イメプレ
1:闇風俗
投稿者:
ラプンツェル
◆Pzn2.y/16A
2024/05/07 04:47:12(UU1oCth9)
(な、なに…?なんで近寄ってきて…)
「ぃ゛ぅ゛ッ!!」
無言で近寄られ、頭にハテナマークが浮かんだところで、大人の男の手加減のないビンタを頬に受け、よろけて壁に激突し、スクールバッグは床に転がった。
「ぃっ、いぃっ、ぃっ、痛い…っ、ゃあっ、ぁっ!」
無理やり地面に叩きつけられるように力を加えられ、力を入れて抵抗しながらも膝をついて土下座の姿勢を取らされる。
これまでの客も普通の相手ではなかったが、大抵は暴力を振るうことなく、お小遣いをくれる客までいたのだが、今回の相手は異常だということを悟った。
「ぅ、おの、まち…、風香…です…。スリー、サイズ…?あの、82と、57…、85です。4月の健康測定では…。経験人数は…、えっと、は、8人で…、初めての相手は…、ふ、太ったおじさんです…。初めてのお客さん…。」
ビンタや頭を鷲掴みにされたことにより、怒らせないように大人しく言われたことに答える。初めての相手のことを口にしながら、その時のことを思い出すと、新鮮な吐き気を催し始めた。
『痛い痛い痛いッ!!悠太ぁっ、悠太ぁっ!!』
幼馴染の名前を叫びながら、3倍もの体重を持つ巨漢の男にベッドに押し潰された。
幼馴染の名前を出すたびに男は興奮し、唇を重ねてきて…
(ぉえ…っ、ぅ、うぅ、悠太…、私汚れちゃったんだ…。お嫁さんになるって、小さい時あんなに約束したのに…。)
24/05/09 20:09
(0UkAjSmR)
つまりながらも自己紹介を終えると、少しして頭から手が離される。
「8人もヤッてるなら大丈夫ね。
ほら、着いてきなさい。」
風香への暴力など当たり前とでもいうかのようにそのまま話を進めていく。
気分が悪くなっている風香など気にも留めず、一方的についてくるように命令し、部屋の奥へと進んでいく。
別室の扉を開けるとキングサイズのベッドがあり、その上には大の字に拘束された1人の男の姿が。
顔は全頭マスクで覆われており確認できず、17cmほどのサイズで勃起し、根元を縛られた性器だけが目立っている。
「あれは私のペットのポチっていうの。
今日は奴隷ちゃんにはポチの教育を手伝ってほしくてね。
ポチは動けないし射精もできないから、奴隷ちゃんはポチの上で腰を振るだけ。
簡単でしょ?とりあえず1時間くらい相手してくれたらいいから。」
24/05/09 21:09
(a4ckWkGS)
「は、はい…。」
(好き放題に言いやがって…。こんな店で女子高生呼ぶような変態のくせに…)
初体験のことや、幼馴染を裏切っていることに気分を悪くしたものの、平然としている葵に苛立ちを覚える。
大きな背中を睨みつけながら、スクールバッグを拾い直し、部屋の奥に進んでいく。
「…なっ、ぁ、あの…、ペット…って、人ですけど…。」
高級そうな豪華なキングベッドの上に両手足を拘束された男が一人寝そべっていた。
全頭マスクにより顔や表情は見えないが、これまで見たことないペニスサイズをしている。
(何コレ…。本当に頭おかしいんじゃないの…?あの人は何?ペットって、私みたいな借金ある人なのかな…。痛そう…というか、アソコをギチギチに縛って破裂しそうになってるし…。)
横で葵が風香への要求を話しているが、あまりにも非現実的な光景に絶句し、何も頭に入ってこなかった。
24/05/10 18:20
(IdnxOETY)
少ししても風香が動き出さないのを見て、風香の髪を掴んで強引に目を合わさせる。
「奴隷がボーっとしているなんて、やっぱりふざけてるの?
この店で指名されたらアンタは人権の無い奴隷なの。
さっさとポチにまたがってオナホ代わりになってきなさい。」
笑顔は浮かべているものの目は笑っていない表情で風香に告げ、髪を離す。
そしてベッドの方へ風香を強引に押しやる。
ベッドに倒れ込む風香の目の前には、明らかにまともではない変態ペットのペニスがそそり立つ。
「ほら、前戯はいらないからさっさと奴隷オナホでポチを苛めてあげて。」
こんな状況で濡れるはずもない風香。
今までの指名客は強引ながらも指や舌で軽くは前戯をしてくれていた
しかし今回はそんなことをしてもらえるようすもない。
(すみません、仕事が終わったのが遅くて書き込みができませんでした。)
24/05/11 07:23
(2oBNv62d)
「ぃっ、痛い痛いッ!!わ、分かったから…っ、ぁっ、分かりましたっ!!」
部活で邪魔にならないように短く切りそろえた髪を鷲掴みにされ、頭を揺さぶられながら強く命令される。
ベッドに投げつけられるように、身体を押され、よろめきながらポチと呼ばれる男の傍らに立つ。
「え…?ぇ、あの…、ゴムとかローションとか…。」
射精できない状態と聞いているものの、未だ生でペニスを挿入することには強い抵抗を覚える。
それに前戯もなく、となればこんな大きなものを挿れたこともなく、ローションやゴムについて口にするが、葵の鋭い視線に口を噤む。
(うぅ…、ふ、風俗嬢ってSEXするだけじゃないの…?店の奴らから『絶対に客に逆らうな』って言われてたけど…。逆らったらコイツにも、店の人にも何されるか分からないし…)
スクールバッグを床に置き、スカートに手を突っ込み、ショーツを一気に下ろす。
白い綿素材のショーツを足から引き抜き、バッグの傍に置いた。
(ちょっと触っては見てるけど、全然濡れない…。こんな状況でエッチな気分になるわけないし…。)
ベッドに上がり、ポチの上に跨る。
自分でクリトリスや割れ目を指で触ってみるが、元々自慰もほとんどしない方で、当然濡れてくるはずもない。
「早くしなさいよ、店にクレーム入れようかしら」と葵。
クレームが入った嬢は店から『特別研修』があると聞く。
顔が青ざめた風香はガチガチに固くなっているペニスを指で持ち、ゆっくり腰を下ろした。
「痛いぃぃッ!!痛い…ぃっ、やっぱりローションください…っ、痛すぎます…ぅぅっ!!」
腰を下ろして割れ目でペニスを飲み込んでいくが、潤滑剤もなく、割れ目の肉を巻き込みながらの挿入で。
しかもこんな大きなものを挿れたこともなく、亀頭を飲み込んだあたりで動きが止まり、涙を溜めながら葵に訴えた。
(お疲れ様です。こちらもお返事できないことが多々あるかと思いますので、お気になさらず)
24/05/11 14:20
(uKJswf9P)
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