イメプレ
1:痴漢に堕ちた女子高生
投稿者:
鈴木 美和
◆7ekwL0V8mo
2024/08/12 14:12:06(yBgODvCV)
「んん…ぁ…っ」
スカートの中に入り込んできた肉棒がお尻に擦り付けられ、熱さと大きさにビクッと身体を震わせ。
聞こえた言葉に身体を熱くさせながら小さく頷き。
「ぁ…、ん…っ」
頬を羞恥に染めつつ肩から滑るように腹や胸を触られ、肉棒に尻の割れ目を押し付けるように腰を揺らしてしまい。
24/08/12 16:02
(yBgODvCV)
「そんなに腰を揺らして、まるで身体がチンポを欲しがってるみたいだな…。今疼いてるここ、後でいっぱい虐めてやるからな…」
下腹部をいやらしい手つきで撫でながら、子宮の真上あたりをぐいぐい手で押して刺激し。
「おじさん、君のことをずっと痴漢してたから、どこをどう触れば感じやすいか全部分かってるよ…」
囁きながら耳たぶに舌を這わせ。服の上から美和の感じやすいところを撫で回しながら、シャツワンピースのボタンを1つずつ外していき。
【前戯を兼ねて電車内で痴漢する展開にしていますが、本番は電車内で犯すか、駅のトイレやラブホ等場所を変えて犯すか、どちらがいいですか?】
24/08/12 16:35
(FL4ta4rs)
「ぁ…んん…っ」
下腹部を軽く押され、押し当てられている熱量に犯される事を想像したのか下着がジワっと濡れ始め。
身体を這わせられる手にピクピクと身体を震わせ、服と下着の上からでも分かるぐらいに乳首が硬くなっていき。
ボタンを外され徐々にブラに包まれた胸や谷間が晒されていき。
[そうですね…ラブホでお願いしますっ!キスもまだの身体にHな事を教え込んで下さい]
24/08/12 16:49
(yBgODvCV)
「〇〇駅に着いたら降りるから…それまでいつもみたいに可愛がってやるよ…」
〇〇駅はすぐ近くにラブホ街があり、治安も良くないため、健全な高校生はあまり立ち寄らなかった。
「乳首、服の上からでも分かるくらい硬くなってるよ…痴漢されて乳首硬くしてるところ、他の人にも見られてるかもね…」
羞恥を煽りながら、ボリューミーな胸を下から持ち上げるようにして揉み。
プクっと隆起した乳首を下着の上からカリカリと爪で擦り。
刺激がブラに阻まれて十分に届かない、もどかしさで乳首を焦らし。
【わかりました!みっちりHな教育を仕込みます】
24/08/12 17:03
(FL4ta4rs)
「ぁ…んぅっ…」
囁かれた言葉にコクコクと頷き。次いだ言葉に顔を赤くするが、胸を持ち上げら谷間を強調させられながら乳首を引っ掻くように刺激されるともどかしい快感にモジモジと太ももを擦り合わせ。
「ひぅ…ぁっ…んんっ…」
漏れそうになる声を抑えようと片手を口に押し当てるが甘い吐息が漏れてしまい。
24/08/12 17:15
(yBgODvCV)
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