イメプレ

（仰向けに寝転び、Ｍ開脚姿勢で子機を耳のそばに置き）

「ああっ、はぁ、いやぁ、ダメめぇえ」「んはぁぁ」

（フロントスナップボタンをすべて外して、胸元の生地を掴んで、グイっと広げる）

「あっ」

（ぶるんと右の乳房が露わに…横から乳房を５本の指でグイっと押し上げてから人差し指で乳首をクニクニ…
心では抵抗しながら身体は…尖った乳首をきゅっと摘まんで）

「はぁぁぁぁ…固くなってますぅ！！」「はああっ！！」

（乳房を押し上げ、舌先で乳首をペロペロ…）

「イヤっ、そんなにっ、溢れてなんかっ。はぁぁっ、あんっ！啜らないでっ！」
「あああ、はぁぁぁ…」

（いやらしぃ、いやらしすぎるぅ。見ず知らずの男のいいなりでっ、わたしっ、引き込まれてしまう）

「はあああっ、強くっ、啜らないでぇ」

（身体を捩じらせると乳房がぶるんと震えて）

「はぁっ、指っ、入れてもっ、いいでしょうか？」

（わたしっ、何っ、聞いているの？おかしぃ。あぁっ、でもっ。我慢できないの。
尖った乳首を摘まみ、抓る）

「あんっ」


【遅くなってすみません。まだ見ていたらレスをお願いします】

奥さんの熟れたエロい身体はいいね。
興奮するぜ。

へっへっ　そんなに乳首やおまんこはたまらなくて疼いていたんだな。
おまんこの指を動かせば動かすだけ、淫汁が溢れ出ていやらしい匂いを放ってるんだろ。

ジュッ　ジュルーッ　ベチャベチャ　

お尻からびらびらの周りまでベトベトだぜ。
ほう、奥さんのおまんこの中はピンクでヒクヒクしてるんだな。
知らない男に見られて嬉しくてこんなに濡らしてるんだな。

クリも弄りながら舐めてやるぜ。乳首を摘んで捻りながらだぜ。
嬉しいだろう。スケベな奥さん。

（だんだん大胆になってきたぞ。ふっふっ　溜まってるんだなこの奥さん）

奥さん、バイブでも持ってきて俺のチンポだと思いながらしゃぶれよ。
四つん這いになったら、俺も尻からおまんこをびちょびちょに舐めてやるからさ。


大丈夫ですよ。見てますから！

「はぁぁっ」「そんな恥ずかしいことっ！」「あっ、ああっ。くぅううぅ」
「あっんっ、あぁぁ…」


（身体、クネラセてしまうと乳房がぶるんと震え…ああ。おまんこ、こんなに濡れてる））

「もって、持ってないです」

（舌を唾液で濡らしてから、人差し指に舌を這わせ…指先をチュパチュパ。ソフトクリームの舐めるように指先をレロレロ…）
（中途半端に服が乱れたままスカートを捲りあげ、３人掛け用のソファーに上がり、身体をグーッと伸びしてから四つん這い。そして身体を背もたれにの方に傾けて…
股の内側から手を入れ、濡れたシミが広がった下着の上からオマンコ弄る）

「ああ、我慢できない。早くっ、早くっ。あんっ、ゆびっ、いれていい？いい？はぁうんんっ」

（指先を割れ目に押し当て、擦り続けてしまう）

無いなら指を舐めて使うんだな。
エッチな奥さんは我慢できないんだろう。

もう四つん這いになったかな？
エロい尻してるじゃないかよ。
ほら、尻を叩いてやるぜ。
（受話器からパチンパチンパチンと音を立てる）
へっへっ、パンティはびちょびちょに濡れて汚してさ。スケベな匂いがプンプンしてるぜ。どれどれ、パンティを脱がして尻を揉みながら奥さんの２つの穴を広げたりして中を見てるが、どっちもいい眺めだぜ。

（あっ　あっと言うと喘ぎと一緒に我慢できないとか早くとか悶えた声が聞こえ、指入れて　入れていいと）

ヒッヒッ　奥さん　いやらしいおまんこ我慢できないなら俺のチンポだと思って、ぐちょぐちょのおまんこを掻き回しな。
四つん這いのままバックから入れてガンガン突いてやるからな。
ほんとにスケベな奥さんだぜ。

どうだい、いいのか？