
中に入ると個室が四つ・・・入ってすぐの個室に水のタンクの上に
すぐにわかる様に写真を置いて、公平さんの元に帰る。
公平さんは、トイレの入口が見える遊具の影で誰か入るのを見ていよう
と言い出した、ただ待っているはずも無く人目につかない様にハーネス
だけの状態にされ、下半身のハーネスを解いた。
そこで膣にアナルに突き上げられる。
誰が来てもおかしく無い状態で・・・。
公平さんはアナルに射精した・・・。
その時、ジャージ姿のランニングしていた女の人がトイレに入った。
私と同じぐらいの女性・・・。
公平さんは何と、私にその状況を見て来いと言った。
私はワンピースを羽織って、知らぬ顔を装おってトイレに入った。
その女性は、私が写真を置いた個室に入っている。
自分の痴態を見られてる・・・ドキドキしながら隣の個室に私も入った。
入った時から、その個室から荒い息遣いが聞こえていた。
その子も欲求不満だったのか、それとも公平さんのイチモツに興奮した
のかこんな所でオナニーしている様だ。
自分の痴態を見ながら、他人がオナってる・・・。
暫くすると、ブルっと個室のブースが少し震えるほど身震いする様に
昇天した様だ・・・。
隣に私の気配を感じながら、我慢出来なかった様だ。
ドアーの開く音がしてその子は逃げる様にその場を後にした。
その子の気配が消えて、私はその子のいたブースを覗いてみる。
タンクの上に置いていた写真が消え、よほど気持ち良かったのか
便座は愛液と思われる液体で濡れていた。
私はその状態を確認すると、公平さんの元に戻って報告する。
はるな
「写真は・・・無くなって、オナニーしている様でした・・・
恥ずかしいけど・・・興奮しました・・・」
思った事を正直に言った。
(公平さん、おはようございます。
今日もお仕事でしたね、頑張って下さい。
私も三連休だけどお墓参りとか色々です)
24/09/21 03:53
(40q04Q0d)
はるながトイレへ行ったが、2人共すぐに出てくる気配はなく、やっと出てきたのは女性でその後にはるなが出てきた。
高揚した顔で俺に、「写真はなくなっていて オナニーをしていた・・・ 恥ずかしいけど興奮した・・・」と
「良かったじゃないか。アナルにチンポを突っ込まれてよがってる牝犬はるなの姿に興奮してオナニーしてくれたんだ。こんなふうに自分の指で慰めてたんだな」
ワンピースをめくりはるなのおまんこに指を入れグチョグチョクチュクチュと弄りアナルにも指を入れる。
「あの女もはるなと同じでおまんこよりアナルを弄ってたのかな。うむ トイレに行って洗わずにあの女の様子をずっと伺ってたのか?しょうがない牝犬だな」
リードを持って歩き出すと、犬の散歩をしている女性とすれ違う。連れていた犬は急にはるなの尻に飛びついて鼻先でクンクンと嗅ぐ。連れていた女性は犬に「これ ダメ すいません」
とはるなに謝るがリードに繋がれてるのに気づき足早に立ち去っていった。
「あの犬は雄なんだろうな。はるなの尻から牝犬の匂いがしてるんだな。へっへ 」
公園を出て人通りを避けマンションへと戻ると、1階のエレベーターホールに二組の家族連れがいて、はるなも知っている家族だと…
しかたなくマンションの外にある非常階段で上がることに。
「知り合いに牝犬はるなの姿を見てもらってもよかったが、子どももいるからなぁ。 それじゃ、誰も非常階段なんか使わないから服を脱いで帰ろう」
ワンピースを脱がせハーネスだけにして紐を締め直し、階段を上がりながら胸やおまんこにアナルを弄り、リードの紐で胸や尻を叩いたりする。
「ここで誰か来たら終わりだな。ひっひっ それのほうが牝犬はるなは興奮するんだろう。ほら、あそこに歩いてる人が下から見てるようだぜ。 」
はるなも下を見たり前を見ながら上がって行く。
「さっきの犬が嗅ぎに来たのがわかるよ。はるなの尻やおまんこからいやらしい牝の匂いがしてるぜ」
非常階段から家へ向かう廊下に出ると、はるなは早足になるがリードを引き戻してゆっくりと部屋に入る。
「誰とも会わなかった残念だったな。」
(はるなさん、こんにちは。
今日は雨大丈夫そうかな?お墓参りに行って、ご主人の実家は遠いんですか?)
24/09/21 11:46
(hZriwXmu)
私は正直に感じた事を報告したが、公平さんはからかう様に
ワンピースの中に手を突っ込みながら私をなじる・・・。
あの女性も、公平さんと出会う前の私の様だった。
レス状態で強い刺激を受けて魔が刺してしまったのだろう。
自分の馴れ初めとダブらせてしまう・・・。
でも、誰かに見られる快感は私にまた、新しい性癖を植え付けてしまう。
暫くして公園を後にする・・・。
帰り道、犬の散歩をさせている女性と擦れちがう・・・。
擦れちがいざま突然、その犬が私に駆け寄りお尻に飛びついて来た。
ペニスを擦り付ける様にして交尾の仕草をしている。
女性はリードを引っ張って私から離そうとしながら、犬を叱りつける
しかし、私が首輪にリードを着けている事を知ると汚いモノを見る目に
変わって犬を引っ張りそそくさと逃げる様に帰っていった。
公平さんにオス犬にもメス犬の発情ってわかるんだなぁ・・・。
と嘲笑う様に言われた・・・。
もう、夫や子供達の事など意識に無かった・・・。
私は公平さんに飼われるメス犬と意識に刻まれてしまった。
屋外露出調教も終盤に入る・・・。
自宅のマンションが見えて来たのだ。
エレベーターに乗ろうと進むと、エレベーターホールに人の気配がした。
顔を見ると、子供の同級生の家族だった。
私と同じ様な家族構成・・・公平さんと出逢う前の自分を見ている
ような気概感を感じている。
公平さんは何を思ったのか、エレベーターホールから外に出ると
非常階段を上がろうと言い出す・・・。
ここなら人に見られる事も無いだろうと言うのだ。
ワンピースを剥ぎ取られ、ハーネスと首輪にリードの格好で階段を
引かれていく・・・。
自宅に到着する迄、誰かと出逢ったら終わりだなとか公平さんに
言われながら進んでいく・・・。
破滅という言葉が頭に渦巻く・・・でも、興奮している私・・・。
人妻看護師と言うプライドが崩壊していく・・・。
それでも、レスだった事と育児のストレスが一緒に抜けていった。
(公平さん、おはようございます。
夫の実家は瀬戸内海に浮かぶ島です。
今は橋が架けられてそれ程遠くに感じません。
こちらはまだ雨は強く無いけど、北陸地方は大変な様です。
昨日は雨に降られずにお墓参りも済ませました。
今日も泊まる予定でしたが、天気が気になるのでもうすぐ
帰ります。
公平さんは雨だけどお仕事ですか?
お仕事なら今日も元気で頑張って下さいね)
24/09/22 04:49
(uyYNSCQ6)
玄関に入るとはるなのハーネスを全て外し、立たせたまま片足を持ち上げ
「おまんこもアナルも凄い汚して・・・」
はるなのおまんこを覗き込むと、ハーネスの紐で擦れてか淫汁と精液が混ざり白濁の塊になっていて、おまんこを広げると透明な淫汁も流れ出てくる。
指で白濁の汁を掬って匂いを嗅ぎ、はるなの顔に近づけて見せる。
「発情した牝の匂いがこれだけすれば、あの犬も寄ってくるよな。風呂に入ってきれいにするか」
風呂が沸くまでリビングの椅子に座った俺のチンポを咥えさせ、風呂に入ると俺は湯船に浸かり、はるなに自分で身体を洗うように言う。
「俺の方を向いて洗うんだよ。ちゃんとわかってるだろうが、特におまんことアナルは丁寧にな。脚をしっかり開いて、俺が見えるようにだ」
はるなは、湯船に浸かってる俺の方に向いて身体にシャワーをかけボディソープで首から腕、胸へと洗い始める。
股を広げ内腿やクリをそしてパイパンおまんこを洗う
「そんな洗い方できれいになってるのか?中は牝の淫汁と精液が溜まってるだろう。アナル洗うときは尻をこっちに向けて洗うんだ。ちゃんと見てやるから」
クリからおまんこへと洗い、はるなは俺の方を見ながら指を中に入れている。
そして、立ち上がったはるなは尻を突き出しアナルに指を入れてうごかしている。
はるなのその姿を見てニヤニヤしながら、湯船のお湯を掛けて洗い流してから湯船の中に引き入れる。
「きれいになったか確かめてやるよ」
仰向けのはるなの足を肩にかけ尻を持ち上げ、クリを摘み皮を剥いて鼻先で擦りながら匂いを嗅ぎ、おまんことアナルを指で広げ眺めてから鼻を押し付ける。
「牝のいい匂いがして、きれいにはなったけど、また直ぐに汚すおまんことアナルだからなぁ。へっへ」
ペロペロと舐め回しパイパンおまんこや胸にキスマークを付ける。
(おはようございます。今日は休みですよ。
雨もこっはまだそんなには降ってないです。
ご主人の実家は良いところじゃないですか?でも、何か今のイメとダブるような・・・
雨には気を付けて帰ってくださいね!)
24/09/22 09:35
(dJumUL7Q)
どうにか人に出会すこともなく自宅へと戻った。
玄関でハーネスを全て外され、全身をくまなく調べられる。
恥ずかしい程愛液を滲ませて、全身薄っすら汗をかいていた。
公平さんは、股間からそれを掬い取り私に確認させた。
その上で、先程すれ違ったオス犬の事を言ってからかう・・・。
私のプライドを砕くように・・・。
ずっと、清楚で良妻賢母を装ってきたのか・・・。
今の私にはストレスが消えていた。
聖職である、看護師のお仕事もストレスが多かった。
公平さんに調教されて、メス犬に躾けられていくのが今の私には
喜びになってしまった・・・。
二人は浴室に向かう・・・。
浴室に入ると、公平さんは掛け湯をして湯船に浸かった。
そして私に自分で身体を洗う様に言って見つめている。
既にアイコンタクトで言いたい事はわかる・・・。
もう、私と公平さんは慎一さんより深く結ばれていた。
最初は公平さんにそそのかされたカタチだが、私にはそんな性癖が
ある事を教えてくれた公平さんに今は感謝すら覚える。
私は言われるままに、行動する事に喜びすら感じていた。
公平さんに見つめられているだけで熱いものが込み上げた。
(公平さん、おはようございます。
今回の帰郷はバタバタでゆっくりは出来ませんでした。
同じ様な立場になったらどうなるでしょうね?
小心者の私は積極的には行動出来ないでしょう・・・。
今日はお仕事ですか?)
24/09/23 05:03
(wtIt7wel)
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