イメプレ
1:女社長の言いなりに…
投稿者:
佐久間美香
◆BByGxWuBX6
2024/06/27 08:11:23(QIlLHjzh)
残り9分…
タイマーが残り時間を告げる。
私はねっとりとフェラを楽しんでいる。
(ふふっ…我慢してるのね…その姿が堪らない…どこまで我慢出来るかしら…)
わざと時間を掛けてフェラを続ける。
(そう簡単にはイカせないからね…)
ゆっくりと根元まで咥え口を窄める。
1度口から離すと手で扱きながら、玉袋を口に含み舌で転がす。
「あら…気持ちいいの?腰が引けてるわよ…奥さんのフェラとどっちが気持ちいい?」
質問を終えると一気に根元まで咥えジュプジュプと音を立て始めた。
だが、決してすぐには射精させようとしない。
(まだ時間はたっぷりあるわ…ギリギリまで…)
24/06/27 11:20
(W2fgWC45)
佐久間社長のフェラは、チンポの根元まで咥えると口を搾って動かされ、更に金玉まで咥えて舐められるとチンポはガンガンに硬くなる。
「えぇっ そんなどっちがいいって 妻に決まって ます。 でもこんなフェラは初めてです」
(佳澄 ごめんな。佳澄好きだしフェラも気持ちいいんだけど。 社長のフェラすごいたまらないんだよな。 あっ ダメじゃないかよ。他の事を考えていかないようにしないと)
佐久間社長のフェラは舌や舐めかた吸い方に強弱があり、一息つけるがそれがかえって刺激なりピクピクとチンポが反る。
フェラがゆっくりになると、社長を見ないで部屋の中を見回すようにする。
(10分は長いよな。負けたら言いなりなんて…)
24/06/27 11:47
(OK3WemdB)
残り4分…
(ふふっ…結構耐えたわね。
さぁ、これも耐えられるかしら…)
私はさっきよりもさらに激しく根元から先まで頭を前後に振りながらペニスを刺激した。
ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…
社長室にやらしい音が響き渡る。
ラスト2分…
(ここまで…よく耐えたわね…さぁ、思いっきり私の口に出しなさい…)
射精寸前のペニスはもう我慢の限界だった。
24/06/27 13:00
(W2fgWC45)
強弱をつけたフェラは今まで経験したことがなく、イキそうになると佐久間社長は、休むようにゆっくり咥えるだけ
佐久間社長のエロさ満点のフェラ顔や佳澄とのフェラを比較したりするのをやめて、ひたすら他の事を考えていたが…
(まだ時間が経ってないよ。 あぁ はぁぁ 社長の舌と唇に顔を見ると出ちゃうよ。あと2分だ。うっっ ふーっぅ はぁーぁっ)
部屋には社長がチンポを咥えてしゃぶってるいやらしい音だけで、あとは僕の刹那い声が
体はブルっと震え足から腰はビクッとして、佐久間社長の肩に手を置いて足を閉じてグッと力を入れたが
「社長 だめです。うぅぅっ あはぁ 出る出ちゃいます」
すぐに佐久間社長の口の中に精液がビュッ ピューッピューッピューッ ピューッ ドクドク ビューピューッと絶え間なくチンポから吐き出てくる。
「あー あともうちょっとだったのに はあ はぁ ま 負けてしまいました 」
佐久間社長の肩を掴んだまま、まだ体を震わせながら精液が出ている。
24/06/27 13:31
(OK3WemdB)
残り1分…
(そろそろね…)
私はさらに激しくフェラをすると切ない声をあげ、自ら腰を振りながら口の中に射精をした…
(す、凄い量…それに濃い…)
私は精液を一気に受け止め青田さんの顔を見ながらゆっくりと喉を鳴らして飲んでいった。
ゴクッ…ゴクッ…
それからまだ先っぽに残った精液を舌で舐め取りようやく口から離した。
「どうやら…私の勝ちのようね。もう少しだったのに」
最初から計算通りだと言わんばかりの勝ち誇った表情で青田さんを見つめる。
「私の勝ちでいいわね…?あなたが私を満足させてくれたら…ちゃんと取り引きは再開します…それまではこの取り引きは凍結状態…わかったわね?」と、念を押した。
24/06/27 13:45
(W2fgWC45)
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