イメプレ
1:レズイメ
投稿者:
梓
◆Ncz39XyTDQ
2024/07/14 14:12:31(l2lNn//u)
「ねぇ…あず」
梓さんに駆け寄り手に抱えたラッピング袋を
見せ
「また後輩達に貰っちゃって…」
一人で全部食べられない事を伝えながら
「今日、部活休みでしょう…放課後部室で一緒に食べよう」
同級生に呼ばれる声に合図を送り
「ねっ!待ってるね♪♪」
梓さんに手を振り同級生の輪に戻った。
167/51
80-60-89
ボーイッシュです。
24/07/14 15:37
(Ql6t3vgX)
えっ。
美沙子先輩。
いつも凄いですね。
部室ですね。
分かりました。
(手を振っています。)
157センチ。47キロ。
87、57,88.
24/07/14 15:46
(l2lNn//u)
放課後になり先に部室で待っていると扉からノックと同時に「失礼します!」
手招きをしながらバックから取り出したラッピング袋を長テーブルの上に並べ
「多分…クッキーかチョコレートだと思う…手作りだから感想言わないと後輩たちがさぁ…」
笑いながら袋から中身を取り出した
「横座って♪」
梓さんが遠慮しながらクッキーを口にした
その食べる光景を頬杖をしながら眺めていた。
※ありがとうございます♪
24/07/14 16:11
(Ql6t3vgX)
(部室のドアを開けると同時に部屋に入ります。)
失礼します。
いつも凄い量ですよね。
は、はぃ。
(美沙子さんの隣りに座ってクッキーを食べていますが、
眠くなって来ています。)
24/07/14 16:22
(l2lNn//u)
「この時間になると…お腹が…あれ?先輩は食べないんですか?」
梓さんを見惚れながら我に返り
「えっ!?…うん…食べるよ」
梓さんがテーブルの上に溢すクッキーの欠片
「もう…溢さないの…」
その欠片を私、自らの口に入れた。
そんな光景に梓さんは
「あれ?他の娘来ないんですか?」
「えっ!?あぁ…誘ったんだけど…」
しどろもどろに答えた。
梓さんが頷くと
袋に一緒に入っていた手紙を手にする
私は読んで頂戴と促すと
「読んじゃっていいんですか?」
「お願い…」
梓さんが手紙を読み始めると、どれも私に対する想いばかりだった。
「私を女と思ってないのかなぁ…」
私は大きくため息を吐いた。
※ごめんなさい!
もう少し恋愛楽しみたいので…眠りはもう少ししてからでもいいですか?
24/07/14 16:41
(Ql6t3vgX)
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