イメプレ
1:入学と引き換えに母娘を雌奴隷に
投稿者:
雷蔵
2024/06/18 20:45:49(9J4qBREo)
二次面接終了後、理事長室に呼ばれた私達親子。
娘のまなかはまだ泣いています。
コンコン
「失礼します。あの、お話があるとのことですが…」
ソファに座らせ、理事長は私達親子を専属奴隷にしたい。
もしこの場で契約書に二人のサインをもらえれば、その場で合格を出すという…
まなか「うう、お、おかあさん…」
まなかが努力してきたのは知っている。しかし「奴隷になる」ことはこの理事長の言うことを常に聞かなければならない…
考えていると理事長は「では、この話はなかったことに…」と言い始める
24/06/19 15:27
(fV57qldG)
あゆみが迷っていると、理事長の雷蔵は
「奴隷候補は、貴女達母娘以外にもいるので、貴女達が断るなら、この話は別の母娘に持っていく」
と言うと、あゆみの前に紙を差し出す。
紙には【性奴隷母娘は契約書】と書かれていた。
あゆみは、性奴隷という文字から、家政婦的な奴隷ではないと察知する。
まなかは、性奴隷の意味がわかってるのか、わかってないのか、あゆみに入学したい旨を必死に伝える。
いまだに、迷うあゆみに理事長の雷蔵は、追い打ちをかけるように
「俺も忙しい身だ、後3分いないに決断しろ」
と言うと時計を見て、時間を計りだす。
24/06/19 15:44
(lQ.5trPZ)
あゆみ「わ、わかり…ました…」
テーブルに置いてある奴隷契約書にあゆみ、まなか、共にサインをしてしまいます。
あゆみ「か、書き終わりました…」
すると理事長は書き終わった契約を見直して一言…
「お前らの座る場所はここじゃない、そこだ」
顎で差したのは床。
私達は床に正座させられます。
24/06/19 15:47
(fV57qldG)
あゆみに、続いてまなかもサインした。
そして、床を指差し
「奴隷は床に正座だ」
と命令して、2人が床に正座すると
「これから、身体検査をする。奴隷の体に傷や墨などがあると使い物にならないからな」
と告げ
「まずは、母親のお前からだ、服を脱ぎ全裸になって起立しろ」
とあゆみに言う
24/06/19 16:05
(RzSKX1/e)
あゆみ「うう、は、はい…」
あゆみはその場に立ち、着ていたスーツ、スカート、ブラウスを脱いでいく。
ストッキングも脱ぎ、ベージュのブラとパンティの姿に。
まなか「うう、お、おかあさん…」
あゆみ「大丈夫だから…ね?」
娘のまなかにそう声を掛け、手で隠しながらブラとパンティを脱ぐ。
そして理事長の指示のまま、肩幅に両足を開き、両手を頭の上に乗せる。
白くてむっちりとした肌、大きな乳房、ブラウンの大きな乳輪、乳首、そして手入れされていない陰毛が露わになる。
あゆみ「どうぞ、ご、ごらんください…」
あゆみは恥ずかしいのを堪えて、下を向いています。
その様子を理事長はスマホの動画におさめていきます
もちろんこれも契約書と同じようにネタにするために…
24/06/19 16:12
(fV57qldG)
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