イメプレ

良かったらお相手頂きたいです。

佐々木 優香(19)
黒髪のセミロング。普段地味な服装が多く目立たない雰囲気だが98.58.83のGカップ。
初めての彼氏で、Ｈも彼氏としかしていない。
グレーのリブニットの上にカーディガンを羽織って黒のロングスカートで参加している。
下着はピンクの上下。
彼氏のセックスが淡白なため、自覚はないが胸を弄られるだけで感じる淫乱体質。

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普段通り彼氏と共に参加した飲み会。色々な場所に移動しながら楽しそうに飲んでいる彼氏を見ながら、少しづつグラスのお酒を飲んでいると貴方に声をかけられた。

「え？あ、はい。いただいてます」

半分程減っているグラスを相手に見えるように僅かに上げながら答えると、腕で胸を寄せるような体制になってしまい。

気付くのが遅れました。置き気味でも大丈夫ですか？

こちらこそ遅くなってごめんなさい！
大丈夫ですよ。
置きでお願い出来れば嬉しいです

宜しくお願いします


優香の腕で寄せられた胸はリブラインを大きく曲げさせて、いかに優香の隠されてる乳が大きいかを表してるが、彼氏持ちと普段の物静かな雰囲気のせいで、気付く者も多くなくて…

「良かったあ〜アイツはいつも飲み会じゃあ、優香を置いてけぼりで自分はしっかり楽しんでるからなあ（笑）」

あちこちと動き回り汁も飲みに徹す彼氏を遠目に見ながら、良い人ぶって優香のフォローをするふりをした。
そして、優香の膨らむ胸元をガッツリ見ながら。

「実はさぁ〜優香に頼み事があってさあ…他の女性じゃ駄目なんだよね…」

ちょっと真剣味な話しを始めたという

強調してしまっている胸に向けられる視線には気付かず、楽しそうに席を飛び回って飲んでいる彼氏にチラッと視線を向けると眉を下げ。

「こういう席好きみたいだから…ふふ、気遣ってくれてありがとうございます」

軽く肩を竦めて見せると嬉しげに微笑んで礼を言い、次いだ言葉には不思議そうに瞬きし。

「？私にできる事ならお手伝いしますよ？」

何か雑用でもあるのかと思い問いかけ。