イメプレ
1:嫉妬の罠にはめられる正義のヒロイン
投稿者:
柴崎麗華
◆F.1q565EcA
2024/06/13 19:51:56(xrza/Elv)
「へぇ~そいつは良い事聞いたぜ♪前々から真由ちゃんの事は狙ってたからさぁ…麗華が協力してくれるなら遠慮無く襲わせて貰うぜ。にしても相変わらず麗華はああ言う清純そうな女が嫌いなんだなぁ…。俺は真由ちゃんの事大好きだぜ?清純そうな顔して身体は男好きする厭らしい身体しててさぁ…ああいう子を俺好みのチンポ好きのビッチに躾けるのが最高に興奮すんだよな♪」
麗華から与えられた情報に下種な笑みを浮かべながら嬉々として真由に対する想いを口にする。
経験豊富な麗華ですら先ほどまで達也のセックスに翻弄され、何度もイキ狂わせられてしまうほどで…。
そんな達也が性経験の浅そうな真由を抱けば他の女達同様…淫らな雌豚に堕ちるのは明らかで…。
そしてデバイスのメンテナンス当日…。
「こう言う悪巧みに関してはさすがの手際だな♪じゃあ元清純グラドルの身体をたっぷりと味わうとしますか♪」
麗華に笑みを浮かべて下種な発言をしながらシャワールームへの扉を達也は入っていく…。
(へへへ…シルエット越しでもそそる身体してやがるなぁ…真由ちゃんがどんな風に鳴くのか…楽しみだぜ!)
真由が使用しているシャワールームにゆっくりと近づきながら、チンポには媚薬を塗り込み、口には媚薬カプセルを咥え込む。
そして扉を開けて背後から一気に抱き付き…。
「真~由ちゃん♪気持ち良さそうにシャワー浴びてるところお邪魔しま~す♪
シャワーも気持ち良いけどさぁ…もっと気持ち良くなれること…俺が教えてあげるよ♪」
驚きで硬直している真由の唇を強引に奪い、媚薬カプセルを無理矢理真由ちゃんへと口写しで飲ませる。
何人も女を堕とす時に使用して来た媚薬で効果はお墨付き♪
最初さえ美味しく頂いてしまえば、自分のテクニックとチンポからは逃れることは出来ないとセックスに対して自信を持っている。
媚薬を飲ませて真由ちゃんの身体を背後から抑え込むようにしながら数十分も経過したころには…。
(どちらかのロールだけで良いというお話でしたが、描写とかしっかりした方が楽しめるかな?と思い少し繋げてみました。
長かったりもう少し早いレスが良いなどあれば短めにしますので、その辺りの要望があれば言って下さい)
24/06/13 23:11
(Z/fpDegz)
「え!?…ゃ、きゃあああああああああああーーーーーーっ!!竜崎さんっ?何でこんなトコに・・・って、ここっ、女子シャワールームですよっ!すぐに出てってくださいっ、さもないと不法侵入で、…………んんんんんんんんんん~~~~~~~っ!?」
突然シャワールームのドアが開いたかと思うと何事かと確認する間もなく抱きつかれる私、必死で身体を捩って顔を向けるとそのいたのは基地内のメンバーの竜崎達也だった。
顔を確認するなりあっという間に唇を奪われ舌伝いに押し込まれたカプセルを私は思わず飲み込んでしまう。
必死に彼を引き離そうとするも元々小柄な私では体力差がありすぎ、両手で必死に押し返そうとしているのに片手を廻してしるだけの竜崎を全く押し返せない。
「竜崎さん、貴方のしている事は犯罪ですっ!今なら穏便に済ましますのでその手を離して下さい、ってか離してっ!!」
私の必死の警告には彼はただニヤニヤするばかりで時間だけが経過していきやがて私の身体に変化が現れていく。
(・・・あれ?何、急に身体が熱く火照ってきて心拍数も凄く高くなって・・・それに何?この感じは・・・、なんか身体が痺れてアソコがジンジンと・・・熱く・・・)
私は押し返そうとしてる手に段々と力が入らなくなっていき、必死にもがいて揺らしまくっていた麗華の胸より4カップ差はある程の小さい身体にベビーフェイスの私の骨格には不釣り合いなほどのGカップの巨乳も揺れが全くなくなる程身体も抵抗が出来なくなっていく。
「竜崎さん、あのカプセルは何?私にいったい・・・何を・・・飲ま・・・せ・・・」
言葉も途中で途切れてしまうほど私の身体はもうどうしようもない位に熱く火照って呼吸も荒くなってしまっている。
股間の方もシャワーのおかげで分からないが熱い汁がとめどなく溢れてお湯と混じって排水溝へ流れていっていた。
【ロールですが全然問題ありません、レスですがこちら非会員で手動更新なのでどうしても確認が遅くなってしまいます。ですから速さは気にせずに気長にプレイでいたらなと思います】
24/06/14 00:23
(6iLOBMsj)
「おっ♪早速効いてきたみたいだね?あのカプセルは超強力な媚薬でさぁ…処女の子でも自分から股開いてチンポ欲しがってちゃうような強力なやつ♪その証拠にこうやって胸を揉むと…♪」
抵抗する力が弱まってきたため、麗華とは比較にならない巨乳を両手で揉み回す。
見た目や言動からは想像出来ない優しい愛撫で、乳房を揉み、指先で乳首を優しく転がしていく。
たったそれだけの愛撫なのにも関わらず、理性を蕩けさせるような強烈な快感が真由の全身を駆け巡っていく。
(元グラドルの身体…ってだけで最高に興奮するぜ♪ノリが良くて淫乱ビッチな麗華とのセックスも悪くないけど、肉体的…って意味じゃ真由ちゃんの方が圧倒的にエロいしなぁ。いずれこの子も麗華みたいにエッロい服着て嬉々として股を開くような淫乱ビッチに躾けてやるからな♪)
胸への責めは徐々に激しく、力強くなっていき、シャワールームに真由の嬌声が響き始める。
たっぷりと真由の巨乳を堪能し、乳首がビンビンに勃起したころ…達也の片手が真由の割れ目へと伸びていき…。
「胸への愛撫だけでもうこんなにしちゃってさぁ…いくら媚薬の効果があるとは言え、真由ちゃんって根っからの淫乱気質なんだね♪ほら…これから俺のチンポを真由ちゃんの中にぶち込むんだけど徹の租チンとは全然違うだろ?こいつで一番奥まで突き上げながらオマンコの中を滅茶苦茶に掻き回されて夢中にならなかった女はいないんだぜ?」
胸と割れ目を愛撫し続けながら、太腿にチンポを挟み込み、素股の様に真由の割れ目に擦り付けながら達也のチンポを認識させる。
徹の軽く倍以上はあるズル剥けで淫水焼けした黒々と使い込まれたチンポに、媚薬の効果もあって真由の視線は釘付けとなってしまう。
達也を毛嫌いしていた組織の女性達が何人もこのチンポの餌食となり、達也のテクニックと合わさって誰一人抗うことが出来ずに快楽の虜となって達也の女になっていった。
麗華の計らいもあって、人が来ないことを知っているため、そのまま真由の身体を愛撫しながら素股を続けて時間が過ぎ…。
(もう声が漏れるの我慢出来なくなってきてるねぇ…無意識に自分からチンポに割れ目を擦り付ける様に動いてるのにも気づいてないし…そろそろトドメ刺しちゃおうかな♪)
媚薬と快楽によって抵抗する力が無くなった真由を背後から一方的に責め続ける達也。
そんな真由の身体を反転させて唇を奪い、濃厚なディープキスで真由を蕩けさせていく。
そして真由の割れ目にチンポを押し付け、ディープキスをしたままゆっくりと挿入しようとする。
(了解しました。私も非会員なので置きレス気味でじっくりと楽しんでいければと思います)
24/06/14 08:23
(HuyJtPTC)
「媚薬ですって?そ・・・そんなもので私をどうにか出来るなんて思わ、ひいんっ!!」
胸を揉まれ身体をビクッと反応させる私、意識に反して身体はどんどん熱くなっていき弄られている先の乳首は固くシコっていきオマンコももうどうしようもないくらい疼いていく。
(クッ・・・、変身さえ出来たらこんなヤツ、なんとか、なんとかしなきゃ…、でも力の差がありすぎてビクとかしない、せめて誰か来てくれれば助けを・・・、お願いっ、誰か来てっ、お願いだから…)
「や・・・やめて下さい、こんな事して貴方どうなるわ分かっているの?私がこのまま黙っているとでも、貴方この基地にいられなくなるわ…よ・・・、ヒッ!?」
ヌルヌルになったオマンコを手で弄られて羞恥心に震えながらも必死に打開策を模索している所に腿と腿の間に差し込まれたチンボの硬さに思わず悲鳴を上げる。
そして身体の向きを変えさせられそのチンボを目にした時私は驚愕の表情を見せながら目がそのチンボに釘付けになってしまう。
(おっ、大きい・・・、なんて大きさなの?達也さんの倍はありそうな・・・、それに太さも全然違うし形も色も私の知っているものとは全然違う・・・)
目の下に見えるそれは全く未知の物だった。それを更にお腹に押し当てられて、その鋼のような硬さも改めて認識させられる。
「やっ、やだっ!やめてっ…、そんなの入らない、入りっこないからっ、んっ!?んんんんんんんんんん~~~~~~~っ!」
拒絶の言葉を無理矢理唇を塞がれて止めさせられ、入り込んで来た舌に私の舌を絡ませられる。
そうして挿入されてくるオチンボ、私を必死に足を立たせて抵抗しようとするが必死のつま先立ちでも身長差のありすぎる私と竜崎ではそれも私の腰は竜崎の腰の高さより低かった。
そうして押し広げられていく私の膣内、カリの太い所に自分の膣が無理矢理拡げさせられていくのが感触で分かる。
「んっふぅぅぅぅぅ~~~~~、ぷはあっ!…も、もお一番奥です・・・、これ以上入らない・・・ですっ、それに無理・・・、動かないで、今動かれると私、抜いて、抜いてええぇぇぇぇぇ・・・」
亀頭部分が最奥の子宮口をノックしたとき私はくぐもった事を上げ思わず仰け反りやっとの思いで竜崎の唇を引き離す。
竜崎の肩の高さからそれでもチンボは全て挿入されていない事が判る。足の指先ももう限界で私は彼の肩に自分の手をかけ身体を密着させてようやくつま先立ちが維持出来てる状態だ。私の胸が彼の胸板に密着され乳首が彼の胸の筋肉の硬さで押しつぶされる。
私は膣と身体を震わせながら彼にもうやめてと懇願するのが精一杯だった。
24/06/15 04:38
(LCiyLlAg)
「おぉぉ…真由ちゃんのオマンコ狭いねぇ♪グラドルやってたから枕しまくりでもっと緩いかと思ってたけど…この感じだとほぼ処女って感じ?それに彼氏の徹は俺に比べてかなりチンポも小さいみたいだし…真由ちゃんの身体に本当のセックスの良さってやつをたっぷりと教えてあげるよ♪」
達也のチンポをオマンコに馴染ませる様にゆっくりと動かし始める。
挿入時は膣肉を掻き分け、一番奥の子宮口にグリグリと亀頭を押し付けてボルチオ責めをし…引き抜く際はカリ高チンポが膣肉を引っ掻いて強烈な快感を与えていく。
恋人の徹とのセックスとは全く違う暴力的な快感が媚薬で増幅され、真由の理性とは関係無く、無理矢理身体を絶頂へと押し上げていく。
(おっ♪早速一回イったねぇ…真由ちゃんは耐えてれば誰か助けが来ると思ってるみたいだけど…残念ながらいくら待っても誰も来ないんだよねぇ♪それに麗華の事だから真由ちゃんが犯されてる様子をこっそり撮影してるだろうし…脅迫の材料も十分。最も…この一回で俺とのセックスの良さを身体に刻み付けて、徹とのセックスなんてすぐに忘れさせてやるよ♪)
力の差に身長差…さらにチンポが挿入された事で身動きが取れなくなってしまった真由はされるがまま…。
達也の腰の動きに合わせてシャワールームには雌の嬌声が響き渡り、達也のチンポが凄まじい快楽を真由に与えていることは一目瞭然。
媚薬の効果もあってオマンコからはさらに愛液が溢れ出し、ジュブ♪ジュブ♪…とシャワーの音に紛れてチンポと愛液が混ざり合う音も響いていく。
達也が動く度に胸板で潰された乳首が擦れ、胸とオマンコから与えられる快感に真由の理性はどんどん蕩けさせられてしまう…。
そうやって真由の身体に快感を刻み付けるようにして数分後…。
「もう真由ちゃんのオマンコ、俺のチンポを完全に受け入れちゃってるねぇ♪ぎゅうぎゅう締め付け凄いのに愛液たっぷりだから奥までスムーズに挿入出来て最高に気持ち良いよ♪真由ちゃんもさっきからイキまくりみたいだし…何回イったか自分でわかる?」
真由のオマンコに達也のチンポを馴染ませた後、体位を変えて立ちバックの態勢で真由のオマンコを突きまくる達也。
両足がしっかりと地に付き、自由を得た真由だが、強烈な快感で逆らうことが出来ず、両手をシャワールームの壁に付いて必死に快楽に耐える事しか出来ずにいる。
しかしその抵抗も空しく…ドチュ♪ドチュ♪…と一突き毎に襲うボルチオへの刺激に頭は真っ白になり、ON/OFFの繰り返しの様な状態に理性はまともな思考をすることが出来ない。
さらに自由になった両手が真由の巨乳を執拗に揉み回し、勃起乳首を指先で転がし、弾き、潰す。
上下からの絶え間ない快楽の波に真由の嬌声を抑える事が出来ず、達也の征服欲を満たしていってしまう。
「あぁ~やっべ♪今日は真由ちゃんを犯しまくるつもりで溜めてきたからな…真由ちゃんのキツキツマンコのせいで早くも込み上げてきちまった。真由ちゃんの一番奥にたっぷりと出して中出しでイク喜びをしっかりと教えてやるからな♪」
中出しと聞いて真由は必死に抵抗するが、不意打ちで乳首を捻り上げるだけで深い絶頂を迎えてしまう。
抵抗する度に絶頂させられて逆にオマンコを締め付けて達也を楽しませる形となってしまい…♪
(中出しをした後もまだまだ真由ちゃんを犯し抜く予定です)
24/06/15 09:42
(VWieAvRa)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿