イメプレ

「やっぱりすんなり入るじゃねーか。期待しすぎだろ笑」

優羽の勝手など全く気にせずに腰を振り、自分の快楽のためにチンポを突き入れる。
優羽も嫌がることなく祥平の快楽のために乳首に舌を伸ばし自らも乱暴なピストンに酔いしれた。

「んぁっっ、、そんなこと…」

あまりにも気持ちよかった昨日のセックス…期待していなかったわけではない。
前戯もなく荒々しく犯されているのに、優羽のマンコは今日これからのことに期待しているのかどんどん濡れて来てしまっていた…

一発ゴムハメで射精し、休憩してまたもう一回。

2回戦も乱れに乱れて優羽はイキ狂った。

「ふぅ、出した出した」

ゴムを外したネトネトのチンポを優羽に舐めさせているがまだ祥平のチンポはギンギンなままで…。

本来であればこれで終わり。
帰って子どもを迎えにいかないと。でもマンコがまた発情してしまっている。


「なんかまだヤリ足んねーなー。誰か今から会える女いっかな？」

独り言のようにヤリ足りないことをつぶやくのを優羽は聞いていた。……まだハメ倒してほしい…。

その後ももう一度ハメ、イキ乱れるように犯され続けた。
ゴムを外した後のチンポを抵抗なく舐めさせられ、出したばかりだと言うのにまだギンギン…

もうすぐ子供を迎えに行く時間なのにこれが欲しくてたまらなかった…

そんな風に思っていると祥平がわざとらしく他の女を…そんな事を口にした。
迎えに行かなくちゃいけないのに、他の人と今からするなんて…そんな思いから

「親に連絡入れるからもう少しだけ…」

優羽の口から自然と出てしまっていた。

「おいおい、もう少しだけって。子どもはどうすんだよ笑」

チンポをまだ欲しがる優羽を少し突き放すようにしてみた。

「しかもゴム使いきっちまっただろ？もう生でしか出来ねーぞ？笑」

ダメだとは分かっているが、生チンポへの欲求はハメるたびに膨れ上がっていた。