イメプレ

理事長の雷蔵は、あゆみのマンコに指を入れ弄り出すとピチャピチャ音がして、マンコ汁が飛び散った。
飛び散った、マンコ汁はまなかの顔や頭に掛かる。
そして、あゆみに
「娘は、なんでマンコ濡らしてるか、わからないそうだ。母親として、娘に教えてやるよ、この汁はなんなのか？なず、マンコを濡らしてるのか？」
とあゆみに言う

あゆみ「そんなこと、いえ…うぐっ！う！」
言えないとイヤイヤ抵抗していると口をぐっと掴まれ、「ちゃんと娘に教えろ」と命令されます

あゆみ「お、おまんこ、感じて、え、えっちな汁が、でてきてます…ん！うう！」

いやらしい汁は床にポタポタと溢れていきます

あゆみが、言い終わると雷蔵は、まなかに
「まなか、わかったか？」
と訪ね、まなかが頷くと
「よし、ご褒美に逝かせてやる」
とあゆみのマンコを弄る指を激しくした。
「逝く時は、ちゃんと雌奴隷逝きますと言って逝け」
と忠告する。

あゆみ「そ、んな…だ、だめ、あ！や！だめ！み、みないで！んっ！う！」

その場で背伸びのような体勢でピーンとなったあゆみ。
理事長の指遣いでいとも簡単にいってしまいました。

あゆみはその場にへたりこむように座ってしまいました

まなか「お母さん！も、もう、いいから…ね？かえろう？」

あゆみへの恥辱的な仕打ちを見ていられなかったまなかは、もう合格とかいらないから帰ろうと言い出します。

すると、理事長はさっきまでしていた行為を撮っていたスマホをまなかに見せます

帰ろうと言い出す、まなかに撮影した映像を見せ
「合格取り消しは、かまわないが、奴隷にならないなや、けの映像をお前の学校や友達に送りつけるぞ、それにこれは、立派な裏口入学に当たるから、ママは警察に捕まるかもな」
と笑い、あゆみの痴態映像をまなかに見せた。