イメプレ
1:マゾヒスト診療科
投稿者:
琴音
◆xfwiX3g0L.
2024/07/29 11:00:08(vdBA.NWQ)
【ごめんなさい。急遽残業になってしまって、今夜は難しそうです。
まだ職場から帰れないくらいなので、明日の夕方まで書けないかと思います。】
24/07/30 23:12
(6y2IgyQ8)
【こんばんわ、お仕事お疲れ様です】
【承知しました。お待ちしてますね】
24/07/30 23:17
(CmYU4FJc)
【昨夜はごめんなさい。
改めてよろしくお願いします。】
「ああっ…あああ……ありがとうございます。
同じ一本の棒なのに太さが変わるから、そのたびに刺激が、感じますぅ…
金属だからツルツルしてて、最初は冷たくてヒヤッとしたけれど、すぐに体温に馴染んで……
奥に当たる感覚が鋭くて…強いけれど癖になりそうです……はぁっ…はわわ……」
初めてポルチオを刺激された日は、痛みに近い鋭い感覚に悲鳴をあげていたものです。
それがこの一週間ですっかり癖になるくらい大好きな感覚になり、目に妖しい光を宿しながらモニター内で擦られる様子を見つめていました。
「はあぁ……先生、マゾ汁だなんて。
でも、マゾにしてほしいというのは夫の、宏樹さんの希望ですから。私、頑張ります……ああん!」
モニター内で溢れる本気汁。
腟内も蠢き、腟鏡を邪魔だとでも言うように締めつける力が働きます。
治療だと言われているのに、愛する夫を引き合いに出されるとマゾ志願であることを思い出し、琴音先生とは会話が微妙にかみあいません。
「そんな…脚を伸ばせないなんて。
イカせてはもらえないんですか?」
眉間に皺を寄せる私。
つま先や身体を伸ばして硬直させたほうが絶頂しやすい事を自覚していましたが、それを禁じる先生に不満を口にします。
ですが実際に膝の角度が開くと、先生はすぐに金属棒…ブジーの動きを止めます。
足の裏をベッドシーツに付けると抽送が再開され、脚に力が入った事に気づかれるとまた止められる……それを何度か繰り返されると、イキたい気持ちで頭が一杯になります。
半泣きの表情と全身汗まみれの姿で先生に屈服するのでした。
「ごめんなさい、先生。
もうM字開脚から脚を動かしませんから、どうかイカせてくださいぃ……」
24/07/31 22:09
(QmjdOfZZ)
「……では、このあたりにしておきましょうか。
子宮はデリケートな部分で、やり過ぎはよくありませんので♥
半泣きで必死で懇願する頃を見計らって、不用意に刺激しないようにブジーを優しく抜き取ります。
てきぱきと腟鏡も抜かれ、爆発寸前の快感をお腹の奥に仕舞い込まれてしまいます。
急に梯子を外されて目を見開く後藤さんに見せつけるように、どろりと濁った糸を引くブジーの先端へいやらしく舌を這わせる。
「ん……発情しきった濃い雌の匂い。
ふふ、これでこれはもう滅菌するまで使えませんよ。
清潔にしてはいますけど、どうあっても唾液は雑菌が多いですから。
そんな顔しないでください後藤さん。
……そうだ、お浣腸して気を紛らわせましょうか♪
そのままM字開脚していてくださいね。」
夫が帰った後の欲求不満の感覚とは比べ物にならない疼きに涙を浮かべてもまだ"治療"は終わりません。
ブジーを使用済みのカゴに入れてからナースコールを押すと、看護師がステンレスのカートに液体の入った複数のパックとアナルバルーンを運んできます。
バルーンへ潤滑剤を塗り拡げて、アナルの少し奥へと潜らせて手元のポンプを数回握っていきます。
「後藤さんこれも気に入っていただけてますよね。
いくらいきんでも漏れないようにしっかり膨らませて、それから4リットル入れていきます。
ゆっくり深呼吸をしてください。」
入院治療での浣腸は初めてではなく、今と同じように漏らせないように栓されての大量浣腸を一度処置されていて…。
その時は眼の前に用意されたものより少ない3リットルですが、あまりの苦しさにボロ泣きしてしまっています。
ですが拒否権など当然無いかのように点滴台へパックが吊り下げられ、重力に従ってお腹に温かい液体がどんどん入っていきます。
24/07/31 23:38
(1Y39CqyW)
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