イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
私は昨年結婚して、苗字が変わった。
本当は、名前も変えている。
去年まで私は特殊な機関で働いていたからだ。
それは、自分の為でもあり、親族からも隔離されて働いていたのだ。
それは、女性の敵であるレイプ犯や性犯罪犯を逮捕する警察組織だった。
身分も隠して、普段は一般企業に勤めている様に装っていた。
それが、昨年お役御免となり寿退社して、妻となったのである。
初めまして、山本さん・・・・。
こんな設定でよろしいですか?
良かったら、置きでご一緒できたらと思います。
年齢やスタイル等、ご要望をお聞きしたいです。
また、NGも有ればお願いします。
私は余り汚い描写は好みません。
24/03/09 08:38
(5hJ2ygKz)
返事遅くなってすみません。
設定ありがとうございます。基本的に旦那さんに知られなくないならと脅されて犯されて山本晃のセックスに溺れてしまう形です。
30歳前半くらいでスタイルはお任せします。
NGは暴力と汚い系です。
24/03/09 15:02
(SzoEsP6L)
時は少しさかのぼり、私がまだ警察の特殊捜査班でお仕事していた頃に
戻ります。
性犯罪者の特定をして、容疑者を絞り込み逮捕するまでそう簡単に出来る訳では
無かった、組織的に動く者も居れば、衝動的に事を起こす者も居る。
私は貞操の危険を冒してまでも、犯人を検挙していた。
同僚の中には、犯罪者に犯されてそのまま退職を余儀なくされる者もいた。
私だって、怖かったけど私には、危険を冒してでも犯人を検挙したい訳があったのだ。
私は小学生の高学年になった頃、レイプされた経験が有ったからだった。
そんな経験から、レイプ犯には人一倍憎しみを持っていたからだ。
そして、私は潜入捜査までして、レイプ犯の検挙に明け暮れた。
それでも、時にはレイプされてしまう時もあった。
犯人検挙の為なら仕方が無いと思っていた。
その為に、自分の身分が部外者にバレない様になっていたのだ。
私が捜査官だと知っているのは、警察内部の人間と今迄逮捕したレイプ犯と・・・
そう言えば、中でも忘れられないレイプ犯もいた。
忘れたくとも忘れられない・・・。
あろう事か、潜入捜査中に逝かされて、捕り逃してしまったのだ。
その男にはその時以外にも見覚えがあった。
私を小学生の時にレイプした犯人だったのだ。
そして、私は退官して今の旦那様と一緒になったのだ。
夫は優しい人で、私の過去には一切触れずに、一緒になってくれた。
夜の営みも、少し苦手な私に気を遣ってくれていた。
もう、一緒になって半年・・・やっと生活にも慣れて来て幸せを噛み締めていた。
しかし、悪夢がそっと接近していた。
今夜は、旦那様が会社の上司を我家で接待すると言うのだ。
新婚でまだ子供も出来ていない家に上がり込むって・・・。
ちょっとデリカシー無いなと思ったけど、仕方ないと思った・・・。
まさか、あの男がやって来るなんて・・・・。
当然、その男も部下の嫁が元捜査官だとは思って居なかった。
しかし、その男は部下の嫁や娘、パートの主婦を毒牙にかけるレイプ魔だったのだ。
最悪の出会いが、始まろうとしていた・・・。
24/03/09 20:41
(5hJ2ygKz)
山本晃は会社の後輩、同僚の妻や恋人。さらには上司の妻と娘、パートの主婦をレイプしては調教していた。
さらに山本晃は特殊捜査班の刑事を何人も犯して退職させる程の性技とチンポを持っていた。
斉藤刑事も山本晃を逮捕しようとしたが逆にイカされてしまっていた。斉藤刑事は山本晃に犯される寸前で辛うじて抵抗出来たのでチンポでイカされておらず退職せずに続けていられた。
それから数年後。
斉藤宅に訪れた山本晃は玄関に出迎えた女性を見てニヤリとした。
(こいつの奥さんがあのやり損ねた特殊捜査班の刑事さんだったとはな。)
と考えながらゆっくりリビングに通されビールを飲んでいた。
24/03/09 20:57
(SzoEsP6L)
誠司さん(夫)
「響子、帰ったよ!この人が山本さんだ、」
響子
「貴方、お帰りなさい、初めまして山本さん、響子です」
山本
「こんばんは、今日はすいませんねえ・・・新婚宅にお邪魔して・・・」
社交辞令の挨拶を交わして、頭を上げて私と山本は驚いた・・・。
まさに、最後の捜査で捕り逃したレイプ犯が目の前に立っているのだ。
何も知らないのは、誠司さんだけ・・・。
私は全身の血が、逆流する様な感覚を覚えた。
しかし、他人の空似かも・・・。
そう切り替えて、平静を装っていた。
誠司さん
「どうしたんだ?・・・響子?・・・大丈夫か?・・・」
響子
「え?・・・ええ、ごめんなさい・・・さあ、どうぞ・・・」
私は誠司さんと、山本をリビングに通してしまう・・・。
誠司さん
「山本さん、今日はゆっくりして行ってください、響子ビール頼むよ・・・」
山本
「そんなに気を使うなよ、逢わせてくれって頼んだのはこっちだからな
手料理ご馳走になったら退散するよ・・・」
そこに、私はビールと枝豆を持って入って来る・・・。
山本の目が、私の全身を這い回る様な感覚を感じる。
響子
(やはり・・・この男、あの男に間違い無い・・・)
お酒に余り強く無い誠司さんは、ビールを少し酌み交わすと・・・。
誠司さん
「ちょっとトイレに行って来るよ・・・」
そう言って、早々に席を立つ・・・。
山本と二人きりになってしまう・・・。
山本
「久しぶりですね。刑事さん・・・」
響子
「や、やっぱり・・・あの時の・・・今なら見逃してあげる・・・
もう、帰って!・・・」
山本
「良いんですか?そんな無下な態度・・・潜入調査中の動画もあるんだけどなあ・・・
あいつに見せたらどんな風になるかなあ・・・」
山本は、人の懐に入り込むのは、常套手段・・・動画の件もハッタリである。
しかし、不覚にも私には撮られた記憶は無いが、誠司さんに過去の自分を知られる・・・
そう考えただけで、怯んでしまった・・・。
もう、守る物があるから、隙が出来てしまっていたのだ。
響子
「ち、ちょっと待って!・・・誠司さんには言わないで・・・」
私は言ってはいけない言葉を口走ってしまった・・・。
山本
「あの気丈な、女刑事が・・・レイプ犯にお願いか?・・・
じゃあ、取引としようか?・・・あんたが穏便にしたいと言うなら、俺の指示に従えるか?
まずは、ゆっくり話したいもんだね・・・誠司に酒を飲ませて・・・
いや、これが良いか・・・これを混ぜて飲ませろ・・・朝までは起きられない睡眠薬だ。
まずは、そんな事が出来るか、確かめさせて貰うぜ」
山本は白い粉を、私に持たせてそう言った・・・。
この男・・・最初からそのつもりで・・・。
いつも、こうして犯行を重ねているのだろう・・・私は直感した。
そんなタイミングで、誠司さんが戻って来た。
24/03/10 03:58
(T2GIAiIb)
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