イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
子供たちがトイレと言ってるのを聞いて、はるなさんがするかはわからないが念の為覗きにトイレの裏手に行き覗く。
おねえちやんがするとその後男の子が、そしてママもするから先に戻っててと聞こえた。
トイレの中を覗けるのは上の方からなので静かに穴から見ると、和式便器に跨りワンピース水着を脱ぐと思っていたら、そのまましゃがんでから股間部分をずらして、ジョボ ジョボ ジャーッとオシッコの音が聞こえる。
放尿してるはるなさんの顔は子供たちといるときの顔ではなくもどかしそうな艶の顔になっているようだった。
それだけでも興奮して覗いていると、はるなさんはティッシュで拭かずに股間を触ってから、ぴっちりした水着の肩紐をずらして乳房を出すと乳首を弄り悶悦の表情になっていた。
(やっぱりはるなさんもライフジャケット越しに掴んだ胸やあの水着のくい込みで感じてモヤモヤしてるんだ。これは良いものを見せてもらったぞ。しかし、こんなところで弄るなんて溜まってるんだな)
はるなさんの痴態を覗きながら、ビギニパンツからチンポを出ししごきながら覗く。
しばらくするとはるなさんの身体がピクッピクッと震え、胸を直してからティッシュで何度もおまんこを拭いて出ていく。
店の中に戻りはるなさんに冷たい飲み物を用意するが、さっきの痴態が頭から離れずにいて、氷をチンポを握っていた手で掴みグラスに入れ、もうひとつ氷を口に含んでからグラスに。
「あれっ、子供はもう海へ行ったの?冷たいのを飲んでゆっくりしてからはるなさんは行くといいよ。どうぞ飲んで」
口に含んだのとチンポを握ってた手で入れた氷のジュースを飲むはるなさん。
「慎一は明日とかに帰ってくるの?小さい子2人の面倒を見るのは大変だね。慎一が帰ってくるまで昼間はここにきて遊ばしたら良いよ」
トイレでのはるなさんの痴態を思い出しながら話していると、チンポはビギニパンツで押さえられているが上からはみ出しそうになっている。
(まだ、悶々としてるようだな。チラチラ俺のを見てるぞ。慎一とやってないのかな)
しばらく高校時代の事や慎一とはるなさんの事を話す。
「おじさんたちが帰ってくるまで横になってたらいいですよ。」
店の中に行くとはるなさんはバスタオルを掛けて横になる。
(虚ろな目で俺のを見てたんじゃないかな。水着は濡れてないのに股間のところだけ濡れてるようだ。縦にスジが入ってるからな。ヒッヒッ)
24/08/14 07:53
(DkWEjWws)
私が席に帰ると、お父さんもお母さんも子供達も荷物を置いて居なかった。
飯島さんに聞くと、子供達が海にまた行きたいとグズって連れて行ったと
話してくれた。
私はある程度発散出来たので、悶々とした気持ちは治り代わりに最初の恥ずか
しさが蘇る・・・。
はるな
(あんな所で・・・恥ずかしい・・・)
今迄こんな事になった事が無く、自分でも理解出来ていない。
慎一さんとのレス状態が知らず知らずにストレスを溜めていたのか?。
ぼーっと考えていると、移動の疲れや日々の子供達の世話の疲れか
うとうとしていた様だ・・・飯島さんに声を掛けられ正気に戻る。
冷たい飲物を持って来てくれて、店の奥で少し横になると良いと言ってくれた。
はるな
「冷たくて美味しい・・・ありがとう・・・」
私はまさか、口とペニスに間接キスさせられていたとは思いもしなかった。
それから、慎一さんとの馴れ初めや、飯島さんと慎一さんの高校時代の話をした。
その間も、飯島さんの目は私を刺すような視線を向けた・・・。
身体を値踏みするような、視姦とも取れるような視線・・・。
それに伴い、ビキニパンツの前は大きく硬くなっているようだ。
私達は目が合いそうになると視線を逸らしたりして、お互いが意識している事を
隠すようにしていた。
それでも、睡魔は襲ってくる・・・私は横にならせて貰った。
飯島さんはタオルケットを掛けてくれた・・・遂にうとうとしてしまい眠って
しまっていた。
24/08/14 08:36
(5XkQz8yy)
少し休んだらとはるなさんに言うと、すぐに目を瞑ったので腰ぐらいの高さの衝立てで店の外から見えないように囲い、子供用の小さめのタオルケットを胸から腰に掛ける。
仰向けで足を少し開き気味で寝息を立てて寝ているはるなさんの顔を見て、ニンマリとしながらその場を離れる。
(あんな可愛い顔をしてるのにトイレでオナったなんてなぁ。それに俺の股間を見ては目が合うと逸らすから、溜まってるんだ。慎一が来るまで楽しまさせてもらうかな)
店の用事をしながら時々はるなさんの様子をチラチラと見ると、足が最初よりも開いてクッキリと水着に縦のスジとその上にポチッと膨らむクリだとわかる。
暑いのかタオルケットを外して横向きになったので、タオルケットを掛けるふりをしてお尻を触ってみるが目を覚ますことがないので、周りに人が居ないのを確かめてから、はるなさんの股間に顔を近づけて覗く。
(やっぱりこれはおまんこが濡れてるぞ、それになんとも言えないいやらしい匂いがするぞ。 あ~ぁたまらないや)
長くは覗いてられないのでタオルケットを掛け直しお尻の水着を少しくい込むように引き上げる。
するとはるなさんの身体がピクッとなり、慌てて離れる。しかし、目を覚ますことはなく無意識にお尻と股間を触って仰向けになる。
その様子をスマホで撮っていた。
(少し勝手に妄想的に書いてます。)
24/08/14 11:26
(2TQRsXLB)
私はいつしか眠りこんでしまった・・・。
疲れていたのだろう・・・まさか私の身体を狙う狼が目の前に
居るなんて考えもしていない。
最初は横になって、ガードする様に眠っていたが眠りが深くなると
無意識に仰向けになって、脚も少し開いてしまい無防備な格好になっていた。
間近に人の気配も感じたが、お店の中なのだ不思議では無い。
はるな
「zzz・・・はうっ・・・んん・・・」
すると、水着の股間をまた引っ張り上げられる感触。
無意識にさっきのボートの事を思い出して股間を摩る・・・。
その刺激で身体をビクつかせるが、目を覚ますことは無かった。
それを良い事に、スマホで撮影されているなんて知る由もない。
(公平さん、こんにちは・・・妄想的って・・・素敵ですよ。
今日もお仕事ですか?暑いので気を付けてください)
24/08/14 11:56
(CEi9FHJQ)
眠ってる間に夢を見ている・・・。
はるな
「慎一さん・・・まだ来れないの?・・・」
慎一さん
「ああ、はるな申し訳ないけどまだ仕事に手間取ってる・・・」
はるな
「そんな事言って・・・浮気してるんじゃ無いでしょうね」
最近、慎一さんは何かと仕事や接待で家族に構ってくれない。
当然、夜だって遅く帰って食事して、お風呂に入って眠るだけ・・。
今回も一緒に帰省しようと言っていたのに休日がずれてしまった。
私だってお仕事してるのに・・・。
それでもって育児も家事も任せっ放し・・・。
骨抜きしたいと思っていた。
そんな時に現れた、飯島さん・・・暫く忘れていたモノを
呼び覚まされてしまった。
何だか股間に視線を感じる・・・ああ、飯島さん?・・・。
これは夢かな?・・・そんな所で慎吾ちゃんに目を覚まされた。
慎吾ちゃんに・・・弄られたのかな・・・それとも夢?。
暫く横にならせて貰って、疲れも取れた気がする。
子供達が、飯島さんも誘って砂浜で遊ぼうと私の腕を掴む・・・。
飯島さんはその様子を笑って見ていた。
24/08/14 13:04
(33vAblvt)
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