イメプレ
1:山奥の淑女学校
投稿者:
梨乃
◆dwQUguoAq2
2024/04/28 23:58:28(9XZzM0UY)
2年生になった辺りからお願いします
部屋内行為の解禁ということで、キスから始まりフェラ、俺からの行為への従順等を経て、徹底的にチンポを教え込む長期休みに入る感じで行けたらと。
…長かった。この1年間、叔父に紹介されたこの仕事。そろそろ30歳を迎えようとしてる俺は、マンツーマンの相手の梨乃に何度手を付けようとしたことか。そう思う度に沢山のティッシュに欲望を吐き出したことか…
そしてとうとう進級を無事果たし、2年生になった梨乃に部屋内だけではあるが、俺のチンポを仕込む時がやって来た。
しかし、いきなり仕込む訳にもいかず、この学校の方針にそって少しずついい女?にしていかなくてはならないので、キスから始めゴールデンウイークまでに準備して休み中は徹底的に俺のチンポを教え込むつもりでいた。
同室だが部屋は別々の俺達。しかし、俺がティッシュに欲望を放っていたのと同様に、梨乃も思春期の女。チョコチョコ俺の行為に影響を受けてたのか独りでしていたのは知っていたし、梨乃も俺の激しいオナを知っていた。
進級を果たした初日、学校が終わり部屋に戻った梨乃に早速俺は切り出した。
「梨乃、進級おめでとう。2年になってこれからは立派な女性。なるためにステップアップした生活にしていくからね?」
ブラウスを大きく膨らます大きなオッパイ…すぐにでも引き裂いてむしゃぶりたいが、じっと我慢して切々と話し掛けた。
24/04/29 07:02
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設定紹介しました!楽しみです。日中はあまり返せないと思いますが、よろしくお願いします!
親に売られるようにこの学校に入った梨乃は不安な高校生活をなんとか鈴木先生に支えられて過ごしていた。右も左も分からない中で、優しく支えてくれた鈴木先生をすっかり信頼して憧れも覚えていた梨乃は、時折気づいてしまう先生の夜の慰みにひとり顔を赤くしながらも、自分自身の体を切なくさせていた。
そんな中2年に進級し、2年棟に引っ越してくると部屋は広くなったが、1年と比べて色々と変わっていた。寝室は1つしかなく、家事ロボットと大きなキングサイズのベッドが一つ。天井は何故か鏡張りであったり、1年生とは違う、2年生を教職員が楽しむための仕様に大きく変更され、一目で方針が大きく変わったことが分かった。しかし、その方針の違いをまだ知らない梨乃、初日を終え、新しい部屋で鈴木先生に質問され、梨乃は首を縦に振って頷く。
「はい、ありがとうございます!今日のホームルームでいってました。淑女教育はパートナーの教職員の方が指導するので、粗相のないよう必ず言うことを聞くことって。今日からパートナーの方針に従って授業を行うって聞いたんですけど、どうすればいいですか?」
まさか夜の淑女教育で鈴木先生にメスとして仕込まれるとは知らず、梨乃は今日のホームルームで聞かされた内容を、無垢な笑顔でそのまま鈴木先生に伝える。
24/04/29 09:07
(80II115Y)
「そうか、ホームルームでそう言われたのか?…確かに進級して部屋も大分変わったのは分かるよな?これからは梨乃を淑女として育てていくために、俺が指導していく事になるんだ。」
何も知らない梨乃の笑顔に俺の黒い思いがまだ届いていないが、そのうち当たり前のようになるかと思うと、別の意味で俺も笑顔になる。
「先ずは学校の課題を終わらせるんだ。その後の夕食までが寝室での指導時間になるからな。そして指導の時間は徐々に増やしていって梨乃を育てていくからな。」
俺は梨乃にそう言って、指導の前に必ず課題等は終わらせるように決める…でないと、そのうち課題なんてやれなくなるほどに体力を消耗するのだから…
24/04/29 19:58
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先生の言葉に、梨乃は少し周囲を見回してほんのり顔を赤らめる。荷物の移動はロボットがしてくれたので、あまり詳しくは見れていないが、ベッドが一つしかなくなってるということは、二人で一緒に寝ないといけないということ。憧れの大人の鈴木先生と一緒に寝ることに、羞恥心から少し顔を赤らめてしまうが、梨乃はすぐにいつも通りに戻してニコラと笑って頭を下げる。
「はい!ご指導お願いします。」
どんな指導をされるとも知らず、梨乃は無邪気に微笑んだ。
「ではまず課題を終わらせますね!」
寝室とは別にある勉強部屋に向かって梨乃は明日の課題に向かう。明日の授業を思い浮かべながら必要な課題をこなしていく。元々勉強は嫌いじゃなかったけど、片親で貧しかった梨乃は高校も諦めていた。けれど、親に売られるようにこの高校に入り、最初はどんな学校なのか不安で仕方なかったが、鈴木先生のおかげで馴染めるようになり、できなかったはずの勉強ができることにも喜びを覚えていた。
一通り全てを終わらせ、明日の準備も済ませると、先生がいるリビングルームに向かう。
「先生、課題は全部終わりましたー。夕食まで時間まだ時間がありますけど、今日のご指導はどうされますか?」
ドアから顔を覗かせて、新しく始まる指導を不思議そうに思考を巡らせていた。
24/04/29 20:20
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「おぅ、終わったか?じゃあ記念すべき俺の指導を始めるか~寝室に部屋着に着替えて来なさい。」
そう言って梨乃を呼んだ。俺は部屋にいる時はもっぱら上下スウェットというラフな格好。そのためチンポの形がいつも浮かび上がってる状態。
落ち着いて少しの膨らみの時もあれば、ムラムラしてる時にはその形がクッキリと浮かんでる時もあった。
1年時はやはり少女を思わせる可愛い服の梨乃だったが、進級した時にこれからの事も踏まえて新しい部屋着をプレゼントしておいた。まぁ、直ぐに着るとは思ってないがとりあえず寝室で待つことにする。
24/04/29 20:37
(A1V8Gggl)
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