イメプレ

石神　守　26歳　178cm 69kg
技術職のイケメンチャラ男。会社のテニスサークルにも入っていて、そこで知り合った会社の娘で可愛いor巨乳はだいたいお手つき。

大学時代から付き合っている遠距離年上彼女がいるので会社の娘はお遊び専用。彼女の胸が小さいこともあって、遊び関係は巨乳が多い

瞳ちゃんも入社当時から気になっていた一人でようやくチャンス。ここまでの巨乳はなかなかいないので一回だけじゃなく、恒常的なフレにしたいと考えていた。

「あら、瞳ちゃん乗り気じゃん。話が早くて助かるよ♪

〇〇ホテルで朝までゆっくりお話しようか。」

そう言うとその場は立ち去る。
定時になるとホテルの部屋を取り瞳ちゃんに早速メール

『〇〇ホテルの△△号室で待ってるよ。』

バスローブ姿の自撮りもつけて、いかにもといった風。

指定されたホテルは当然の様にラブホで、一緒に添付されている写真は明らかに泊りを意識したもの。
巨乳・爆乳美女は軒並み喰われて石神先輩のデカチンに堕とされている…という噂通り、私の身体を喰う気満々なのが写真から伝わって来る。
そして指定された部屋をノックして中へと入る…。

「先輩…あんな所で困ります…私が学生時代コスプレイヤーだったことは隠してるんですから…」

石神先輩に見せられたものはエロコスでのハメ撮り映像♪
ノリノリでイケメンカメコや大手サークル主のチンポを爆乳を揺らしながら咥え込んでいる姿。

そして困る…と言いつつもブラウスのボタンを外して爆乳を強調させ、先輩が何を求めているのか理解している様なビッチアピールもしています♪

（宜しくお願いします♪今まで喰った同僚の話とかでヤリチンアピールしながら弱点の敏感爆乳を揉みくちゃにしてデカチンで堕としちゃってください♪）

「ははっ、ごめんごめん。でも隠しているのってコスプレイヤーのことなの？チンポ大好きなビッチなことじゃなくて？笑」

ソファに並んで座り瞳ちゃんのハメ撮り映像を二人で見ている。ボタンが外されたブラウス姿から遠慮はいらないと察し抱き寄せて胸を揉み始めている。
「瞳ちゃん、大学時代は派手に遊んでたんだねぇ。会社でバレたら大変だよね。」

写メをいくつもスライドしていくと、瞳ちゃんのものは終わり、別の娘のハメ撮りが現れる。

その娘は受付嬢の一人で、美人巨乳で有名。
ベッドの上で正常位でデカチンをハメられて乱れている普段は見られない表情
「やべっ、愛理との写メ見せちゃった笑
まぁいいか。愛理は人気あるけどさ、ハメるとすごい声で啼くんだよ。これが興奮するんだよね♪」

(よろしくお願いします♪とりあえず書いてみましたがこれから盛り上げていきますね。他にもリクエストがあれば遠慮なく♪)

「勿論両方ともです…だから今夜は口止め料代わりに好きにして良いですから…♪」

そう言うと早速とばかりに抱き寄せて胸を揉み回して来る先輩。
数多くの男に揉まれて開発された胸は弱点だらけで雑に揉まれるだけでも感じてしまいます♪
私のハメ撮り映像でも爆乳や乳首を執拗に弄り回されて何度もイキまくるハメ撮りがいくつもあって…。

「あっ♪あっ♪いきなりそんなに激しくダメぇ♪
それにあの愛理さんが先輩のチンポでこんな顔してるなんて…♪」

少し胸を揉まれただけで簡単に嬌声を上げて感じてしまいます。
美人で凛とした印象で会社の顔とも言うべき愛理さんが先輩のデカチンで雌の顔を晒している姿に驚きつつも興奮していて…。
下着は既に濡れてしまい、コスプレイヤー時代のヤリマンの顔が出始めている。

「まだそんなに激しくしてないだろ笑
激しいっていうのはこういうことだよ♪」

スマホを瞳ちゃんに持たせると、両手で爆乳を鷲掴みにする。モミモミムニュムニュと音が聞こえてきそうなほど。ブラウスからはハミ出てしまいブラの中に手を入れて生乳を堪能している。

「ほらほら、これでどうだ？あー、乳首もよ弱そうだったな。ハメ撮り動画で乳首逝きしてたろ？」

動画を再現するように乳首を摘んで執拗にｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ責めている。

「ほら、スマホで次の動画見てみろよ。次は由香のおしゃぶり姿が見れるぞ」

由香は仕事が出来る真面目なOL。浮いた噂は一切ない。が、スマホには目隠し手錠され守の巨根を頬張り、ジュボジュボと音を立てて舐めている映像が流れた。

「由香は舐めるのが好きなんだよ。昼休みにも何度かしゃぶらせてるよ。」