イメプレ
1:レズイメ
投稿者:
梓
◆Ncz39XyTDQ
2024/07/14 14:12:31(l2lNn//u)
梓さんは困惑した表情に
「先輩帰りましょう…」
私は、我に返り
「そ…そうね…」
※このあとカラオケに誘う予定ですけど…イメージが合わないようでしたら言ってくださいね!
24/07/14 18:28
(Ql6t3vgX)
先輩。
はぁ。
(ドキドキしながら部室を出て。美沙子さんの隣りを歩いています。)
(イメージに合うので大丈夫です。)
24/07/14 18:40
(l2lNn//u)
校舎の前で手を振り二人は別れた
その夜
私は梓さんにラインを送った
(電話大丈夫?)
返事は直ぐに
(OKの絵文字)
私はスエットで仰向けで寝そべり天井に貼られたバスケ選手のポスターを眺めながらラインの通話ボタンを押した。
「もしもし…今日はごめんね…」
梓さんの声が聞こえると…自然に手がスエットパンツの中へ…
「今日は楽しかった」
その後の言葉は覚えていない
梓さんと手を繋いだ温もりを思い出していた。
スマホから吐息が漏れる
梓さんは心配そうに
「だ…大丈夫ですか?」
吐息を消すように指を軽く噛む
「うっ…うん…大丈夫よ…腹筋やりながら話してるから…ハァ…ハァ…アン…んっん…」
「明日も頑張ろう…ね」
電話を切るとスマホを枕もとに置き
私は自慰にふけた。
※ありがとうございます♪
24/07/14 19:19
(Ql6t3vgX)
今日は、楽しかったです。
先輩。
だ。大丈夫ですか?
辛そうな声がしますけど。
(自慰をしているとは思わずに心配しています。)
はぃ。明日も頑張ります。
(通話を切った後もドキドキしています。)
24/07/14 19:36
(l2lNn//u)
数日が過ぎた週末
バスケの練習中にも視線の先には梓さんでした
部活も終わり更衣室から出てくると順番待ちをしてる梓さんに「待ってるね」の合図を送った
校門前「先輩さよなら」の声に手を振っていると梓さんが歩いてくると私は駆け寄り
「今日の練習キツかったね…」
梓さんは「先輩が練習メニュー考えてるんでしょうw」
「違うよ!顧問のハゲハゲww」
「ねぇ、帰ってもつまらないからカラオケでも行かない?」
本日限りの無料券を見せ
「ねっ!週末なんだしさぁ…たまには弾けようねっ…」。
24/07/14 20:19
(Ql6t3vgX)
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