イメプレ

いつも痴漢していた女子高生にメモを渡され、メモにあった時間どおりに駅に行く。

白シャツワンピース姿の少女を探せば、トイレから似た格好の少女を見つけて跡をつける。
(私服だと、いつもより胸が強調されてエロいな…)
そう考えながら、既に股間にテントを張っていた。

【38歳の痴漢役です。よろしくお願いします】

楢崎さん、よろしくお願いします！


後ろを付けられているとも知らずホームに向かい、エスカレーターに乗ると、スカートが揺れて時々ピンクの下着がチラッと見えてしまい。
ホームに着くといつもと同じドアの所に並んで電車を待ち。

(来てくれる…かな…)

ドキドキと早くなる鼓動を抑えるように、ゆっくり呼吸をしながら電車を待ち。

電車を待つ女子高生の真後ろに並び。

(緊張してるみたいだな…ピンクの下着はわざと透けさせてるのかな…)
シャツから透けるピンクのブラ線と、風に煽られて時折覗く下着に劣情をそそられ。

電車が到着すると、背後からいきなり勃起した股間をスカート越しに尻に押し付け。
竿の部分はスカートで包んで見えないようにし。
そのまま身体を押して電車に乗り込み、窓際の目立たない場所まで追い込み。

「おはよう…メモ読んだよ。自分から誘ってくるなんて大胆だね…エッチなお勉強って、どんなことがしたいのかな…？」
背後から密着したまま囁き。

電車に乗り込んだ時にお尻に硬いものが押し付けられ、ピクっと肩を震わせながらも押されるまま窓際まで足を進め。

「ぇ…ぁ…ぃ、ぃつも…されてる…続き…を…」

耳元で聞こえた言葉に頬を赤くすると相手にだけ聞こえるような小声で返し。
お尻に押し当てられる肉棒の感触に、無意識に腰を揺らしてしまい。

「痴漢されて自分から続きをお願いする子なんて、初めて見たよ？見かけによらず変態じゃん」
耳元で囁いて羞恥を煽り。

スカートの中に肉棒を差し込んで隠し、ピンクの布で覆われた尻肉に巨大な肉棒を擦り付け。
「チンポが見えたら僕が捕まって続きができなくなるから、ちゃんとスカートで隠してね…」
そう言って共犯関係に仕立て上げ。

「しかも、下着まで透けさせて…エッチな子は教育しないとね」
囁きながら、ワンピースの上から肩や腹、両胸をサワサワと撫でて焦らし。