子供達の洗濯物をタンスへ入れると秋菜の丁寧にもっと折り畳まれた衣服(あの子、几帳面なのかな綺麗に畳まれているわ…)下着を手に取り広げ、取りきれていない微かな黄色いシミを見て大きく溜息をした(ハァ〜!絶対見られたな…でも…私の名前…)圭佑くんのトイレでの事情を思い出す洗濯洗剤の香りがついた自分のショーツを嗅ぎながら圭佑くんとの妄想していた。「圭佑くん…ダメよ…あなたまだ小●生でしょう…まだ早いわ…こんな事しちゃダメ…」圭佑くんに無理矢理犯されていた熱くなっているデリケートなところをショーツの上から撫でるように擦った(ダメ…そこは触ったら…ダメ…)擦る指にショーツから広がる液が伝わる(おばさんの…ここ…見たいの…)直接ショーツの中へと指を入れ茂みを掻き分け膣の中へと指が動く(やだ…凄い…濡れてる…)子供達の「ただいま」の声に慌てて衣服を整えた。4人で食事をして談笑した「圭佑くん、とっても衣服畳むの上手なのよ…おばさんビックリしちゃた」圭佑くんは「お世話になってる間は、おばさんのお手伝い何でもします…もう少し居させてもらってもいいですか?」「圭佑くんが良ければ家は構わないけど…」秋菜は、千夏と春馬の顔を見た二人は頷きあった。それから、秋菜は圭佑くんを意識するように下着も布面積が細いパンティを買い選んだ。普段はあまりしなかったお化粧パウダーと薄い口紅をつけた「最近、ママ綺麗になってきたなぁ」そんな言葉に「あなたも、そろそろオシャレしなさい」次の日秋菜は、軽く薄化粧すませると思い出したかのようにダンスから白い薄手のロングスカートを取り出した。以前、主人から「そのスカート透けてるぞ」と言われてからずっとタンスの中へしまっていた。買ったばかりの白地に花柄が刺繍された上下お揃いの下着を身につけ白いスカートを履きキッチンへ立つ朝食が終わると千夏は、部活へ春馬は、学校へプールに出掛けた圭佑くんは、暇をもてあましてリビングソファに横たわりながらマンガを読んでいた眠くなったのか広げだマンガ本を顔に乗せて寝ているみたいだった秋菜は、バスケットシーツを持って圭佑くんの体に掛けようとした圭佑くんは、寝返りを打つように片足を上げた秋菜は、膨らむ股間に目がいく(やだ…勃ってるの?)大きくなっている股間から短パンからオチンチンが見えそう
...省略されました。