イメプレ
1:マゾヒスト診療科
投稿者:
琴音
◆xfwiX3g0L.
2024/07/29 11:00:08(vdBA.NWQ)
もしかして勘違いされていたらごめんなさい。
前レスの最初の()は、夫への不満です。
琴音先生に対してじゃないですからね。
24/07/29 22:40
(AQ4O8S4T)
「答えは簡単です。後藤さん、自分自身の為ですよ。
ご主人のために、とまだ思い込んでるのかもしれませんが普通の人ならとっくに逃げ出してます。
今だってほら……ふふ、潤滑剤は不要ですね。早く処置を始めましょう♥」
妖しく微笑みかけ、閉じた腟鏡をあてがうとぐちゅりと音を立てて難なく呑み込まれていく。
手元のネジを締め込むたびに腟内がみちみちと拡げられて、空調の効いた冷たい空気に晒されます。
いつもより圧迫感がはっきりと強く、少し息が詰まるように感じるほど。
「ほら、見えますか?
濃く黄ばんで、ご主人もこの日のために溜めてきてたんでしょうね。
いっぱい腟内を擦ってもらえて、愛されてますね。
………でも、後藤さんが本当に虐めてほしいのはここ。」
ベッド正面から見える液晶に腟内を映すカメラの映像が映ります。
同時並行で慣れた手つきで滅菌パックから、いくつもくびれのついた金属の細い棒が取り出されます。
大量に出された愛の証と愛液が照明を反射しててらついたその奥へそれが近づいていく。
「命を育む女性としていちばん大切な場所……そこを快感の道具にしちゃう背徳感。
一週間念入りによしよししてあげたらすっかりクセになっちゃいましたね。
ご主人にはここのこと伝えなかったんですか?」
そしてひくつく子宮口がとうとう咥えこんで、丁寧にねっとりとピストンし始めます。
さぐるように擦り上げるように、少し動くたびにぞくぞくとした快感が背筋を通って…。
【今日はここまでにさせてください。おやすみなさい…】
24/07/29 22:55
(vdBA.NWQ)
(レス遅くなりすみません…読み取れてますので大丈夫ですよ! ありがとうございます)
24/07/29 23:19
(vdBA.NWQ)
「そんな!自分のためだなんて。
私は宏樹さんに勧められて入院したんです。
宏樹さんのために変わろうと思っただけで共有自分からマゾヒストを望んでた訳じゃありません。」
琴音先生の嘲笑気味の言葉を、反射のように否定する私。
けれど身体はこの一週間の治療をよく覚えています。
膣口に触れる腟鏡の冷たい金属の感触は、やがて膣を大きく拡げられる前兆。
それを想像すると、自然と愛液が腟内から溢れてきました。
「あ…は……冷たいぃ。
先生…いつもより大きく拡がって、感じますぅ……」
いつもよりサイズの大きな腟鏡。
仰向けで下半身に視線を向けられませんが、感覚的にも膣が普段よりも拡がって快感を強く感じます。
神経を腟内に集中し軽く目を伏せると、ベッドが操作され、頭の側の半分が角度をつけて上体を斜めに持ち上げます。
すると今度は、私の両脚の間に入って腟鏡や他の器具を準備する琴音先生の姿までよく見えるようになりました。
「あああ…膣が、膣が拡がってメリメリ音を立てています。
辛い…だけど嫌じゃないんです…!」
腟鏡が開き、これ以上拡げられると裂けてしまうんじゃないかと恐れるほどに膣を開かれる私。
悶えながらそれに堪えると、今度は真正面の壁のモニターにスイッチが入り、真っ赤な背景に白い二種類の粘液がまとわり付いた様子が映ります。
一瞬何だか判りませんでしたが、すぐにそれが私自身の腟内だという事に気づきました。
白い粘液のうち、半透明なものは私の愛液。そしてところどころゼリー状に固まって黄ばんだものは、夫である宏樹さんの精液。
それを見せられ、あるいは琴音先生に見られて、恥ずかしさに顔を両手で覆ってしまうのですが、今度はそこに、入れられ慣れた金属の棒も差し込まれました。
それが宏樹さんとの性交の証を越えて進んでいくと、鋭い快感が沸き起こります。
金属の棒は、私の子宮口…ポルチオを開発したものなのですから。
「ああー…あっ…あーー……
先生、私、これ好きですぅ…
宏樹さんのペニスは小さくはないけれど、ここまでは届かないから、教えても気持ちよくなれないんです……ああぁ……もっと出し入れしてぇ……」
先ほどまでは従順に従いながらも夫を立てようとしてきた私。
けれどポルチオを刺激された途端に、遠慮なく喘ぎ声を撒き散らします。
M字開脚のまま、快楽に濁った両眼は、モニター上で金属棒に弄ばれる子宮口をじっと見つめていました。
【おはようございます。
今夜は20時台に来ると思います。】
24/07/30 06:25
(6y2IgyQ8)
「ええ、いいでしょう。
大好きなもののカタチ、大きさ、感触…何度でも覚えましょうね。
ぐちゅ、ぐちゅ……こりこり……かきかき…」
反応を見ながら金属を前後に出し入れしたり、軽く引っ掻くように斜めにしたり、揉みほぐすように押し付けたり…
合わせて後藤さんの耳元に口を近づけ、同性でも意識してしまうような甘ったるい声色で動きを耳からも染み込ませます。
「奥からどんどんマゾ汁が滲んじゃいますね。
治療だって言っていますのに…♥」
動かす度に水音が粘っこくなり、子宮口と金属の隙間から白く濁った愛液が涎のようにごぷ、と垂れていきます。
重くて深い絶頂が目の前にあるのにそのギリギリ手前を維持するように刺激されていることに気がついてもにこにこ笑顔で返されるだけ…。
「はい、足はぴんって伸ばさないでください。
辛いかもしれませんが“ご主人のために“頑張りましょうね。
深呼吸、しっかりしてください」
膣肉も何度もきゅうきゅう収縮して膣鏡を必死に締め付ける様がカメラに映る。
耐えがたいほどのもどかしさに無意識につま先を伸ばしてしまうと、私の指の動きが止まります。
足を戻して再開…また止めて…呼吸を忘れそうになるくらいまで更に煮詰めるように追い込んで…
【おはようございます。私もそれくらいか、もう少し遅くなるかもしれません。
置きレスしておきますね】
24/07/30 08:47
(tcQ06W5.)
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