イメプレ

「ゆりさんは普段はごく普通の人妻さんだよ、ショッピングモールで買い物もするしカフェで友達とお茶もする…
人はそれぞれ他人の知らない裏の顔があって…秘密を持ってる。
おじさん達も普段は普通の人間の顔してるけど…プリキュアとアナルセックスが好きな変態だからね」

①おじさんの膨れあがった亀頭がゆりのイソギンチャクアナルに埋め込まれる…グチュっとアナル汁が隙間から溢れでる…
ズブズブと挿し込まれると
ゆりは仰け反るようにアナルを突きだす。

「ゆりさんは専業主婦じゃなかったかな…確かに昔はプリキュアショーでキュアムーンライトとかキュアピーチの役をやってたはずだよ…
今はすっかり調教されて身体も弛んでるけどね…」

①「ゆりのアナルをチンポが掻き回すイヤらしい音がするぞ…
アナルが１番感じる性感帯とは…ゆりプリキュアも堕ちたものだ…」

⑤「晴美ちゃん…ゆりさんに興味津々だね…せっかくだから参加してみる？
おじさん達もプリキュアコスチュームの２人が絡むの見てみたいな…悪いおじさんに捕まったプリキュアがアナルに攻撃を受けて…変態命令をされるとか…」

うん、でもその前に。
私、ゆりプリキュアが好きですお友達になって一緒にカフェやお買い物に行きたい。出来れば姉妹コーデでお揃いの下着とかにしたいし一緒に旅行にも行きたいな。ゆりプリキュア後で連絡先教えてくれませんか。

それにこれから絡んでミハルに女性の喜びを教えて欲しいのミハル、ゆりさんが好き。

おじ様、ミハルのプリキュア持って来てくれますか。

「もう晴美ちゃんに戻っていいよ
晴美ちゃんのプリキュアコスチュームも持って来てるから変身しておいで… 」

晴美が着替えている間におじさん達は晴美の事について約束を交わしていた。

おじ①「ゆりと晴美ちゃんか…年の離れた姉妹ってとこだね…アナルペット姉妹として調教が面白くなるな…
⑤ちゃんはそれは良い？」

おじ⑤「良いですけど…晴美ちゃんを単独で①さんに預けるのは無理ですし…晴美のアナルに生チンポを挿れるのは自分だけです。
それを守ってもらえば大丈夫です」

おじ①「分かりました。ゆりも良いね？あとで連絡先を教えてあげなさい」

ゆりから
晴美ちゃんと姉妹！？でも晴美ちゃん可愛くて幼い感じだから娘に見えてしまいそうだわ。でも大丈夫なの晴美ちゃん私みたいになるかもしれないわよ、だって姉妹なんだからいっぱい大人を教えてあげないと。

晴美
ああぁ、思わずゆりさんに興奮して私までプリキュアになることになっちゃったでもゆりさん官能小説の主人公みたいだった私、もしかしてレズなのかな？ゆりさんのことドキドキしてしまうし友達になりたくなったし正直ゆりさんとふたりきりて経験したいと思ってしまったのよね。

私はプリキュアに着替え15分後に戻ります

晴美がプリキュアコスチュームで戻ってくるとゆりも汚れた物の後始末をして待っていた。

ゆり「やっぱり若い子が着ると似合うね…あたしが恥ずかしくなる」

⑤「それは仕方ないですよ晴美ちゃんは現役女子大生なんだし…でもオッパイは垂れてるけどゆりさんの方がありますね」

①「それにしても⑤ちゃんが羨ましいな…こんな可愛らしい女の子とアナルセックスできるなんて…」

⑤「それで、晴美ちゃんとゆりさんはおじさん達公認の姉妹って事で
これから仲良くして欲しい。二人だけで旅行も買物もデートもしていいよ…ゆりさんはレズではないけど…女性も愛せるから大人の女性の悦びを教えてもらってね」

①おじ「それじゃあ今日は二人の記念日って事で…おじさん達も手伝うから大人の２人はプリキュアショーを開催しよう」