イメプレ

薄暗い店内に晴美の白い裸体が艶かしく浮き上がる…誘うようにお尻を突き出すと晴美は自ら尻肉をつかみ拡げて淫らにひくつくアナルを見せつける…
ぬぷっ…ぐちゅ
指を２本アナルに挿れると熱く火照ったままの肉壁を
くちゅ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…
指を曲げ回転させるように肛門の浅いところを抉るように刺激する

「晴美ちゃん…この辺り好きだよね？アナルをキュンキュンさせて悦んでるのわかるよ…」

もたれ掛かるように本棚を掴み下品なガニ股で腰をヘコヘコ振りながら蕩けるような快楽に浸りながら
晴美が気になると手に持った官能小説のタイトルを薄明かりに照らして見ると…
【性玩具陵辱…おじさんのオナペット女子大生】

「晴美ちゃんは変態女子大生だね…
この小説もたしか…おじさん達に集団痴漢とか露出させられたり
拘束されて玩具責めが中毒になっちゃうんだよね…この女子大生…。
こんど
おじさんが面白い所に連れて行ってあげるよ」

中毒？中毒ってどんな感じなの晴美まだこの小説読んでないからどんな女性になるんだろ。おじ様この小説の女子大生のこと教えてよ、晴美にはこの主人公の女性になれる素質があるの？そうなんだ、その集まりに行けばわかるんだじゃあ今度お店がお休みの日に行ってみようよ。
うん、約束ね。晴美もアナルエッチいっぱいしたからもう眠いよこのベッド晴美が使って良いの？おじ様ありがとうおやすみなさい。

ん、、なんだか冷たい、、、んんんうん気のせいかな、、、眠い、、、
おはようおじ様、、なあにおじ様？
鏡で見るの？どこを？
オマンコ？
えっ、なにこれ。

おじ様このリング何なの？ラビアリングって左右に2個づつ、これなにの為なの、、、晴美の身体がおじ様好みの下品になる訓練の為？

「晴美ちゃん、おはよう
目が覚めた？疲れたんだね、よく眠ってたね」

晴美の頬に手をあて優しく撫でていると下半身の違和感に気づいた晴美がオマンコに手を伸ばすと冷たい金属の感触…慌てて起き上がり覗き込むと少陰心経を挟む金属のリングとチェーンが見える…

「オマンコの飾り…晴美ちゃんが歩くたびにチェーンが揺れてビラビラが開いたり閉じたり…それに錘を追加してビラビラを引っ張って伸ばす…
見た目は普通なのに…むしろ童顔で真面目な雰囲気の女子大生の晴美ちゃんのビラビラがリングに挟まれて伸ばされてるなんて…想像するだけでおじさん興奮するんだ…乳首にもリング付いてるし…アナルにはストッパー嵌ってる…おじさんの刻印で晴美ちゃんの身体を…
この小説の女の子みたいに…
もっとイヤらしいく下品な牝の身体に改造するからね…」

晴美のクリトリスを皮ごと指で摘んでムキッと皮を剥いてクリトリスをズル剥けに露出させると
金属のクリップでぷっくり膨らんだクリトリスを挟む…

「マロンクリップも着けようね
これで晴美ちゃんのクリトリスはいつもズル剥け…クリップで挟まれて皮が被らないし常に摘まれた状態で圧迫される…クリトリスは牝のチンポだから鍛えてもっとデカくしないとね…デカクリチンポ凄くエロいよ」

官能小説の愛読者らで始まった会合
で、小説を元ネタに様々な嗜好を愉しむおじさん達の集まり。
次の会合に晴美を連れて行く事を約束する。

こんなのいっぱい身体に付けていたら恥ずかしいよ。
だって金属だから冷たいしなんだかカチャカチャ金属の擦れる音が他に聞こえないか気になっちゃうよ。

私は裸にされたら調教感のある器具を付けて大学へ行きませがネックレスのカメラからその様子は確認出来友だち男女で会話する様子がわかります

皆で遊びに行く予定なの？だって晴美は彼氏いないし、そうだよ彼氏いないから。
そんなモテないよだって綺麗ではないし童顔だよ高校生や中学生が好みの人なら好きって言ってくれるかもしれないけど胸だって小さいし。
エッチの経験！？もう話さないとダメ？それくらいあるよ彼氏いたことあるから処女ではないよ。
サウナ付きの宿に遊びに？水着だから大丈夫って？

えぇぇぇ、、晴美は水着無理だよ！絶対に無理！えっ慌ててないよ、あやしくない、あやしくないから皆で行って来なよ。
だって男子もいるでしょ、そんなところで水着なんて恥ずかしいから無理だよ。
処女でなくても無理、
彼氏が出来るかもしれないって言われても無理だよ。

あっ、授業が始まるからこの話はまた今度にしようよ。

はぁ、こんな身体彼氏になった人が見たらビックリしちゃうよ貞操帯やイヤリングが付いていて普通のセックスより最近はアナルセックスばかりしているなんて、とりあえず帰りにおじ様のお店に寄って帰ろう。

「あれ、晴美ちゃん今日は学校遅くなるからってバイト休みにしたのにどうしたんだ？
ほとんど毎日来てるし、ここに住んだらいいのに」

盗撮カメラからの映像でここに来る事は分かっていたが…にこにこと嬉しそうな顔で迎えるが
いつもと違う晴美の様子に…友達から旅行に誘われたからだろうと思いながら話を聞いてみる

「そっか男の子も一緒の温泉旅行に誘われたんだ…行きたいの？
ちょうど約束してる会合の１週間前だし大学生活の記念に行ってくればいいよ
水着なら…男の子に変態アナル見られるこ事もないし乳首とラビアリングは外してもいいよ
ただしチョーカーとマロンクリップとアナルプラグは着けたままにしようか…」

おじさんは店内でも他のお客の目を盗んで身体を触ってくる…話をしながらアナルプラグを抜き挿しして晴美の反応を嬉しんでいる

「こんなイヤらしい身体を水着越しとはいえ…同年代の男の子に見せるのおじさん嫉妬するな…
旅行がきっかけで晴美ちゃんに彼氏とか出来たらおじさん困る…」