イメプレ

う…うるさいわね…
下着は校則で規定ないし、何履いててもいいでしょ？

え？あのときの？
うぅ…だまってて…くれるなら…いいよ

（セーラー服も捲り上げ、外からではわからないムチムチの身体でしゃがむと、身体全てがいやらしく主張します。）

これでいいでしょ…いいかげ…んっ！
な…なに…これ…

（睨みながら上をむこうとすると、目の前の普通の子の倍以上はある股間の膨らみに目を奪われ、そらせなくなります。）

ごめん、ごめん、委員長の体と動画を思い出すと大きくなってしまったよ。

委員長の下着を見せてくれたからこれを見せてあげるよ。

（俺はズボンのチャックを下ろしてチンポを出した。）

大丈夫だよ。この時間とこの場所はあまり人が来ないからね。ほら、しっかりみてごらん、我慢汁が出てきているよ。

（チンポを握ってシコシコと始めた。）

ねぇ委員長も同じように下着の上から触ってみてよ。少しはパンツ染みができているでしょ。やっぱりパンツが出来ているよ。まぁ動画ではチンポ、チンポと言っていたもんね。欲しくなったら言ってごらん。

…ふーっ…ふーっ…ぁぅ…ふーっ…ふーっ…

（荒い息遣い。ぶるん！と飛び出たおちんちんに目を丸くさせます。
…おっきい…今までコメントにおちんちんの画像をつけてきた人はたくさんいました。今目の前にあるのはそれをすべて軽く凌駕する太さ、長さ…この間オナしたディルド以上です）

やめて…しまいなさいよ…そんな…やっ！

（我慢汁が唇に少し付きます。それだけでクラッと軽くよろけてしまい…湿り気を帯びはじめたおまんこは、ショーツを割れ目の形にしていきます。
肉厚の割れ目が晒されているのも同然。ブラから溢れそうな胸はしっとりと汗ばんで、弱々しく睨みあげる梨花の姿は翔を興奮させていきます）

〈だめ…クラクラきちゃう…さわりたい…なめたい…おまんこくちゅくちゅしたい…よ…〉

そ…そのパソコンのデータも消してくれるなら…
…ごきゅ…
あ、あたしのオナニー…み、見せてあげるけど…どうする？

データを消したら見せてくれんだね。う〜ん、まぁいいか。直で委員長のおまんこが見れるだからね。いいよ、消しとくね。ていうか委員長、興奮過ぎだよ。荒い息が聞こえできるよ。

（データを消してくれると言われた途端、下着を見えるように脚を拡げて下着の上から触り始めた。）

委員長、凄くエロいよ。いつも見ている感じゃないな。俺も興奮するよ。

（俺もチンポを擦っていたら委員長がチンポを触りシコシコと動かして来た。）

触りたかったんだな、いいよ。そのまましごいてもいいし舐めてもいいよ。委員長の好きなようにすればいいよ。

（やばい本当に興奮するよな。いつもうるさい事ばかり言っている人がここまで変わるなんてね。）

委員長、凄く気持ちいいよ。

「フェラしてもいい？」

いいよ。して欲しいくらいだよ。

ああぁ…だめ…も…げんかい…
しょうくん？いまだけだよ？いまだけ…
あたしの中の『lin』を…生で…見せてあげる…

（スイッチが入りました。雰囲気がガラッと変わり、目つきが、動きが、そしてことばが妖艶になります。
美味しそうにおちんちんを頬張りながら、ブラをずらして胸をさらけ出し、ショーツの上からくちゅくちゅ…とおまんこに指を埋めます。
たまらず動画を撮ろうとするその手を制し、スマホを投げ捨てて…）

だめ…生で…網膜に…記憶に…焼き付けるの…
そしたら…今夜でもいい…妄想でlinを犯して…
めちゃくちゃにしたら…今度は実際のあたしに…

（上目遣いで言いながら、喉奥までおちんちんを口の中に突き込んでいきます。うげっ！おごっ！とえずいても辞めず、だして！としごいていき…）