痴漢に堕ちた女子高生

「声我慢しないと、他の人に聞かれちゃうよ？」
羞恥に染まる顔にそそられ、尻肉に押し付けた肉棒が硬くなり。

声を我慢しないと聞かれると煽りながらも、攻めを止めることはなく。
手を動かし続けながら、乳首を焦らし続け。

「もどかしくて辛そうだねぇ…乳首を直接触ってほしかったら、お願いしてごらん」
下着の上から指で乳首をグイグイ押しながら指示し。

「ふ…ぁ…んんっ…ぁぅ…っ」

ブラの上から弄られる乳首は硬く立ち上がってブラを押し上げるように主張し、お尻に当たる肉棒が更に大きくなるのを感じると溢れ出した愛液で下着を濡らしてしまい。

(こんな、気持ちぃ…のに、直接、触られ…たら…)

「ぁ…さ、触っ…て…直、接…っ、乳首…弄って…欲し…」

躊躇する理性とは裏腹に快感を求める身体は口から強請る言葉を発してしまい

「直に触ってほしいんだね、この変態」
電車の中にいるにもかかわらず、より強い快感を求める様を嘲笑い、ブラをずり上げて乳房を露出させ。

柔らかくてハリのある乳房を揉みしだきながら、爪でコリコリと乳首を引っ掻き。
（おぉ…オッパイ柔らかくて最高だな…）

興奮を増しながら、肉棒を股の間に押し付けると、ヌルヌルとした感触が伝わり。
「めっちゃ濡れてるじゃん。こんなことされて興奮してるの？」
乳首を指で弾き、爪で引っ掻きながら言葉責めを続け。

「ぁっ…ひぅ…っ…！」

ブラを上に押し上げられプルンと震えながら胸を顕になると早く触って欲しいというようにピンク色の乳首も震え。

「ひっ…ぁんっ…ぁっ、ぁぅ…っ」

胸を直接揉まれながら乳首を引っ掻かれると背中を跳ねさせてしまい、更に溢れ出した愛液は下着をグッショリと濡らしてしまい。

「ひぁ…っ、ぁ、ぁんっ…」

足の間に差し込まれた肉棒で下着越しに割れ目を擦られ、キュッと太腿に肉棒を締め付けるように力が入り、動く度にグチュッと濡れた音が鳴ってしまい。

「ほら、おチンポの形が分かるくらい密着してるだろ？もう少しで駅に着くから、着いたら直に味合わせてやるよ…」
自身の脚で相手の両脚を挟み込み、閉じさせた状態で下着越しに割れ目を擦り。
肉棒が愛液で湿った布1枚を隔てて密着することで、一層肉棒の硬さと熱量が伝わり。

「イキたい時はちゃんと言うんだぞ…」
乳房を揉み、指で引っ掻きながら快楽を与え。時折指の動きを止めて焦らすことで、更に快感を高めていき。