イメプレ

【こちらこそ、よろしくお願いします。何かあれば相談しながら楽しく進めていけると嬉しいです

20分。 何かした形跡を消す時間もあるのでかなり短めかなって思います。頭がユラユラしてくるとそろそろ覚醒する感じになります。

陵辱に関しては可能です。
1例として、2部に入り部室でイヤらしい事をしてる場面をマッチョな体育教師に見られ、脅され陵辱へ。でも3人が隠し撮りして逆に奥さんや学校に動画を見せると逆脅迫するとか？(マッチョは嫌いらしい) ワンポイントで登場する形は有りだと思います。

NGは、メッセに書いたのと、肉体改造系。過度の暴力、BADEND系になります。

希望は2部以降になりますが、アニメ好きなのでエロコスやエロアニメ再現。奉仕、4P、アナル、野外露出、おしっこ系、撮影、ペットプレイ、スパンキング。調教。玩具。変態行為。】

小顔に大きな黒眼鏡、チビでエッチな身体。前の学校では大人しく地味な印象、隠れファンは居たものの、カースト下のアニメ好きな女友達グループに所属していた。

前の学校にはなかったアニメ研究会の名前をクラブ一覧で見た時は、心の中で歓喜！ 大好きなアニメ三昧で楽しめると即入部を希望した。
キモデブ3人衆に汗臭い部室が待っていた。
クラスては大人しい子してるが、部室ではアニメの話題に事欠かない。理想郷が此処にある！！
そんな感じで直ぐに打ち解けていて、クラスとは違う1面を見せている。オタサーの姫感覚かも？と思いつつ今日も部室へ
部屋では3人が昨夜のアニメの1シーンを試していた。

『リョーヤ君。やっはろー！ うんうん、作画が少し壊れつつも楽しかったよね。』
同じ趣味どうし、直ぐに打ち解けるとクラス内とは違い笑顔で明るい声を掛ける。
『あの睡眠術ね！ぶっちょさん、澪の精神耐性は431だよー。掛かるはずない。ふふふ、んーっ、こんな感じかな？ンンンん…なんかトンボになった気分、えへ…………………………』

それまで明るく話し掛けていたが、最後にえへと言葉にした後、無言になると表情が変化しボンヤリした虚ろな表情へと変化していき

【暫くナンネに入れませんでした。
私だけかな、それともメンテナンス中だったかな。

私の萌えに配慮頂きありがとうございます。
澪さんのNG了解です。
希望が私の萌えとかなり一緒なのでとても嬉しいです。】

一輝が人差し指を左右に動かすと、澪のつぶらな瞳がそれを追う様に左右に動く。
最初誰もが催眠術なんてかかる訳無いと思っていたが、澪の表情は段々虚ろになっていく。
そして一輝が人差し指をゆっくり下に降ろすと、それに釣られて澪の頭がカクンと落ちる。

ケンジ「えっ……澪ちゃん？」

リューヤ「大丈夫？
もしかして……催眠術にかかった……のか？」

3人は驚いた表情で顔を見合わせる。
ゆっくり顔を上げた澪の前で一輝が手を振るが、澪は虚ろな表情のまま全く反応しない。

一輝「ホントに催眠術かかっちゃった。
ボクって天才！？
試しに何か命令してみようぜ。」

一輝の発言に2人の表情が色めき立つ。

ケンジ「命令って……当然エッチな命令だよな。」

リューヤ「いや、でももしエッチな命令して『本当は催眠術なんてかかってませんでした〜』なんて言われたら、俺達澪ちゃんに軽蔑されて嫌われちゃうんじゃ……。」

一輝達は澪から少し離れた所でヒソヒソと内緒話している。

リューヤ「これってどうやったら催眠術とけるんだ？」

一輝「アニメだとこの催眠術は20分経つと自然に解けるから……。」

ケンジ「おい、もう10分くらい経ってるぞ。
早くしないと澪ちゃん意識取り戻しちゃう。」

リューヤ「まずは本人が悪ふざけしてても問題ない命令からしようぜ。
例えば澪ちゃんの男性の好みとか。
まあイケメン好きなんだろうけど、もしかして俺達みたいなキモデブの事も……。」

ケンジ「澪ちゃんのファーストキスはいつ頃なのか知りたいな。
あと……澪ちゃんってバ、バージンなのか？」

一輝達は、澪が本当に催眠術にかかっているのか確かめる様に当たり障りの無い質問から始める。

一輝「澪ちゃんはオナニーした事あるよね？
週に何回くらいオナニーしてるの？
オナニーする場所は？
オナニーする時、どんな状況を妄想しながらオナニーしてるのかな？
ぐふっ、ぐふっ。」

リューヤ「澪ちゃんの性感帯は？
いつもオナニーする時、どんな格好でどこを弄ってオナニーしてるの？」

一輝達は遂に、澪が催眠術にかかっていなかったらとても答えられない様な質問を澪に投げかける。
ケンジがゴクッと喉を鳴らしながら、スマホで澪の姿を動画撮影し始める。

【こちらも入れませんでした。凄く重かったです。
三人衆、睡眠術掛かるフリの可能性を考えると嫌われそうな質問は先ず避けると思うので下の質問の部分は2回目くらいでも大丈夫ですか？そんな感じで書いてみますね】

1日目。
呆けた表情になった私に、質問をしてみた。
『好きな人いるの？』
首を横に振る。
『彼氏さんいた事ある？』
首を横に振る
『俺の事、好きか嫌いかの2択だとどっち？』
好き
そこで3人で少し言い争いになり
2人も同じ質問をすると2人とも好きで仲直り。
つまらない事で時間が経過し、その辺で首がゆらゆらしてきて、1分後に首がカクっと落ち…
慌てて顔を持ち上げる。
『あれ？ 私寝ちゃってた？ごめんごめん。あれ？なんかしてたような…うーん』

2日目。本当かどうか？をセクハラギリギリの質問を翌日迄に考えた3人。

『3人の中では誰が1番好き？』
同じくらい
『身長と体重教えて』
149センチ41キロ(前回の身体検査の数値)
『スリーサイズも』
84、59 86(同上)
『何カップ？』
Dカップ

この質問に答えた事で、本当の可能性がグッと上がる。
ーーーーー
ケンジ君の質問～

キスは昔パパと…他は女子？
(頷く)

(頷く)
『1、2回。部屋。 性感帯？パジャマ、アソコの入り口をさする感じ』

(対応は最小限、イエスノーは頷きか首振り。睡眠術中以外に睡眠を掛ける行為も喪失している。)

ケンジ君
『ケンジ君、大好きって言って？』

『ケンジ君、大好き！』
と告げると首がコクリしてくるので終了し

【男子高校生ぽい感じかな？と思い余計なやり取りと加えてしまいました。対応が頷くとか単語が多く、常に虚ろで表情は同じ感じですが、それも暗示で変えること可能です】

【誰が1番好かれてるかで争いになるとか、なんか可愛いですね。
如何にも高校生らしいかも。】

クラスの女子A「喜多川さんもこれから部活？
お互い頑張ろうね。」

笑顔で澪を見送ると、クラスメイトの女子達がヒソヒソ話を始める。

女子B「喜多川さんの部活って高山達がいるアニ研でしょ？
良くあんなキモデブ達と一緒に居られるよね、喜多川さん。」

女子C「私この前部室の前を通りかかった時ドアが少し空いてて……。
そしたら部屋の中からスゴい異臭が漂って来て気持ち悪くなっちゃった。
まさに豚小屋だよね。」

女子A「あのキモデブ達、女の子を見る目付きがいやらしいのよねー。
近寄るなって言いたい。
喜多川さん、大丈夫かしら。
あの子大人しそうだから、セクハラとかされてないと良いんだけど……。」

アニ研の部室では一輝達が澪の話題で盛り上がっている。

一輝「ボクらの澪ちゃん、好きな彼氏も居ないしまだ誰とも付き合った事無いって……。
当然まだ処女って事だよね。」

ケンジ「澪ちゃん、どうやらホントに催眠術にかかってるみたいだね。
俺達のアイドル……いやオナドルの澪ちゃんが俺達に好意を持ってくれてるなんて、それだけで充分幸せだぜ。」

リューヤ「催眠術にかかってる時は、俺達の質問に正直に答えてくれる。
でも頷くとか二言三言だけどね。
今日は俺達の命令に従って行動してくれるか確かめてみようぜ。」

ガチャ

一輝達が盛り上がっていると、澪が部室に入って来る。

ケンジ「あっ、澪ちゃんいらっしゃ〜い。
昨日のプリキュア見た？
昨日もみんな可愛かったよねー。」

ひとしきり４人でアニメの話題で盛り上がった後、今日も一輝が澪に催眠術をかける。

ケンジ「俺……澪ちゃんの下着を見てみたい。」

一輝「よ、よし、じゃあ澪ちゃん、ブラウスのボタンを外して前をはだけて、ボクらに澪ちゃんのブ……ブラジャーを晒しなさい。」

3人の顔が緊張で強張る。

『はい、部活です。遠藤さん、ありがとうございます。お互いに頑張りましょう。』

部活の時に違い同級生に対する言葉遣いは丁寧で、気安さはない。それでも軽く微笑みペコッと頭を下げると部室へと足を進めていく。

豚小屋と呼ばれるアニメ研究会は、かなり嫌われている。学校では1番底辺の扱いなのだろう、だけどそういうのは雑音と思っていて気にしていない。

確かに異臭はするかもだけど、部室は建物の内側なので窓が無いんだし私は全く気にしてない。

『やっはろー』と部室のドアを開けばクラスでは見せない明るい挨拶をして、すぐに3人に合流していく

プリキュアに数分語った後、4人で熱くアニメに付いて語る。汗臭さも充満してくるけど、気にならない。

3度目の虚ろな表情。

ケンジ君の希望を受けてぶっちょさんから指示が飛ぶ。
ん？的な顔で部長の方を見つつ、ゆっくりと頷く
右手でパチンパチンとボタンを上から外していく…4つめが外れた辺りでは胸元は少しづつはだけていき、5つ目、おへその辺りのボタンを外すとカップ大きめな白のブラが露になっていく。最終的に全てのボタンを外し白ブラやおへそを晒していく、無表情で