イメプレ

「ほんと寄本先生はへんたいかな、神聖な教室で淫らなことをして、今もバックからチンポを嵌められて感じてるんですからね」

グイグイとおまんこを突き上げるように腰を動かし京子は必死に口に手を当てて喘ぎ声を押さえている。
外の廊下を時折り生徒が通っている。

「先生、うちの彰人（息子）を迎えに行かないと」
京子のおまんこからチンポを抜くとおまんこ汁で汚れたチンポを京子に舐めさせてると、しっかりと咥えて舐め回す姿を見ながら、京子が穿いていたパンティを手に持ってニタッと笑って。

「これもびちょびちょで凄い汚れてますよ。臭いしね。
それじゃ家庭訪問のことお願いしますね」
汚れたパンティを京子の顔にかけて教室を出る。

吉沢様、寄本京子です。
お返事が遅くなり申し訳ございません。

『あぁ…言われるとおり私は変態教師です。
神聖な教室でいつも卑猥なことばかり考えています。
いつも男の子の若いペニスを妄想して…おまんこを濡らしながら授業しています』
恥ずかしいなぁ…吉沢さんに汚れた下着…取られちゃった。
私…吉沢さん親子の奴隷になっちゃうのかなぁ。
だけど…彰人くんのおちんちん…見てみたい。

学校の仕事を終えて、私は吉沢さん家のチャイムを押していた。
『すみません、寄本です。ちょっとよろしいでしょうか』
出迎えてくれたのは彰人くんだった。
『あら、彰人くん、ちょっといいかしら』

彰人が玄関のドアを開けると
「あっ先生　うんいいよ。でも今はお父さんならいるけどまだ帰って来てないよ」

彰人
父さんが言ってた通りほんとに先生が来たぞ。母さんの代わりじゃないけど、勉強じゃないけど、色んなことを教えてくれるって言ってたよな。

彰人は私に電話をして京子が来たことを告げ電話を切ると
「先生　お父さんが家に入ってもらってご飯を作って貰えって。こっちだよ。」

彰人は京子をキッチンへ案内して
「これ　お父さんが渡せって」
ローターをそのまま持ってきて京子に渡し椅子に座って京子をずっと見ている。

『彰人くん、今日から先生は先生じゃなくて、彰人くんと彰人くんのお父さんの奴隷になるのよ』
彰人くん『ど・れ・い…？』
『そうよ、奴隷は何でも言うとおりにするの。だから、彰人くんは先生のことを京子って呼び捨てにしてね。』

吉沢様、おはようございます。
寄本京子は吉沢様と彰人くんの奴隷になりました。
彰人くん『京子、早く、これ…入れてよ！』
『あっ、はいっ…』
私は彰人くんの視線を浴びながらスカートの中に…
『あぁっ、もう動いてるっ…じゃあ、何かお料理…作りますね』

彰人は京子を見ながら
「どれい　なんでもいう通りに　ホント」
父さんに言われたローターに入れるように言うと京子は素直に受け取りスカートの中に手を入れる。

（この人ホントに京子先生？学校とは全然違うし。でも父さんもなんでも好きに命令しても大丈夫だって）
彰人は驚き信じられない顔で京子のスカートの中を覗き込んで見ている。

京子は「ああっ」と言いながら入れると晩御飯を作り始める。

「せんせ　あっ　きょうこはホントに入れたの？入れたらどうなってるの？」

彰人はスカートめくり中を見るが暗いので、おどおどしながら京子のスカートのホックを外して脱がしてしまい、脚を広げさせパンティの股間部分を覗く。

「きょうこ　さっきのどこに入れたの？これ何　濡れてるの？」