イメプレ

「ちがう。そんなことっ、しないわ」

（こんな、変態から何度も電話かけられたら…わたしのいない時、娘だけだったら…）

「触ってません」「今は、してません」
「してないって、言っているでしょ！」
「そんなことっ、関係ないでしょ！」

【服装は、フロントスナップボタンの長袖シャツにノースリーブのジャンパースカート】

ふっふっ、奥さんすごい焦ってるじゃないかよ。
そんなに何度も何度もしてないって言ってるけど、声がうわずってるし、触ってるんだろう。
受話器の向こうからガサガサと服の擦れる音が聞こえてるんだよ。

奥さん、嘘ついちゃダメだよ。
ほら、乳首をコリコリしてないなら、揉んでるんだろ。
足を広げておまんこを擦ってるんだろ。

違うなら、今どうなってるか言ってみろよ。
へっへっ‥‥

「いい加減なことっ、言わないでっ」

（こいつ、ほんとっ、変態だわ）
（でもっ。身体が火照るのを感じ、そっと内腿をこすり合わせる仕草、そっと手のひらを胸元に押し当てながら
娘が一人だけのときだったら…こんなっ、変態の相手っ、させられない。適当にあしらえばいいのよ）

「オナ、したらっ、電話っ、これっきりにしてくれますか？」

（わたしっ、この変態にっ、何言っている？おかしいわ。はぁ、でもっ）

おう、いいよ。
素直に我慢せずにオナニーしたかったんだろう。
いつもやってるようにしたらいいんだよ。奥さん。
（やっぱり溜まってたんだな。これで楽しめるぞ）

さあ、どんな下着なのかな？
ちゃんと言うんだぜ。
おっぱいやおまんこもどうなってるのかもな。
誰も見てないんだから、恥ずかしがらずに脱いでいつものように触るんだよ。

俺もパンツ脱いで握ってしごいてるぜ。

「ベージュのフルバックよ」

（受話器を左手に持ち替えて、右手で乳房を持ち上げながら、ゆっくりと全体を揉みしだく…その服の生地が擦れる音が
電話越しに伝わる）
（乳房をむにゅっ、むにゅっと。ん…あぁ…っ）
（裾をずり上げ、中に腕を差し込み、内腿に手のひらを這わせながら股の付け根のほう…
下着の上から…細い指一本だけをおまんこ、つうっと這わせると）

「ん…はぁ…は…あ、ん…っ」

（ぞくぞくと全身に快感が広がっていく）