イメプレ

ふたりはプリキュア。
ゆりプリキュアよろしくねもうこのコスチュームお尻が見えちゃう、ゆりプリキュアのイソギンチャク丸見えだよ。

これ、双頭ディルドあるけど一緒に合体してみませんか？
先に晴美プリキュアにゆりプリキュアが入れてみて、ゆりプリキュアはもうゆるゆるガバガバで直ぐに入っちゃうでしょ。

「晴美ちゃんだってアナルもオマンコもまる見えだからね…ゆりさんには負けるけど…晴美ちゃんのアナルも普通の女の子に比べたら盛りあがっててイソギンチャクみたいで凄く下品だ…」

四つん這いでゆりのアナルを覗き込む晴美のプリキュアコスチュームを捲り二人のおじさんに覗き込まれる…

「晴美ちゃん…ゆりさんの顔を跨いでお尻を舌でペロペロしてもらって解してから双頭ディルドで悦ばしてもらったら？」

「よく見てごらん…ゆりさんはクリトリスも凄くデカくて長いよ…おじさん達に肥大化させられて…ズル剥けクリちんぽなんだ…」

ほんとだぁ、これってクリピアスされてしまう大きさですね官能小説で読んだことあります。ユリさんみたいな性感帯箇所が大きなマゾはピアスをされてしまうって。

えっ、ゆりさん小学校の先生なの？先生がこんなに卑猥な身体で子供に授業しているなんて、歩くのにも気をつけているの？ラビアリングの音がしないようにって。
学校の教職員は誰も知らないから生徒に申し訳ない気持ちでいつもオマンコがグチョグチョだなんて。

ゆりさん素敵すぎる、表の顔と裏の顔のギャップが違いすぎて。

ゆりの勃起したクリちんぽを恐る恐る触りながら小学校の教員であることを知ると、そのギャップに驚きますますゆりの卑猥な身体に興味をを示す。

「ゆりさんも女性のアナルを舐めるのは初めてで興味あるらしいから…晴美ちゃんの下品なイソギンチャク舐めてもらいなさい…」

ゆりの顔を跨ぎゆっくりと腰を落としていくと…ゆりの柔らかい舌先が晴美の敏感なアナルに触れる…
おじさんの分厚いナメクジのような舌と違い…柔らかいゆりさんの舌は晴美のアナルの皺をひとつひとつ丁寧に伸ばすように舐めていく…

ゆり「晴美ちゃんのアナル可愛い…それに凄く美味しい…匂いも濃くて興奮する…」

ゆりさん気持ちいいよ、晴美お尻の穴舐められるの2人目だよ。
おじ様とは違う感触、女性に舐められると感じ部分知っているからズルイよ、ゆりさん上手すぎるよ。

私はヘロヘロになりながら

ゆりさん上手だよ、学校の先生はこんな授業しないのに晴美とても気持ちいいの、
どんどん気持ちよくなるとゆりさんみたいな身体になっちゃうの、ゆりお姉ちゃん。