イメプレ
1:マゾヒスト診療科
投稿者:
琴音
◆xfwiX3g0L.
2024/07/29 11:00:08(vdBA.NWQ)
おもしろそうなお話ですね。
置きレスありで良ければぜひお願いしたいです。
最近結婚したばかりの夫が、実はサディスト嗜好の持ち主。
とはいえ実際の調教経験は乏しく、どこからか情報を得てこの病院を知りました。
そしてその嗜好を明かした上で私に入院を勧めてきましたが、何も知らなかった私は驚きます。
でも夫の事は愛していますし、夫の趣味に染まる事も受け入れようと入院を受け入れました。
…ただ、それが単純な記入ミスか、費用をケチった結果なのか、あるいは夫婦愛を信じていたからか、夫は幾つかあるオプションのうち、『パートナー専用調教』という項目をチェックせずに入院申込をしてしまったのです。
結果、夫を愛していながらもその素人テクニックには満足できず、病院の先生方や病院から紹介された本格的なSM嗜好者などに嬲られて悦ぶ変態マゾヒストに…
おおまかにはそんな流れでお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?
24/07/29 18:26
(AQ4O8S4T)
奈津乃さんレスありがとうございます。
こちらも置きレス多めになるかなと思いますのでよろしくお願いたします。
流れに付いて承知しました。
ではある程度入院治療が処置された状態で夫との面会日を迎え、取り繕ってはいるのものの内心欲求不満のまま面会時間終了…。
そのことを見抜いていた私がその後診察開始…♥みたいな感じでいかがでしょうか?
苦手項目ありましたら教えて下さい。
24/07/29 18:58
(vdBA.NWQ)
良かった、よろしくお願いします。
面会時間に夫の稚拙なプレイを受けて、貼り付けたような笑顔で見送った後…ですね。
あくまでも平時のパートナーとしての夫は愛していますので、罪悪感は持っています。
だから却って燃え上がる…みたいな感じでできればいいなと思います。
NGは、咀嚼プレイがちょっと苦手です。
他は、暴力暴言で無理矢理言うことを聞かせるようなものでなければ大丈夫かと思います。
24/07/29 19:22
(AQ4O8S4T)
満足気な夫を笑顔で見送り、無意識に小さくため息を漏らした数分後、入院個室の扉がノックされる。
ノック4回は私が来た合図…もはや身体が覚えており生唾を飲み込みます。
「こんばんわ、後藤さん。体調はいかがですか?
ふふ、ご主人さん"お優しい"んですね。
………それと、よく出来ました。」
ベッドの手すりを強く握る手を見て、優しく微笑みかけます。
面会前に私から、終わった後に自分で慰めないように、と命令しており、
本当は指で満足いくまでかき回したいのを必死に抑えていて…。
「中出しもしてもらってたみたいですので、一度膣内を確認しましょうか。
今日はいつもよりワンサイズ上のものを使いますね。」
優しい口調ですが拒否権は無く、おまんこを割り広げる膣鏡を見せつけます。
鈍く輝くそれは、少しサイズが上がっただけなのに、とても凶悪そうに見えてしまいます。
24/07/29 19:58
(vdBA.NWQ)
(強引なセックスが嫌な訳じゃないけれど、もっと丁寧に辱めてほしいんだけどな…)
週に一度のの面会時間が過ぎ、以前よりも反応の良くなった私の頬にキスをして病室を出ていく夫・宏樹。
ベッド上で照れ笑いを浮かべながら手を振って見送る私でしたが、病状はマゾヒスト偽陽性というおよそ日常生活とは何の関係もないものであるため、その気なら病院の入口や駐車場まで見送る事も可能でした。
なのに病室に留まっているのは、すぐにでも疼くアソコを掻きむしりたい…その欲求を押さえつけるためだったなんて、夫は気づく素振りもありませんでした。
コン、コン、コン、コン…
「あ、はい。
琴音先生どうぞ。」
私の主治医・琴音先生のノック。
ベッドの縁に腰掛けた状態で迎え入れますが、いかにも我慢できなそうに両脚の腿をかたく閉じ、なのにその腿を擦り合わせるようにモゾモゾ動かしていました。
「せ、先生ぇ…
『優しい』なんて嫌味言わないでください。
でも、宏樹さんで満足できないなんて、私は何のためにマゾヒスト治療しているんでしょう?」
琴音先生に従って一度は履いたパジャマズボンと下着を脱ぎながら、前々から思っていた疑問をぶつけてみます。
夫の希望でマゾヒスト診療をしているのに、夫で満足できなくなるのは本末転倒ではないか…当然の疑問でした。
けれど、すでに琴音先生の『治療』にゾクゾクと期待してしまうくらいに順調にマゾヒストとして開発されているのです。
「い、いつもよりも大きな腟鏡?
ああ…怖いです。
怖いけれど、お願いします。」
いつも膣を拡張されている感覚…それよりも強いものだと考えると、丸見えの陰部の膣口からタラリとねばついた液がこぼれ落ちました。
すでに下半身は丸裸で、ベッド上に先生が用意した腰枕の上でM字開脚していた私。
先生からは、縦にクリトリス、膣口、肛門と並んで見えていたのです。
24/07/29 21:14
(AQ4O8S4T)
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