イメプレ

寄本京子です。
小学校で６年生の担任をしております。
教師の仕事が忙しくて…未婚のまま歳を重ねております。
生徒から封筒を受け取った私はすぐに教壇で封筒の中身を確認しました。
『マジで…！？でも…とにかくこれをアソコに挿れなくちゃ…』
私は生徒たちに怪しまれないように、教壇の陰でローターを股間にはめ込みました。

寄本先生　置きになると思いますが、大丈夫ならよろしくお願いします。

昼から授業参観が始まると父親や母親が教室の後ろに先生は親に挨拶をしはじめると、股に入れたローターが動きだす。
寄本先生は少し表情を変え声がうわずり股をギュッと締めながら親たちの中から俺を探す。
授業中も何度とローターが動きその度に苦悶の表情とお腹を押さえる。
1番前の席の子供が先生大丈夫？と声をかける。

授業が終わり教室で子供に先生と話があるから運動場で待ってろと言って
「寄本先生、いつもうちの子がお世話になってます。授業はあんな感じで昨日とは違う先生らしさを見させてもらいましたよ」
ローターのスイッチを強にして子供の椅子に座る。

『まさか…あなたが吉沢くんのお父さんだったなんて…ほんとうに驚いてしまいました…』
あぁ…教師でありながら、こんなことをしてしまって…
『あぁっっ…』
ローターの振動が激しすぎるぅ…
『あのぉ…昨日のことは…忘れていただけないでしょうか？』

寄本京子です。
ゆっくりお付き合いさせていただけたら嬉しいです。

「忘れってって、寄本先生こそ忘れられるんですかね。子供たちが居るところでローターをちゃんと入れたまま授業なんかして。しかも授業参観で親も居るのにね。」

ローターのスイッチを入れたり切ったりしながら、目の前に立ってる京子のスカートの中に手を入れてパンティの上からおまんこを揉むように掴み食い込ませていく。

「昨日も乱れていやらしかったけど、今日はそれ以上にいやらしい顔をしてるし、おまんこもぐちょぐちょじゃないですか。
寄本先生、これからは息子共々お世話になりますね。」

座ったままズボンのチャックを下げ勃起したチンポを出すと手を引いて握らせ咥えるように言う。
しゃがんでチンポを咥えている京子に、今嫁は体調を崩して入院しており息子はとても寂しがってるし、学校も嫌々来ているから家庭訪問で励ましてやってくれと…

「その代わりちゃんと私がお礼をしますよ。」
京子を立たせて扉に手をつかせてパンティを下げローターを抜くとバックから、京子が咥えてビンビンになったチンポを突っ込む。

『ひっいっっ…あぁぁん…授業参観中から吉沢さんの視線を浴びながら、ローターの快楽に溺れていました』
私は学校の教師という聖職に就いていますが、たまらなく変態な気分…
授業参観中…スカートの中身を透視されているような…
『家庭訪問で息子さんを励ますのですね…わかりました。』

吉沢様、寄本京子です。
息子さんの名前を教えてくださいね。