イメプレ
1:闇風俗
投稿者:
ラプンツェル
◆Pzn2.y/16A
2024/05/07 04:47:12(UU1oCth9)
友人以上恋人未満の幼馴染の存在、いいですね。
男女の愛のあるセックスではなく、雌奴隷や穴として使われるだけの存在としてトラウマも植えつけてあげたいですね。
1回の指名でさまざまなプレイをするのは違和感があるので、最初の指名で風香を気に入り、何度も指名をするなかでどんどんハードなプレイでトラウマを植え付けていく。
呼ばれるたびに尊厳を破壊され好きなはずの幼馴染とはかけ離れた存在になっていき逃げ出したいものの裏風俗からは逃げられるはずもなく・・・といった絶望感や変化も楽しめたらと思っています。
こんな感じでよければ、次のメッセージから導入のような形で始めさせていただきます。
24/05/08 22:49
(lt3o5W2p)
ありがとうございます。
闇風俗嬢にプレイや客にNG権はなく、次第に指名が入るたびに震えが止まらなくなりそうですね。
指名が入ればそちらが最優先になるため、幼馴染とのデート中に呼び出されて、精一杯のお洒落した格好を汚されたり…とか色々捗りそうです。
こちらもよろしければそれでお願いいたします。
あと、仕事の都合上、基本的には夜のお返事のみになってしまいます。遅めの時は2日に一回のレスとかになってしまいますが、それでもよろしかったらお付き合いくださいませ…
24/05/08 23:19
(tHDg5hE0)
(こちらも仕事があるので、お互いのペースでゆっくり楽しめればと思います。)
裏風俗で働き始めて1週間、毎日のように指名を受け男に犯される日々を送る風香。
しかしキスをされ好きでもない、ときには嫌悪感を感じるような男に犯されはするもののそれを耐えれば済むと徐々に慣れつつあった。
そしてこの日もいつものように指名を受け、指定されたマンションにたどり着く。
インターホンでの指示に従って部屋に入ると、裸にガウンを着て座る葵の姿が。
「あぁ、ようやく来たのね。
時間がもったいないからさっさと挨拶でもしなさい、奴隷ちゃん。」
女性としては低い声で話しかけられる。
これまでの相手はすぐに行為に及ぼうとしていたのに突然与えられた指示、そして奴隷という言葉からこれまでの指名とは違う雰囲気が漂い始める。
(私の書き方だと今回のように描写が多くなってしまうかもしれません。)
24/05/08 23:40
(lt3o5W2p)
父が作った借金、約2500万円。
元々喧嘩が絶えない両親だったが、お母さんと離婚して以降、酒に溺れるようになり、仕事も辞め、ふらふら出掛けてはギャンブルをする始末。
そうしてできた借金がこの額だった。
父は当然働いておらず、支払い能力のない私たちは、自己破産するという手もあった。
しかし、借金の相手はそういったものが通じる相手ではなく、あれよあれよといううちに、私は闇風俗で働くことになった。
断れば、とうに離婚し、別に家庭を持っているはずのお母さんの所に行く、と脅されて。
父のことはともかく、お母さんのことは大好きだった私は、女子高生の傍ら、風俗嬢として働き始めた。
「やっぱり、こんなお店使う人たちってお金持ちなんだろうな…。はあ…、部活終わりでしんどいのに…、ほとんど毎日指名入るし…。」
部活帰り、指定されたマンションのインターホンを押す。ボロアパートの自宅とは造りからして異なるアパートで、指名主の金銭能力が窺い知れる。
闇風俗とはいえ、現役女子高生というのは珍しいらしく、ほとんど毎日のように指名が入っていた。
まだ1週間程度であるが、体重が3倍以上ある太った男に処女を散らした日以降、毎日男に抱かれ、早くも慣れを覚えてきた。
(授業のこととか、部活のこととか…、とにかく関係ないことを頭に思い浮かべて、なんとか乗り切ろう…)
そんなことを考えていると、扉が開き、指名主と対面する。
「ん、え…?あ…っ、え、えっと、ラプンツェルの小野町風香です…。」
突然の指示、奴隷という言葉。
面食らった風香は店名と名前を告げ、会釈するように軽く頭を下げた。
(オネエ口調…、なんか変な人…。それに、奴隷ちゃんって…。確かに奴隷みたいなモンだけど…、なんかヤな感じ…。)
24/05/09 00:01
(z5rJa.BK)
挨拶を求められて軽く頭を下げる風香を見てうっすらと笑みを浮かべ、立ち上がり風香の方へと向かう葵。
風香の目の前まで来ると無言でビンタをする。
突然の暴力に動けなくなる風香の頭を掴み、無理やり地面にこすり付けるように頭を下げさせられ、倒れないように膝をつく風香。
結果、強引に土下座の姿勢を取らされてしまう。
「奴隷としての自覚がないのかしら?
挨拶と言われたらここまで頭を下げるのが当然でしょ。」
まるで挨拶として覚え込ませるかのように何度も頭を掴んで土下座を繰り返させる葵。
頭を下げさせられるたびに目の前の変態の巨大な性器が顔に触れ、今までの相手とは全く違う異常な相手であることを自覚させられる。
「ほら、私は優しいからもう一回だけチャンスをあげる。
そうね、名前とスリーサイズ、経験人数、初体験の相手でも教えてもらおうかしら?」
風香の若さで闇風俗にいる限りまともな初体験ができていないであろうことから、まるで自分の立場を思い出させるかのように自己紹介をさせる。
24/05/09 06:19
(a4ckWkGS)
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