イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
麗奈(あら意外。
てっきり怒って反論するか、べそかいて逃げ出すと思ってたのに、ホントにパンティ脱いで素直に渡して来るなんて……。
この子、案外チョロいわね。)
人前で下着を脱いでノーパンで過ごすという麗奈の無理難題に抵抗しなかった事で、景子への虐めが加速してしまうなんて事まで、景子は気を回す余裕は無い。
ズキン
麗奈達を見送った景子が下駄箱から上履きを取り出して履き替えると、踵に痛みが走る。
慌てて上履きを脱いで中を見ると、画鋲が幾つもセロハンテープで固定してある。
正門で後ろから景子に声を掛けて来た麗奈達の仕業とは思えなかった。
つまり景子を心良く思っていないクラスメイトは麗奈達だけでは無く、自分がクラスの中で孤立している事を景子は思い知らされる。
拓人「そりゃー。」
景子が教室に入ると、拓人が背後から景子のスカートを捲り上げる。
転校初日に景子に一目惚れした拓人は、景子の気を引こうと毎日の様に景子にちょっかいを掛けて来る。
拓人にしてみればいつものスキンシップのつもりのスカート捲りだが、この日の景子はいつもより過剰に反応し、慌てて両手を後ろに回して悲鳴を上げながらスカートを押さえる。
その時景子の手が拓人のお腹に当たる。
拓人「痛てっ……三上に反撃された〜。」
拓人はスカート捲りをした事への照れ隠しか、わざと大袈裟におどけてみせる。
麗奈「あらあら景子ちゃん、暴力はダメでしょ。」
咲「ちょっとー、コイツ景子の癖に生意気じゃない?」
由真「これは茶巾の刑かなー。」
咲と由真は、前後から景子のスカートを持ち上げると、嫌がる景子の頭の上でスカートの裾を結んでしまう。
途端にクラスメイト達から驚きの声が上がる。
拓人「いやいや西宮、そんな大袈裟な……えっ!?」
スカートのウエストがずり上がり、おへそどころか膨らみかけた下乳までチラ見えする程スカートを捲り上げられた時、何も履いていない景子の股間がクラス中に晒される。
拓人(景子ちゃん……パンティ履いていない!?
ヤバッ、オレ女の子のアソコ見るの、初めてだよ。)
クラス中の空気が一瞬固まる。
健二(昨日は教室に入った時、市原が三上のスカートを捲ってたんだよな。
また市原が悪ふざけしてないかなー。
景子ちゃんのパンティ、今日は何色だろう。)
ガラガラ〜
一瞬の静寂の後、クラス中に歓声と悲鳴が飛び交う中、クラス担任の健二が教室に入って来る。
健二「ほらお前達、もうチャイム鳴ったぞー。
静かにして早く席に座りなさい。』
健二(ギョッ……な、なんだこの光景は……。)
健二が教室の扉を開けると、目の前に上半身を巾着袋の様にスカートで覆われ、下半身には何も着けず素っ裸の女の子の後ろ姿が飛び込んで来る。
健二「お前達、これは何してるんだ?
悪ふざけは止めなさい。」
咲「悪ふざけじゃありませ〜ん。」
由真「三上さんが市原君に暴力を振るったので、罰を与えてるんですー。」
健二が茶巾にされた女の子の周りに居た西宮達を睨み付けると、慌てて咲と由真が言い訳する。
健二(な、なに!?
このお尻丸出しの女の子は、景子なのか。
それにしても、景子は何故パンティ履いてないんだ?
もしかして……景子は西宮達に虐められてる?
ぐふふっ、それなら……面白い事になりそうだ。)
24/08/30 22:47
(Qb3Q6EFW)
【すみません、もう少し続くのですが誤って下書きを消してしまいました。
少々お待ち下さい。】
24/08/30 22:51
(Qb3Q6EFW)
健二は茶巾にされている女の子の横を通り過ぎて教壇に立つと、チラッと景子の股間に視線を投げかける。
健二「そうか、暴力はいけないな。
ではホームルームが終わるまで、三上はそこで立ったまま反省しなさい。」
信じられない事に、担任教師は景子をクラスメイト達の方に向かせてそのまま立たせる。
ホームルームが終わるまでの15分間、景子は下半身素っ裸のまま、茶巾にされて股間を隠す事も許されず、クラスメイト達の前で晒し者にされる。
『ちょっと、ヤダ〜。』
『なんで三上のヤツ、パンティ履いてないんだ?』
『もしかしていつもノーパン?
こんな姿をみんなに見られて、恥ずかしくないのかしら。』
クラスメイト達のヒソヒソ話す声が、景子の耳に聞こえて来る。
やがていつもよりも長いホームルームが終わると、健二は生徒達に背を向けながら景子の前にしゃがみ込み、一段上の教壇に立たされている景子の股間を下から見上げる。
健二(ぐふふっ、景子はまだ陰毛がまるで生えていないパイパンまんこなんだな。
綺麗なタテスジから、ほんの少しびらびらがはみ出しとる!?
もしかして景子はもうオナニーする快感を覚えておったりして。
まだ幼い癖に、なんとも卑猥なおまんこだ。
おっ、この角度だと景子の膨らみかけのおっぱいまで丸見えだ。
ブラウスの上から見てた想像よりも、かなり大きいな。
コイツ……乳首勃たせてやがる。
こんな恥ずかしい目に遭わされて、コイツもしかして興奮している?)
健二「どんな理由があるにせよ、暴力を振るってはいけないぞ。
三上は良い子だからちゃんと反省出来るよな?」
健二の荒い鼻息が景子の股間にかかり、景子に担任教師が自分の股間に顔を近付けてガン見している事を悟らせる。
健二がスカートの結び目を解き、景子はようやく羞恥責めから解放される。
【お褒め頂き恐縮です。
景子さんのイメも、転校する為に引っ越すシーンなどとても良かったです。
景子ちゃんの心情が良く伝わって来ました。
私の方は、小学生の女の子の虐めのイメなど今までやった事が無く、手探り状態です。
現状、景子さんの提案を元にイメを描いています。
ここはこうして欲しいとか、こんなシチュエーションをやってみたいとかあれば、遠慮なく教えて下さいね。】
24/08/30 23:43
(Qb3Q6EFW)
麗奈ちゃんにきつい調子で言われた事でとどめを刺された。
目から生気が消えて行く・・・。
前の学校と同じだ・・・絶望が私の心を濁して行く・・・。
助けて・・・許して・・・だけど・・・責められる快感が湧いてくる。
正常な同世代女子の反応では無い・・・。
無理矢理覚え込まされた感情だった。
私は震えながら、ショーツを脱いで麗奈ちゃんに手渡してしまう・・・。
それが、更なる恥辱に拍車を掛けてしまうとは思いもしなかった。
私が拒絶する事も無く、麗奈ちゃんの言う事を聞いたのでこの場は収まった
様に思った・・・でも、ずっとこのまま?・・・不安でしか無い。
注意力が散漫になり、上履きを履き替えると痛みが走る・・・。
上履きの中に、画鋲がセロハンテープで貼り付けられていた。
まさか、クラスの一部の妬みだとは考えられない私は、クラスのみんなに
疎まれていると感じてしまった。
画鋲を剥がして、教室に向かう・・・。
教室では、市原くんがふざけて挨拶がわりのスカート捲りしてるのか、キャーキャー
言っている声がする・・・私は市原くんから目を付けられているのか毎日に様に
ちょっかいを掛けられていた。
当然、今はショーツを履いていない・・・いつもの様に捲られたら・・・。
最悪な結果しか見えてこない・・・。
案の定、市原くんは私が教室に入るとスカートに手を掛けた・・・。
私は思わず、いつもよりキツく両手でスカートを押さえた。
すると、勢い余って市原くんのお腹を叩く様な格好になってしまった。
大袈裟に痛がる市原くん・・・。
麗奈ちゃん達がこの状態を見て割って入る。
私を助けてくれると思ったが、全く逆だった・・・なんと、私が市原くんに暴力を
振るったと因縁をつけてきたのだ。
取り巻き達も煽りだし、クラスみんなの視線が私に向けられた。
見世物の様な状況で茶巾にされてしまう・・・。
ショーツの無い状況での晒モノ・・・。
クラス全員固まって気不味い空気が充満していた。
視界を閉ざされている私は、どんな状況だかわからないがクスクス笑う声・・・
好奇に満ちた男子達の突き刺さる様な視線・・・。
しかも、そんな状況で私は感じている?・・・。
暫くするとガラガラと教室のドアーの開く音・・・。
きっと、佐藤先生が来たんだ・・・。
私をいつもおかしな目で見ている、先生だったけど今は助けてくれる・・・。
そう思っていた、佐藤先生が注意すると咲ちゃん、由真ちゃんが言い訳をする。
この恥ずかしい格好から解放される・・・そう思ったが、佐藤先生はそんな言い訳
を信じているのか、私はそのまま立たされた。
ホームルームが始まり、みんなの囁く声が聞こえる・・・。
そんな羞恥プレイが終わって股間に何故か人の息が掛かる・・・。
まさか、佐藤先生?・・・。
こんな極限の状態で私は息を荒げてしまう。
下から見上げられ、おっぱい迄見えてしまっている。
私が興奮している事が佐藤先生に知られてしまった。
やっと、佐藤先生に茶巾は解かれた。
真っ赤な顔・・・恥ずかしさは誰の目にも伝わるが、佐藤先生だけは私が違う感覚を
持っている事を見逃さなかった。
【一輝さん、おはようございます。
台風は迷走して訳がわからぬ間に抜けそうです、だけど何処も雨が大変な様です
そちらも注意はしないとですね。
私の希望としては、運動会、林間学校、修学旅行などのイベントを
入れてみたいと思っています】
24/08/31 07:15
(HfkrEtf7)
この茶巾事件以降、クラスメイト達の景子に対する態度が変わる。
もう一緒に登校出来ないなんて一馬にはとても言えない景子は、その後も毎日の様に麗華にパンティを取り上げられてしまい、クラスの男子達は面白がって景子を標的にスカート捲りを繰り返す。
そんなセクハラ生活が続いて1週間後……。
健二「明日から1泊2日の林間学校だ。
みんな楽しみにしていると思うが、ハメを外し過ぎない様にな。
明日の夜はみんな自分達で建てたテントで寝泊まりだからな。
4人1組でそれぞれグループに分かれなさい。」
クラスメイト達はそれぞれ仲の良い友達同士でどんどんグループが出来ていく。
だが、クラスで浮いた存在になっている景子には、誰からもお声が掛からない。
麗奈「景子ちゃん、まだグループ決まってないの?
良かったら私達のグループに入る?」
麗奈が景子に救いの手を差し伸べる。
咲(アンタが私達の召使いになるって言うなら、入れてあげても良いわよ。)
咲がみんなに聞こえない様に、景子の耳元で囁く。
健二(景子は西宮達のグループに入ったか。
ぐふふっ、これは要チェックだな。)
一馬「こんばんはー。
おばさん、景子ちゃんいる?」
夜になると、サッカー部の部活を終えて晩ご飯を済ませた一馬が、景子の部屋に遊びに来る。
一馬「明日の林間学校、楽しみだねー。
もうお菓子買った?
5百円以内って厳しいよねー。」
林間学校に浮かれる一馬につられて、その日は2人で遅くまで話が盛り上がる。
【レスが遅くなりました。
台風はもう熱帯低気圧に変わったのかな?
雨は心配ですが、風の被害は収まりそうですね。】
24/09/01 23:12
(XW040bM4)
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