イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
削除済
2024/08/13 13:45:57(*****)
もくもくと、入道雲が湧き立つ夏の日、慎一さんより一足先に
慎一さんの実家に帰省していた。
私が住む都会の喧騒から離れ、蝉の鳴く声がし暑いと言っても日陰では
風通しが良ければ一息入れる事も出来る。
その分、不便事もあるのだが・・・。
まだ、到着した初日・・・一休みしたかったが、子供達は海に興味深々。
私の住んでいる所にも、海水浴場は有るのだけれど人工だし水質も余り
良いとは言えない、普段はプールで誤魔化していたがやはり海と言うだけで
心が躍るのだろう・・・。
慎一さんの両親も、孫の希望には逆らい切れず早速慎一さんのお友達の
海の家に行く事になった・・・。
私は荷物の整理も程々に移動で疲れていたがお邪魔する事に・・・。
歩いてそう遠く無い場所にビーチはあった。
それ程海水浴客は居なかった。
お母さんが店の人に声をかけると、その人が飯島さんだった。
飯島さんは慎一さんの親友で、この海の家を経営していた。
普段は漁師さんで、シーズンにはこうして海の家を開いていた。
と言っても、平日のお昼前・・・お客がまばらなのでお一人で
切盛りしているそうだ。
私は飯島さんとは、今日でお逢いするのは2回目、私達の結婚式に
出席して貰った時だった・・・。
私は特に印象に無く、お顔も忘れてしまっていたが飯島さんは
覚えている様だった。
お母さんに続いて、私が会釈すると私のゆったり目の白いワンピース
越しに身体を見られている様に感じたが、子供達が飛び付いても嫌な
顔もせず優しく頭を撫でてくれている。
優しい人なんだな・・・それが私の第一印象だった。
更衣室やトイレ、シャワー室の案内をしてくれた。
子供たちも懐き始めていた・・・。
おとうさんと、お母さんは海に入る気は無くゆっくりすれば良いと
テーブル席で座っていた。
はるな
「ありがとうございます、それじゃあ・・・言葉に甘えて」
そう言って案内された部屋で子供達を着替えさせた。
私も着替えようとすると、慎吾ちゃんがワンピースを引っ張った為に
一気に脱げてしまう・・・。
私だけなら視線を感じ取ったかも知れないが、子供達の事が気になり
そそくさと、ワンピースの水着に着替えた。
隠してなんている余裕は無かったからだ・・・。
日焼け止めを子供達に塗り、自分も塗って、白いワンピースの水着に
広ツバの麦わら帽子を被って、子供達にも麦わら帽子を被らせて浜辺に出た。
おねえちゃんは、お父さんとお母さんと一緒に浜辺の砂で遊びだし
慎吾ちゃんは私と一緒に、浅めの所で水遊びを始める。
24/08/13 13:48
(HD5I1/oC)
店の裏に入ると、早速子どもたちがはしゃいでる声がし更衣室に3人が入って来て着替えを始める。
更衣室の板の隙間から覗くと、部屋の中全体が見えて、おねえちゃんは、自分で服を脱いで着替え、男の子ははるなさんが着替えさすと、ママも早くと服を引っ張り脱がされるように肩からワンピースが足元に落ちる。
そして、淡い下着姿のはるなさんの身体が覗ける。
(やっぱりすごくたまらない身体じゃないかよ。張りがあって触り心地が良さそうだ。おっ、ブラとパンティを脱いだぞ。あぁぁすげーなぁ。 ツンとした乳首が・・・薄い・・・ はぁ~)
直ぐに白の水着を着て子どもたちに日焼け止めを塗ってから、はるなさん自身も全身に塗っている。
(俺が塗ってやるのになぁ。やっぱり思ってた通りにエロいぜ)
3人が着替えて更衣室を出ると、みんなで浜辺へと出ていく。
白のワンピース水着姿のはるなさんの後ろ姿を見ながら、他の客の応対をする。
(プリッとしたあの尻もいいよな。食い込み加減で)
みんなが浜辺に行ってしばらくは、双眼鏡で海辺の人たちの様子を見るフリをしてはるなさんを見て楽しんでいる。
男の子と遊んでるはるなさんの胸の谷間やしゃがんで脚を広げたときに股間を中止し、お尻を突き出すようにしているときは食い込みを双眼鏡で確かめながらニンマリとしていた。
やがて休憩のためみんなで海の家へ戻ってきた。
子どもたちに「どう楽しい?お昼食べたらおじさんがボートに乗せてあげようか?」
「暑かったでしょう。でも、今日は風がそんなにないから波も穏やかで、子どもたちにはいいんじゃないかな。お昼は何を食べますか?」
テーブルにみんなが座り注文を聞き、子どもたちとはるなさんにはジュースを出して、おじさん、おばさんにビールを出す。
24/08/13 16:13
(kjI5gVy.)
しかし、白い水着には問題があった。
それは透けやすいと言う事だ、いつもはサポーターを着用していたが
今日は急かされて持って来るのを忘れてしまった。
しかも、競泳水着の様なモノなので胸のパットもそれ程厚くない。
水の中に居れば大丈夫なのだが、濡れてしまうとおへそまでクッキリ見えた。
慎吾ちゃんを見ているだけなので、胸まで水には浸からない。
はるな(そろそろお昼ね・・・休憩させなきゃ)
私は慎吾ちゃんを抱いて岸辺に戻り、お姉ちゃんとお父さん、お母さんに
声を掛けて、海の家に戻った。
濡れていないと思った胸も、省吾ちゃんを抱いた事でちょっと透けている。
それとより困ったのは、明日海水浴と思っていた私はデリケートゾーンの
手入れをしていなかった・・・。
ハイレグの部分から少しはみ出し、マン筋迄見える様だった。
咄嗟に店に入る前に帽子で前を隠していたが・・・。
ずっとこのままでは恥ずかしい。
乾くまではここに居ようと思っていた。
食事まで用意して貰って、子供達も海を満喫している様だった。
来てよかったな・・・そう感じていた。
しかし、飯島さんが子供達にボートに乗ろうと言い出したのだ。
子供達だけじゃ迷惑だし・・・私も一緒に乗るしか無かった。
ご飯も半ばに子供達は、もうボートしか頭に無いようだ。
まだ、私の水着が乾くにはもう少し時間が掛かる。
だけど、そんな風にも言ってられない状況になった。
ボートは当然手漕ぎだから、飯島さんが漕ぐと言う事は私が
真向かいに座る事になる・・・見えちゃうんじゃないか?
焦ってバスタオルで拭いたが、そんなに早くは乾かない。
私は仕方無く、お言葉に甘えて乗ってしまった。
24/08/13 16:51
(QqYgsiSw)
帰って来たときにははるなさんは男の子を抱いていたので、わからなかったが料理のウインナーやポテトフライ等を運んで子どもたちに食べさせてるはるなさんを見てると、白い水着の胸はポチッと浮き出て乳首だとなんとなくわかる。
それを見ているとはるなさんはタオルを肩から掛けて胸の乳首が隠されてしまう。
(着てる水着って生地が薄くてぴっちりしてるんだ。これは尚更ボートに乗って目の前でじっくりと見させてもらうかな)
子どもたちに食べさせながら、はるなさんは横座りしているので股間はハッキリと見えないが、絶えず手を置いたりして隠しているように感じていた。
(そうだよな。ぴっちりした水着で胸の乳首が浮き出てるんだから股間部分も期待できるぜ。思ってたよりもはるなさんの恥ずかしい部分が・・・)
料理を運びながらはるなさんの後ろを通って運ぶとお尻が半分ぐらいはみ出ていて更に驚きながら興奮してきている。
「食べたら少し待っててくれるかな。アルバイトの子が来たらボートに乗せてあげるからね。」と子どもたちに声をかける。
ビギニパンツに履き替えてボートの用意ができたからと声をかける、おじさんとおばさんはビールを飲んでいるので4人で浜辺へと行く。
ボートまで行くと子どもたちにライフジャケットを着せて、はるなさんにも渡すがそのライフジャケットの胸の部分の裏側には凹凸のある球体が入れてあって乳首に当たるように細工がされている。
男の子を真ん中に座らせて3人が並んで座り、ボートを浜辺から押して3人の前に座るとオールを漕ぎ沖へと。
「怖くない?もう少ししたら魚がいっぱい見られるからね」
俺は足を大きく広げて踏ん張りながら漕いでいるが、ビギニパンツなのでモッコリとしているのがはるなさんにはわかるし、俺は子どもたちを見ながらもはるなさんの様子を見ている。
時折オールが空振りして水しぶきが子どもたちやはるなさんにかかる。
子どもたちは嫌がることなく喜び、はるなさんの水着にもかかりライフジャケットから落ちた海水が股間に流れ落ちる。
「ここくらいでいいかな。海の中をよく見てご覧、魚がたくさん泳いでいるから」
そう言うと女の子を抱いてはるなさんの横に座り海の中を見せようとすると、座ってるはるなさんのお尻にお尻が当たる。
「はるなさん、子どもに見せるのはいいけど、はるなさんが端に寄ったら転覆するから俺の方にもう少し寄ってください」
はるなさんのライフジャケットを掴んで引っ張り動かして俺の方に身体を持ってくる。
女の子に魚を見せながらニヤリとしている。
(この感触いいじゃないかよ。生尻が当たって。おお、立ってくるぜ。やっぱり薄くて透けてるし、毛もハミ出てるんじゃないかよ。おお、これはラッキーだぞ)
24/08/13 19:18
(kjI5gVy.)
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