イメプレ

吉沢様、こんばんは。
寄本京子です。

晩御飯を作りながら彰人くんにスカートを脱がされてしまいました。
『あっっ…あぁ…彰人さま…恥ずかしいけど、しっかり見てくださいね。
京子はお父さまのローターを深く埋め込んでいます。
これからは学校でも先生を好きにしていいですからね』

あぁ…彰人くんにアソコを見つめられて、たまらなくアソコを濡らしながらお料理作っています。
『彰人さま…京子は授業中も男子生徒のおちんちんのことばかり考えている変態教師なの…』

彰人はローターはどこに入れたのかと言うと、京子は足を広げしっかり見てくださいといい、ここに深く埋め込んでいると言いながら濡れてシミになってるオマンコを触り、学校でも好きにしていいからとお尻を突き出す京子。

「へぇっ　僕が好きなことをきょうこにしていいの？こんなふうに触ったりして、ホントいいの」

彰人は料理を作ってる京子の後ろで、濡れてシミになってるパンティを指で押してお尻を掴んで触っている。
彰人はスイッチを入り切りから入れっぱなしにする。

「きょうこって僕らに勉強を教えながら、チンチンのことを考えているなんてなあ」

「これっておしっこ漏らしたんじゃないよね。あっ　帰って来た。父さんお帰り。」

彰彦
「早速、京子は息子に淫らな姿を晒してるようだな。
彰人、お前たちの担任は学校でもどこでもいやらしいことしか考えてないんだぞ。」

彰人
「うん、そうみたいだね。きょうこは僕に奴隷だから好きにしていいって家に来てすぐに言ってたよ」

彰彦は話を聞きながら料理をしている京子をしゃがませてズボンを脱いだパンツを下ろすとチンポを咥えさす。
彰人は京子がチンポを咥えているのをジーッと見ながら股間を触っている。

「彰人、お前もパンツを脱いでチンチンを出せ、そしたら京子は父さんのチンポのように咥えるんだからな」

彰人
「いいの　汚いなのにな」

彰人のチンポはまだ皮が被っているが勃起して上を向いている。

「大丈夫、京子は汚いチンチンをきれいにするのが好きだからな」

『彰彦様、お帰りなさいませ…』
私は当たり前のように目の前のペニスを咥え込んだまま激しく頭を動かしています。
『んっぐっふっ…ギュるるっ…』
口を尖らせてひょっとこのような表情で猛烈なバキュームフェラを続けながら彰人くんの熱い視線を浴び続けます。
『彰人…さ…ま…』

あぁ…彰人くんの若々しいおちんぼ…凄く興奮しちゃうわ
彰彦さんの大人ちんぽもいいけど、小６の男の子のおちんちんフェラは格別だわぁ。
『彰人さま、京子のお口はいかがですか？痛くないですか？』

【京子から彰彦様へ】
こんばんは、彰彦さま。寄本京子です。
毎日のイメプレが楽しみです。