イメプレ

「ちがう。ちがう」「だめだめっ、そんなことっ、はぁぁぁぁっ」
「だっ、だあっ、ああああっ」

（四つん這いで、ツンと突き出したお尻を淫らに振りながら）

「イッてしまいっ。そう、ですっ」「あうっ」

（くの字に曲げた指でおまんこ、掻きまわしてしまうと…くちゃくちゃと…卑猥な音）

「ああっ、ああああああっ｝

（勝手に背中が反って、ビクンと跳ね、小刻みに痙攣しながら絶頂してしまう）

そんなにいいのかい。
知らない男にスケベおまんこを見せてオナニーしてさ。

チンポでガンガン突いてグリグリとおまんこの中を掻き回してるぜ。

何がダメなんだよ。
淫汁溢れさせてるくせにさ。

イクッ　まだだよ。もっとガンガンズボズボと奥さんの淫乱おまんこの奥を突いてやるんだからな。

（パチンパチンと叩くと、陽子の声はイッテしまったような喘ぎが聞こえる。）

なんだよ。スケベでいやらしいくせにもうイッタのかよ。
俺のチンポはまだなんだよ。汚れたままでさ。

代わりにおまんこに突っ込んで弄ってた指を俺のチンポだと思って舐めるんだぜ。
わかってるかいスケベ奥さん。

（受話器からは、はぁぁぁ　あっあぁ　とかしか聞こえこない）

卑猥な言葉を並べられ、責められる）

「ああああああっ」

（クチャクチャ、ジュポジュポとおまんこ掻きまわす音）
口を開けて、身体がビクンッと跳ねる）

「はぁはぁはぁっ…。はいっ」

（指先をチンポと見立てて）

「チュプチュプ…チュルッ。チュパッチュパッ」
「はぁ、チンポ。久しぶりです」

（しゃぶり、唾液まみれの指でオマンコ弄る）

「はぁぁっ、チンポ。いいっ、いいのっ。これっ、これっ」

（ぐっしょり濡れそぼったオマンコ）

「ジュポジュポ…クチュクチュ…」

（掻きまわすと、溢れた蜜を飛び散らかしながら）

「ああああっ、いぐっ、いぐっ。いぐぅぅっ！！」
「はぁはぁはぁ…」

（口からよだれ垂らしながらぐったりとソファーの上に倒れこんで、
身体が小刻みに痙攣…一回限りで、言われたとおりに淫らに溺れた
でも、信じられない言葉を）

「あのぉ、また電話くださいますか？」


【遅くなり、ごめんなさい】

もしもし奥さん　久しぶりだな。
俺だよ。待ってたんだろう、スケベでいやらしい奥さん。

ずっと奥さんのスケベなおまんこは疼いたままだったのかな。
あれからも1人で何度もオナておまんこをぐちょぐちょにして慰めてたのかい。

ふっふっ、いい喘ぎ声していやらしい淫汁の音もさせてたからな。

さあ、今日はどんな下着を着けているのか見せてもらうかな。
鏡の前で服を脱いで俺に見せてくれよ。
真っ裸になったらどんなおっぱいでおまんこは今どうなってるかを見せてみな。

じっくりと覗き込んでやるからさ。

（おはようございます。）