イメプレ
1:女社長の言いなりに…
投稿者:
佐久間美香
◆BByGxWuBX6
2024/06/27 08:11:23(QIlLHjzh)
アナルに初めて熱い精液を浴びて一緒に絶頂した。
「ハァハァ…ハァハァ…とてもよかったわ…青田クンが上手だから私もやらしくなったのよ…」
舌を絡めるキスをして立ち上がると、アナルから精液がトロトロと垂れていた。
「何度イッたかわからない最高だったわ…これはお礼よ」と、青田さんの右の乳首の上にキスマークを付けた。
「これで奥さんとはエッチ出来ないわね。オナニーも禁止よ…次は3日後。ここに来て…」
と、自分が所有するマンションの住所を教えた。
「今日はもう帰っていいわよ…」
何時間にも渡る2人のセックスはようやく終わりを告げた。
そして3日後…
私は先にマンションの部屋で待っていた。
24/07/01 20:45
(nYdflEly)
佐久間社長から、何度イッたかわからない最高だったわ と褒められ喜ぶもお礼よと言われて胸に濃いキスマークを付けられ妻とエッチは出来ないし、オナニーも禁止と言われ会社へ戻る。
何時間も戻って来ないので、相当絞られ取引は無理だと思われていた。報告で頻繁に社長とお会いしてコミュニケーションを取りに行ってどうにか継続してもらいますと言うと、上司はわかったからいつでも何度でも行けと。
家に帰ってからは妻の佳澄には仕事でミスしてエッチするどころではないと。
約束の日、家から直接教えられた社長のマンションを訪ねる。
(さあ着いたぞ。社長はどんな格好で僕を迎えてくれるのかな。また社長を抱けると思うと 3日間は長かったよなあ)
おはようございます。青田です。
24/07/01 21:41
(/MUhj5AR)
青田さんが社長室を出たあと、余韻に浸り、部屋の掃除をした。
流石に秘書に愛液や精液が垂れた床を掃除させるわけにいかなかった。
(それにしても…私があんなに淫れるなんて…)
フェラの勝負で勝ったまではよかった。
まさかのテクに我を忘れてしまうなんて。
でも今度はあくまで冷静に、私の意のままに。
そして3日後。
インターホンがなり…マイク越しに「開いてるから入って…」と答えた。
私はリビングでシースルーの黒の下着姿で待っていた。
24/07/01 22:01
(nYdflEly)
開いてるから入ってとインターホン越しに言われ、ドアを開けてリビングヘと進む。
(えぇっ 社長 すごい )
「おはようございます。佐久間社長 先日、ありがとうございました。」
深々と頭を下げてから、佐久間社長の姿をジーッと見ている。
「その格好 この前よりもきれいでセクシーですね。」
(透け透けじゃないかよ。上下黒で一層艶めかしい姿だよ)
前まで行くがズボンの中はすでに勃起してもっこりと膨らんでいる。
3日間出していないのでパンツの中は痛いぐらいになっている。
24/07/01 23:06
(ZBYLzCWp)
「おはよう。青田クン…」
お礼を言いながら深々と頭を下げて挨拶をする青田さんに
「いいのよ。お礼を言うのは私の方…あんなに私を満足させてくれたのは青田クンが初めてよ」
下着姿の私を見るなり、感嘆の声を上げる青田さんのズボンが既に膨らんでいた。
「あら…もうこんなに…奥さんとはエッチしなかったの?
ちゃんとオナニーもしなかったの?」
質問をしながら私はしがみつき、大きな胸を青田さんの胸に押し付け、手を下に伸ばしてズボンの上から股間を撫でる。
24/07/02 09:59
(PEcLbubG)
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