イメプレ
1:闇風俗
投稿者:
ラプンツェル
◆Pzn2.y/16A
2024/05/07 04:47:12(UU1oCth9)
散々脅してようやく動き始めた風香。
しかし亀頭まで挿れたところで痛みから泣き言を言いだしてしまう。
だがそんなことも許されるわけもなく。
「ローション?そんなもの家にあるわけないでしょ。
ほら、最初は手伝ってあげるからさっさとやりなさい。」
そういうと風香の腰を持ち、強引に挿入を続けさせる。
あまりの痛みに抵抗しようとする風香だが、痛みのせいで上手く体を動かせず、徐々にポチのペニスを飲み込まされてしまう。
部屋には風香の痛みに泣き叫ぶ声だけが響き渡り、挿入が終わるころには涙と痛みによる脂汗にまみれた風香の姿が。
しかし当然ながらその程度で責めが終わるはずもなく・・・
「ほら、オナホなら挿れて終わりじゃないでしょ?
どうしてもローション代わりがほしいなら、ポチの精液とかなら使ってもいいわよ。
紐をほどいたらすぐにでもたっぷりと中出ししてくれるだろうし。」
妥協案かのように口にするが、風香としてはどちらも取りたくない選択肢に。
24/05/11 15:26
(2oBNv62d)
「ああ゛あ゛ッ!!痛いぃ゛ッ!!ぁ、もう入らないからぁ゛ッー!!」
無理やり押され、ギチギチ…と嫌な音を体内に響かせながらペニスを飲み込んでいく。
根元まで咥え込むまでに絶叫ともいえる悲鳴をあげ、身が裂かれたような痛みに苦しめられていた。
膝を折り曲げ、スカートの裾が捲れ上がり、小麦色の健康的な肌とは正反対の、普段は水着で隠れている純白色の素肌が露出する。
(痛い…、挿れただけでコレなのに…、こっから自分で動くの…?でも、せ、精液って…、今日私…)
あいにく今日は危険日だった。
アフターピルなんてものは当然支給されず、ラプンツェルの給料は全額が返済に充てられ、手元に入ってくるお金はなく、その日暮らしの風香には処方を受けるだけの金銭余裕もない。
(妊娠しなんてしたら退学になるし…。それに、悠太にバレちゃう…)
「や、やるから…っ、やればいいんでしょ…っ!」
荒く息を吐きながら葵を睨みつけ、ゆっくり腰を持ち上げた。
グググ…と粘膜を傷つけながらペニスが引き抜かれていく。
「ぁう゛う゛う゛ッ!!ぅ゛っ、ぐぅ゛ぅ゛ッ!!」
およそセックスしているとは思えない低い声を出しながら、ようやくワンピストンを終えた。
強い痛みはもはや下腹部に広がり、目尻に溜めていた涙が頬を伝ってシーツに溢れる。
24/05/11 18:59
(GJ.Fxe9F)
苦しみながらもこちらを睨みつけ、ゆっくりだがピストンを始める風香をニヤニヤと楽しむ葵。
「そうよ、最初からそうしろって言っているでしょ?」
なんとかワンピストンを終えるもののそれだけで終わるはずがなく、止めていいとの言葉をかけられることはない。
何度かピストンを繰り返すものの痛みや置かれた状況から濡れることはなく、痛みに耐え続けるしかない風香。
だがゆっくりなピストンでは葵を満足させることはできず・・・
「もういいわ。
未熟な奴隷じゃポチの躾の役にも立たないわね。
ポチ、あんたが動いていいから自分でオナホを使いなさい。」
そういってポチの手足の拘束を外しにかかる葵。
そのまま自由になったポチと2人がかりでこれまでポチに付けられていた枷で風香を拘束しようとする。
必死に抵抗しようとする風香だが、それまでの痛みから満足に体を動かせず、また女装した変態と小柄なペット相手でも男の力には勝てず、大の字に拘束されてしまう。
そしてポチが自らのペニスを風香に宛がい、強引に挿入して一定のペースでピストンをし始める。
24/05/11 20:17
(2oBNv62d)
「うぅっ、ぐぅぅ゛ッ!!!ぅ゛ぅ゛っ!!」
涙を溢し、嗚咽を漏らしながら、何度か腰を持ち上げて根元まで下ろす。
激痛に苦しみながらも自ら動くことを強要され、むしろ良くやった方だと思うが、当然それで許されることもなかった。
「…へ?ぇっ、嫌っ、嫌ッ!!ちゃんとやるからッ!!やだっ、やだぁッ!!」
葵の言葉に一瞬呆然として固まる。
オナホとして…、それはつまりこの具合で好き勝手に動かれるということで。
あっという間にポチの拘束が外され、風香の引き締まった四肢を掴まれて拘束具をつけられる。
風香なりに精一杯抵抗したが、根元まで深くペニスが入り込み、濡れていない膣から抜けることもなく、激痛に襲われ続けているためまともな抵抗にもならず、簡単に拘束されてしまった。
「ぁっ、あ゛あ゛アァッ!!!悠太ァ゛ッ!!ママァ゛ッ!!助けっ、ぇっ、助けて゛ぇ゛ッ!!!」
腰を掴まれ、キツく捩れる膣内を一定のストロークでピストンされる。
限界を超える激痛に目を見開いて、喉が裂けるほど叫び出す。
1番最初に幼馴染の名前、そして次は母。
風香の家族構成や過去の出来事、交友関係などはホームページから参照することができる。
父の名前が出てこない意味は葵も理解していることだろう。
「ポチっ、さんっ、許して゛ッ!!痛くてぇ゛ぇっ、もう、死んじゃうぅ゛ッ!!」
目の前の男に必死に訴えるが、葵のペットであるポチは一切意に介さず、一定の速度で責め続ける。
次第に膣壁は裂け、鮮血がシーツにこぼれ落ちはじめた。
24/05/12 22:53
(BPANeA6k)
必死にポチに懇願するもペースが緩むことはなく・・・。
「うるさいわね、オナホならだまって使われないとダメじゃない。」
葵の口から出るのは風香のことなど一切考えていないこのような言葉。
そしてそのまま10分ほどピストンが続けられ、室内には風香の絶叫が響き渡る。
「ポチ、抜いていいわよ。」
永遠にも思えるような10分、ようやくペニスが抜かれるころには風香の膣は血を流し、到底セックスを下とは思えない状況に。
それでも指名時間は終わっていないようで・・・
「慣れていない新人みたいだし、私も遊ばせてもらおうかしら。
今度は舐めて濡らしていいわよ。」
風香の枕側に立ち、ポチ以上のサイズのペニスを目の前に。
当然ながらポチとは違い根元が縛られるようなことはなく射精もできる状態。
ペニスを舐めて濡らせとの命令を出されるが、すでに痛みと屈辱によりボロボロの風香は行動に移すことができず。
「ったく、ポチ、開口器持ってきて。」
ポチが何かを持ってくると風香の口を強引に開き、開口器を取り付ける。
そして開けられた口にペニスが添えられ、恐怖を与えるかのようにゆっくりと口内に挿入されていく。
(濡れていない状態でのレイプで膣が割けるまでやっちゃいましたが、この程度ならラプンツェルの規約違反にはならないですよね?)
24/05/13 06:36
(pCl2gYBF)
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