イメプレ

あゆみ「や、やめてくださいっ！娘は…！」

まなか「ひっ！やああっ！」

急にまなかを目の前に連れてこられ、慌てて両手で股間を隠します

わざとあゆみの股間に顔を近づけ、感想を言わせます

まなか「う、うう…ぬ、れて…る…」
か細く小さな声で応えるまなか

バシっと、雷蔵はマンコを開いてた手で、股間を隠した、あゆみの尻を叩き
「ちゃんと、マンコ開いて娘に見えるようにしとけ」
と言うと、再び開きまなかに見せるが、まなかがか細い声で答えると、再びあゆみの尻をバシっと叩き
「聞こえない、ママのどこがどうなってるか、大きな声で言え、ちゃんと言えるまで、ママの尻叩くからな」
とまなかがに言い、あゆみの尻を叩き出す

あゆみ「ひうっ！！」
お尻を叩かれ、思わずよろけます

まなか「お母さん！わ、わかりました、い、言います…」

あゆみは理事長の言うとおりにまた割れ目を開く

まなか「ぬ、濡れて、ひ、ひくひく…して、ます…」
涙をこぼしてもちゃんと言うとおりに答えました

まなかが、答えたことで、あゆみの尻を叩く雷蔵の手はとまるが、さらなる質問をまなかに問う
「濡れてるのは、ママがお漏らししたからか？」
まなかは、首を振る
「じゃ、なんで、ママのマンコは濡れてるんだと思う？」
と聞いた。

ご飯等終わらせてきます。次のレスは7時くらいになります

まなか「し、しらない…です！」

経験もなく、性知識に乏しいまなかは泣きながら首をイヤイヤしています。

そして理事長はあゆみの股間に指を入れ、ピチャピチャと音がでるくらい弄っていきます

まなみ「ん！う！や、やめてぇ…」
両手首を掴まれ、もう片方の手で股間を弄られていくあゆみ。
まなかはその様子に目をそらしています

（わかりました）